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May 19, 2008
blog title GIVE ME SEE!

中国語と英語は孤立語同士、文法が似ているため中国語話者にとって英語は比較的学びやすい。
*英語は基本は屈折語だが、孤立語の要素が極めて大きいと考えられる (Wikipediaより)

I love you.
我 愛 你。

I don't like studying.
我 不喜歡 学習。

となる。

かといって、中国語の全ての単語が一つずつダイレクトに英語に訳されてると正しい英語になる というわけではない。

アンセンは昨日、”Give me see!"といった。私が手にしていた手紙を「見せて!」といったのだ。

中国語 <給我看>で 給 は give, 我 はme, 看 はsee と一つ一つはあっているのだが、つなぎ合わせると英語らしくない。

「そういう時は Let me see というのよ」 といっても
「でも 通じたから いいヤン」という。

そんな話を夕食の時間、LowellやUncle 6達に話すと、彼らも幼いときは何がどう違うのかわからないで、適当に英語を話していたという。”look” を多用した例を出し、

”Look doctor.”
”Look TV.”
*中国語はそれぞれ <看医生>< 看電視> と同じ <看る>を使う

と笑っていた。これではちがう意味になってしまうのだが、そんなことまで詳しく習わないし、習ったかもしれないけれど子供だから良くわからなかったそうだ。

しかし、間違いを恐れず実際に話してみることは外国語学習には必要なので、 とりあえずここは
アンセンの度胸を買うことにした。



glossary

注意:ここでいう中国語とは広東語をあらわします。


投稿者: 熊谷 直子 日時: 12:22 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







May 12, 2008
blog title 授業の時間割

イギリスのある中学校では 授業を8分行った後、10分の休憩があるそうだ。8分ごとに10分の休憩が
あるということで、「はあ~?」と夜のニュースをきいていたのだが、こういう時間割にした結果、理科の成績が平均して大きく伸びたそうだ。


さて香港ではどうかというと、小・中高校と、午前中に3時間近くぶっつづけで授業を行う。1教科30分~45分だが、休憩時間はなく 時間がきたら 「ハイ、では数学は終わりです。 次中国語の本を出して」
という具合に そのまま続けて次の教科にはいるそうだ。教科によって教師が変わる場合は、そのまま続けざまに次の担当教師が入ってきて、「では、英語の授業を始めます。」 ということらしい。

生徒達はずっと座ったまま 疲れるだろうと思うのだが、こんな調子でもう何十年も続いているそうで、
日本はちがうよ、と友人に言うと、「え~っ!!!!」と驚いていた。これが国際基準だと思っていたそうだ。

私が小・中・高校生のころ、授業時間は 1科目につき40分~45分、1クラス終わるごとに10分間の
休憩時間があった。午前中は3クラス、昼休みが1時間でその後、1 ないしは2時間授業だった。
10分もあればトイレにいったり あくびしたり、教室の移動などにもちょうどいいくらいだが、
プールの後も10分しかないのだけはとても不満であった。着替えて髪を乾かし、教室へ戻るのに10分ではあまりにもバタバタするからだ。
でも これが国際基準だと思っていたが。

しかし 今の日本の学校はどうなのでしょうか。教育制度や学習内容が 今では大きく変わってるそうですが、授業時間と休憩時間の関係について どなたかご存知でしたら教えてください。

投稿者: 熊谷 直子 日時: 8:36 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







May 3, 2008
blog title ミハッドさんから英語でジョーク

お騒がせミハッドさんが無事サウジアラビアへ戻ったと連絡があった。

会社の机もそのままで、同僚達も彼の帰りをまっていたということを聞いて一安心。

そんなミハッドさんからさっそく、ジョークが転送されてきた。彼はジョークが大好きで
会うたびに新しいジョークをインターネットで仕入れて教えてくれるのだが、今回のジョークは
以下の通り。そのままコピペしてあります。

YOU MUST ANSWER!!

