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昨日中五試験の結果が全て発表された。
合格して喜ぶ学生、成績が悪くて涙を流す学生色々。
毎年 テレビでは香港有名中学校での発表の様子が放送される。
体育館で受験した生徒が集められ、 特に成績のよかった者の名前が読み上げられる。
実は 生徒達の後方には親も集まていて、世紀の瞬間の喜びを共有することになっている。
アーフォンくんに今朝電話して聞いたところ.........中国語の点数が足りなかったそうだ。
ここでいう中国語は広東語で日本の国語といったところ。他の科目はギリギリセーフで合格。
彼の第一希望は同じ学校で中国語をリピートしたいということだったが、他の点数が学校の標準い
達しないためそれもかなわず、仕方なく他の学校を探すことになる。すでに昨日から、友人とともに
あちこちの学校に電話したり訪問して受け入れ状況を調べている。
受け入れ人数が少ないとか希望の学校がやはり人気があるとかの 一刻をあらそう場合があり
タクシーを駆使してあちこち駆け回ることになる。
予想はしていたとはいえ アーフォンくんもかなり堪えたようだ。でもまあこれまでの自分の
学習態度をふりかえるいい機会になったのではないかと思う。
問題は母親の血圧だけだ。
ちなみにアーフォンくんの同じ年のいとこは合格しなかったが、とりあえず社会に出ることにしたそうだ。仕事をしながら勉強し、来年か再来年また受験したいということ。十人十色。
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