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私は香港では一般的な50階建てのマンションに住んでいる。
住民へのお知らせはすべて英・中の二カ国語。
政府から届く確定申告の用紙は二カ国語。公共料金の請求書もバイリンガル、
もしくは言語を選べるようになっている。
私の会社は輸出事業も多いので、発注伝票や請求書は英語のみ。
社内のメール連絡は英語か中国語で、スタッフ全員読むのに苦労はない。
政府の入札情報、仕様説明、それにまつわる書類はすべて英語で、こちらも英語で書類を
提出しなければならない。
街の交通標識は二カ国語、電車のアナウンスは広東・北京・英語。(昔は日本語もあったらしいが、植民地時代を思い起こさせると言う理由でとりやめになったそうだ。) 公共広告は必ず二カ国語、宣伝ポスターは広東語のみの表示と、二カ国語表示と半々くらい。
テレビは広東語放送が2チャンネル、英語放送が2チャンネル。広東語放送のドラマやニュースでは、
中国語の字幕が付いているので、とりあえず中国語が読める人にはわかるようになっている。
また大陸中国と香港合併の大型ドラマなどは広東・北京語のバイリンガル放送だ。
北京語のニュースは決まった時間に流される。ケーブルテレビでは台湾の番組もでやっているので
北京語スピーカーのチョイスもかなりある。
英語チャンネルではアメリカ・イギリスのドラマやアニメ、ドキュメンタリーなどが常に流れ、ニュースは香港のスタジオから放送される。ニュースは英語字幕つきなので学生の勉強にはもってこい。
では一般のネイティブ広東語スピーカー達はどのくらい英語が話せるのだろうか。
必要最低限の会話がスムーズにできる程度であれば;
タクシーの運転手:5人に1人
時々英語を話したくてたまらない運転手にあうと私はいい餌食でずっと彼の英語のレッスンにつきあうことになる。
しかし最近のタクシードライバーは15年前に比べていい人が多くなってきた。
バスの運転手:ほぼ全員問題なし
ミニバスの運転手:ほぼ全滅。
だが西洋人が多い地域に配属された運ちゃんは「Stop, please!」は理解できる。
スーパーやデパート:欧米系スーパーは大丈夫。日系は3人に1人かな。ジャスコやユニーなど。
警察:公務員は英語が必須!
かつて政府のお偉いさんは皆イギリス人だったので意思疎通のために公務員は英語がマスト!
警察では中国系が上司であっても今だに「Yes, Sir!/Madame!」と返事する慣わしがある。
また学校では男の先生を「Sir」、女の先生を「Miss」と呼ぶ。 でもこれは 「なんでやねん?」 という感じ。
電気などの修理屋や大工さん:ほぼゼロ
観光客の多いレストラン:きっと英語が話せるスタッフがいるはず。メニューは日本語も入れて三カ国語の時も。
電車駅内スタッフ:乗客の質問・要望には英語で100%問題なし。最近は北京語も必須。
道行く人々:メインストリートでならほとんどの中国系香港人は英語で道案内に対応できる。
(新移民と呼ばれる97年以降香港に移ってきた中国人はこの限りでない)
この間、街路樹に水をやっている業者のおじさんにイスラエル人(帽子を見てすぐそうとわかった)の
ビジネスマンが道を尋ねていたが、業者のおじさんは難なく答えていた。
以上は私の経験と感覚から得た統計で、これから生じるいかなる不利益にも責任はおいかねます。あしからず。
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Naokoさん今日は。早速遊びに来ました。そういえば、日本人の友人が今香港に駐在中です。案外知り合いだったりして。狭いところですからね。
女の先生をMiss!と呼ぶのはイギリス式ですね。やっぱりかつての植民地、と言う感じがします。したたかな香港人たちのこと、北京語を流暢に話す人も増えただろうなあ。私が香港に立ち寄ったのは1997年から1999年にかけて、2・3回だけですが、なんだか懐かしいです。あの時は、街で物をうっているインド人のおじさんたちが何語でもぺらぺら話すのに驚きましたっけ。
おお、子供を迎えに行く時間です。又来ますね!