A Kid asks: "Daddy? How did I come into this world?"
The Daddy Answer: "' Well, my child, some day I'll have
to tell you anyway,"
The Kid asks again: 'So why not today?' The Dad
Responds: "Please, listen carefully"

Mom and Dad met each other in an internet cafe.
In the bathroom of that cafe, dad connected to mom.
Mom at that time made some downloads from dad's memory
stick. When dad finished uploading we discovered we didn't use
any firewall.

Since it was too late to cancel or delete, nine months later we
ended up with a virus.'

投稿者: 熊谷 直子 日時: 4:12 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







May 2, 2008
blog title テストの結果

テスト結果が全て戻ってきた。

ヘイヘイが予想していた全部80点以上というのは当たらず、結局全て 80点に届かずだった。

英語はスペルミスの続出。
算数は計算間違いの連続。
常識は記憶間違いの続出だった。

ケアレスミスで10点は損をした英語と算数。母の怒りはおさまらない。

算数に至ってはそのミスはひどく、3桁の筆算(こういう名前だったか?
縦に数字を並べて1の位、10の位とそれぞれに計算し、繰上げとか、隣から10を借りて
きたりする計算方法)で 足し算にもかかわらず、1の位は足し、10の位は引き
100の位は再び足す というすごい計算の仕方でもちろん答えは×。
1の位と10の位の間で何を考えていたのやら??????

しかし今までのヘイヘイとは違い、すべての問題に回答を書いてあるということが大きな進歩。


アンセンは全て80点以上。一番悪い英語でも80点。
前の学校の時は60点以下ばかりだったので、問題の内容が簡単すぎるにしても全教科80点以上
取れたのは初めてでということは皆にとってうれしい出来事だった。

そうそう、この間の小学5年生の常識の問題について回答は以下の通りです。

1)23省
2)5自治区(チベットはこの中に含まれる)
‐西蔵チベット、新彊ウイグル、内モンゴル、寧夏回族、廣西壮族
3)2特別行政区
‐香港とマカオ
4)4直轄都市 (中央政府が直接管轄する都市)
‐北京、上海、天津、重慶
5)中国のマルコ・ポーロのような人物で、東南アジア諸国やアフリカ大陸を確認し、各国と貿易関係を築いた。

投稿者: 熊谷 直子 日時: 2:47 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







April 24, 2008
blog title アンセンに英語で質問

アンセンは最近、英語と普通語(北京語)に興味がでてきた。よく「これ英語でなんていうの?」とか
「今から普通語だけで話すように」、などと注文してくる。 


昨夜はヘイヘイの英語のプリントを持ってきて

「おばちゃん、これ読んでみい」(読んでみてちょうだい の意)

というので、プリントを見ると簡単な質問と受け答えの仕方のリストだった。

5年生のヘイヘイの英語にしては簡単すぎる?と思いながらシェリーにたずねると
「私もそう思う。ずいぶん簡単な質問内容よね?」 

とにかくアンセンにせがまれるままに質問を一つずつした。

"What do you usually do on Sunday?"
"Sleeping and play badminton."

この動詞のing形と動詞の現在形をうまく使い分けられない子供は多い。普通動詞はbe動詞から
習い始めて、そのまま進行形に入るので、ing形を先に習うため 頭にこびりついるのかも
知れない。理論的に理解ができるようになる5年生くらいになってくると、だんだん違いを認識できるようになる。しかし自由に使いこなせるか、というと別問題のようだ。

次の質問。

”How many members are there in your family?"
"Four."

"Please introduce your family."

「ってどういう意味や?」 <introduce> を知らないらしい。中国語で<介紹>だと説明すると、

"My mother, Shily, Father, Lowell. My brother Alvin. and Cristine."

Alvinは ヘイヘイの英語名で、Cristineはメイドの名前。

"What is the best Chinese food?"
”I love Sushi." <すし>は 日本料理だ、 と教えると しばらく考えて、

"I like チャーシュー and Chicken wings."

