|
この町の外国語教育公式デビューは幼稚園から。
地元の言葉、広東語以外に全く発音の異なる北京語、英語の学習が始まる。
しかし英語環境はそれ以前に家庭で作られている。
ココではほとんどの人が中国語の名前と英語の名前をもつ。私の知っている範囲では、上は88歳のおばあちゃん(ルルおばあちゃん)から生まれたばかりの赤ちゃんまで。
今までは中学生くらいに自分で英語の名前を考えて付けるのが主流だった。 そのため3,4年してから英語名を変更する場合もあった。 しかし最近の傾向として、親は生まれた赤ちゃんに中・英両方の名前をつける。
すでに英語を意識している。
一般的な中流家庭では (年収550万円以上かな)東南アジア人のメイドを住み込みで雇っている。
メイドがフィリピン人の場合は英語での会話が中心なので、赤ちゃんは生まれたときから
英語環境のなかにいるのだ。日本人からすれば何とうらやまし~い!
しかし香港英語とフィリピン英語のなまりはどうしても隠せない...。
ちなみにメイドの月給は4万円ほど。
|