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昨日ニュースで 香港F5学生 (高校 2年生)の学力試験の結果が放送された。
F5は 最低この学力がなければ 就職が゙難しいというレベル。
中小規模の店の店員や事務員にも この程度の学力が期待される。
私より1世代前では F5以前に学校をやめたり、小学校までしか出ていない人も多く
仕事も見つけるために 今さらながら夜間学校に通い合格証書を手に入れるまで
がんばる人達もいる。
今年の試験の結果では英語に合格した人は受験者全体の5分の2、普通語(北京語)に
関しては全体の40%にとどまった。 つまり半分に以上が不合格なのだ。
英語の成績は返還以来 毎年下がる一方だし 普通語教育も思ったほど上手くいかない。
やはり同時に2ヶ国語を学習する なんて 上手くいくわけがないのか。
とは思わない。
なぜなら ほとんどの人は仕事をはじめてから必要に迫られて 驚くほど上達していくからだ。
学生時代に習った 文法や単語量が無駄になっているはずがないし なんといっても香港は
英語と中国語の実用の機会に恵まれている。
しかし それは社会に出てから実感することかもしれない。
だから 今回合格しなかった人達が 20年後 アメリカ人ビジネスマンと堂々と英語でわたりあっている
可能性は十分あるし、中国人観光客を相手に北京語で商売をしているかもしれない。
ちなみに香港では 合格しなかった科目については(特に英・中・普通語) もう一年 学習して受験しなおす
学生も多い。
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