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この間ヘイヘイ&アンセンの家で夕飯した時のこと。
私が家に到着すると、子供二人のメイドがいた。
食卓には、教科書が所狭しと広げられていたが、
勉強をしている気配はなかった。
「宿題は?」
.........................................。 返事なし。
アンセンの北京語の教科書を手に音読をしはじめると、彼が乗ってきて、
「オバちゃん。僕が読んだるから聞いときや。」
と詩の一節を読んでくれたが、すぐに飽きてしまい また兄ちゃんと遊びだす。
すると、両親が帰ってきた。
ママ:「あんたたち!宿題は終わったの?」 二人:「まだ~~~ 」 と現実に戻った悲しい声。
今回はパパがヘイヘイの英語を見る番。 私はアンセンの算数を手伝い、ママはメイドに夕飯の指示をだす。
ヘイヘイは次の日の書き取りテストのため、10文くらいの文章を覚えなければならない。
CindyちゃんがFood Festival へ出かけ 色々な国の食べ物を食べた話だ。
最初の一文 <Cindy went to the Food Festival today> のFestival のスペルが思い出せない。
ヘイヘイ:「F・O・」 パパ:「ちがう!! 昨日も練習しただろう!!」
いつもはママの陰でおとなしいパパの声が荒い。
ヘイヘイ:「F・E・P」 パパ:「何で Pなんだ!!!!!!」
その声を聞いてアンセンもあわてて算数の問題に取り組む。
ヘイヘイ:「F・E ・ T」
我慢できなくなったパパは香港では有名な ふとんタタキ 兼 子供のおしおき棒を持ってきた。
慌てるヘイヘイ!緊張がはしる!!!
とそうこうしているうちに 夕食の時間。
香港の家庭では、大皿から自由に取って食べる。
ヘイヘイ:「パパそこの魚 ちょっと取って。」
パパ:「Festivalのスペルをいってみろ!」
ヘイヘイ:「F・E・S・T・I・V・A・L」
魚がもらえた。 よかった。
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