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中国の乳製品が問題になっている。
当然 隣接する香港にも影響はでている。
ある欧米の乳製品会社は 数日前 新聞に「わが社の乳製品はニュージーランドから輸入しているので安全は保証します。」 と、戦略的な広告を載せた。
大陸からの観光客はスーツケース一杯の粉ミルクを香港で購入する。 お土産にするのか、転売するのかは知らないけれど。
粉ミルクに混ぜられていたというので幼児の被害が続出しているが、今日の新聞では、48歳の香港人男性が、中国某社の牛乳が大好きで5年前から 内モンゴルの本社から直接、定期的に10箱ずつ購入して 毎日2杯ずつ飲んでいたそうで、2004年5月と今年5月に、腎臓の結石を取り除く手術をうけたそうだ。
当時は牛乳のせいだとは考えたこともなかったが、報道がされてからは、この会社に賠償を訴えた。
しかし この男性が飲んでいた牛乳から メラミンは検出されなかったということで、会社は賠償を拒否している。
毒入り粉ミルク騒動は 実は2003年にも起きている。 このときは、どういう毒だったか忘れたが、171人の乳幼児の頭が肥大し、13人は死亡している。
このニュースが報道された後、ある香港人の友人は、「オリンピックの時は、(中国人ってすごい!)と自分が中国人であることを誇りに思ったけれど、今回のニュースでは (やっぱり 中国は怖い。香港人でよかった)と思った。」 と 言っていた。
毎日の食生活から乳製品をまるっきり除外するのは難しい。 中国製でなくとも、中国のミルクパウダーを購入してケーキにしたりなど、形を変えて販売されていると、全くお手上げだ。
毎日何度もミルクを飲む必要のある乳幼児でなければ、すぐ健康被害が出るわけではないそうだが、
塩からい物を好んで食べたり、水を余り飲まない人は、腎臓に結石が出来やすいそうなので、皆さん気をつけましょう。
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