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クマのプーさんは 私が高校2年生の時初めて読んだ本。
某株式会社で社内通訳をしていた叔父が薦めてくれて読み始めた。もちろんスラスラと読めるはずはなく、毎週末、叔父の家に行き教えてもらった。
その頃の私の英語力は、パターン通りの答え方ならできるのだが、自分の意見を問われたときは正しい答えを探すばかりで 自分なりの意見を言うなど思いもよらなかったのだが、本に出てくるクリストファー・ロビンやプーさんの会話を読んで、決まりきった会話だけでなく、子供らしいちょっと間抜けな答えや幼い考え方になってることに勇気を得、とにかく何でも思っていることを行ってみようと 言う気になったものだ。
また韻を踏んだ(= rhyme)プーさんの独り言のような歌をとおして、英語のリズムを身に付けるのにも役に立った。
それで昨日 日本人小学校に通う6年生の女の子に「英語の本を読みたいけどなにがいいかわからない」というので、この本のことを思い出し一緒に買いに行った。すこし解説をすればスイスイ読めそうだと喜んでいた。
Winnie-the-Pooh
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