|
今日は旧暦の大晦日。
明日から2回目の <新年快楽!>がしばらく続く。
厳密には<新年快楽!>は新暦1月1日に、旧暦の(春節というが)元旦には<恭喜発財!>という。
(Kung Hei Fat Tsoi って感じの読み方です)
これは お金が儲かってうれしくてたまらない一年でありますようにと言うことだが、もちろんお金に関すること
だけでなく<身体健康!>とか<龍馬精神>(これは年配・高齢者向け)<青春常駐>(年齢を問わず女性に)
<学業進歩>(見てのとおり学生に) <万事勝意> (何事も思いのままに) などという祝いの言葉がある。
仕事は香港では昨日から休暇のところが多く、正月3が日まで祝日。海外旅行へ出かけるため1週間
ゆっくり休むスタッフも少なくない。
中国大陸では今週の初めからたっぷり2週間休みのところもある。田舎から都会の工場などに働きに
出てきている人々はみな故郷の家族と春節を過ごすために里帰りする。
この時期になると日本の取引先の人に「香港は休みが多くていいね~」と言われるが、 果たして多いのか
数えてみた。
中国大陸と香港の休暇は異なる。中国が休みの時は香港もほぼ休みだが、香港の休暇で中国にないもの
はある。中国の祝祭日は年間9日。会社の規定で春節や国慶節などは長期休暇になる、プラス10日前後で
合計すると年間約19日になる
(中国の各祝祭日については 中国情報満載のサイト http://china.alaworld.com でご覧ください。)
香港はかつてイギリス植民地であったため、クリスマスやイースターといった西洋の休暇がある。そして
1997年7月1日の中国返還を記念してこの日も祝日だ。すると
1.春節 大晦日~3ガ日まで:4日
2.清明節 (お墓参り)
3.キリスト受難節
4.受難節の翌日休暇
5.イースター
6.メーデー(5月1日)
7.釈迦の誕生日
8.端午節(英語名:ドラゴンボートフェスティバル)
9.返還記念日(7月1日)
10.中秋節
11.国慶節(建国記念)
12.重陽説(旧暦9月9日)
13.クリスマス(12月25日)
14.ボクシングデー(12月26日)
と全部14項目、土・日以外に年間最低14日休みとなる (香港では週休2日でないところもまだまだ多い)。
春節やクリスマスは有給を取って長期連休にする人も多く、プラス1週間といったところか。すると年間
約20日ほどが休暇になる。
そして日本は........................。
なんと14項目!
これに正月は3日~5日まで、ゴールデンウィークも連休になったり有給をとったりでプラス5日ほどと
考えると合計年間19日で香港と大差なし!!!
ということで、 な~んや日本人もしっかり休んでるヤンか~。
(もちろん このような世間の波に乗らない会社も多く、職種によってはまともに休めないところもあるでしょうが)
で、うちの会社は今日から3ガ日を含む4日間の休日です。
ヘイヘイ&アンセンは明日から家族で6日間のマレーシア旅行。私は彼らの猫の世話と、香港の伝統に
のっとった年始周りで忙しい正月です。正月の様子は写真つき次回でお知らせしたいのですがデジカメで
取った写真をこのブログ゙に上手くアップロードできない日々が続いてすでに 2ヶ月。何で???
|