チャーシューは英語で Barbeque Porkという。 (B.B.Q. Pork とも書く)

”How do you go to school?"
"School bus."

”Which holiday do you like best? and why?"
"Christmas. Because it is my birthday."

と、まあこんなところでした。 この夏はドイツにホームステイにいく計画もたてているそうで、今から練習しているのだ。本人にやる気があることが上達への近道。

投稿者: 熊谷 直子 日時: 1:23 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







April 19, 2008
blog title 無事テスト終了

ヘイヘイ、アンセンのテスト期間は昨日無事終了。

自信のほどをきくと、ふたりとも

「楽勝!絶対 全教科80点以上ある」

とのこと。

特にヘイヘイは<常識>のテストは85点以上だそうだ。
その試験に出た常識問題をいくつか教えてくれた。

1)中国にはいくつの省がある?
2)自治区はいくつ?
3)特別行政区はいくつ?
4)中央政府が直接管轄する市は?

この辺は 私にもわかるのだが、

5)明朝のお役人、鄭和はどういう功績を残したか

これは全くわからなかった。大体 鄭和がどんな人かも知らない。が、ヘイヘイは得意そうに答えも教えてくれた。

それで英語は?というと、アンセンが

「カンタ~ン!」といってのけた。

どんな内容かはいってくれなかったが、来週は二人とも結果が帰って来るのでそれを待つことにしよう。

今日は母親シェリーの誕生日。みんなでお寿司を食べに行く約束なので、今からいってきます。

そうそう、上記の問題の答えが気になる方のために、次回 答えを発表しましょう。


投稿者: 熊谷 直子 日時: 11:58 AM | コメントを書く | トラックバック (0)







April 11, 2008
blog title 広州の展示会で-ミハッドさん

サウジアラビアで働くパレスチナ人のミハッドさんについて ずっと以前ブログでふれたが(2007年4月)今回の広州出張で久しぶりに再会した。 

しかし、遠くリヤドから広州に到着して次の日の朝、展示会の会場で仕事の書類かばんを
盗まれたそうだ。
かばんには飛行機のチケット、とパスポートが入っていたそうで、その日の夜電話をした時開口一番に、

「パレスチナ人と日本人は中国人に嫌われているようだから、気をつけた方がいい」

と言っていた。


さて外国でパスポートを紛失するとどうなるか?
再発行手続きをしなければいけないのだが、そのためには領事館もしくは大使館へ出向く必要がある。

ミハッドさんの場合、パレスチナ人だがヨルダン国籍のヨルダンパスポート保有者なのでヨルダンの
領事館 或いは大使館へ行かなければならない。 ヨルダン領事館は中国にはなく、大使館は
北京にある。 広州から飛行機で約3時間。


その前にパスポートを紛失したことを証明するため、中国地元の公安局へ盗難届けを出さなければならない。 その日のうちに手続きをするために5時間費やした。そのうち4時間は待つばかりだったそうだ。

次の日は1日で仕事をすませ(一応仕事をしにわざわざ広州へきたので、用事は済まさなければならない)、その次の日北京へ発った。
その日はおりしも ギリシャから聖火が北京の天安門広場に到着する日で、北京市内の交通は あちらこちらでストップ、主要道路は数時間封鎖されており、大使館に着くまで時間がかかったそうだ。


緊急事態なのでパスポートは1日で発給される。 

次の日、北京から広州に戻りそのまま香港の飛行場へ向かった。 香港発の飛行機でヨルダンへ戻るためだ。

本来なら家族と会社のあるサウジアラビアへ帰りたいころだが、ヨルダン国籍のためまず本国へ戻り
サウジアラビアの就労ビザを獲得してから入国が許されるのだそうで、ヨルダンで2-3日時間をつぶすことになるらしい。


この間会社が払ったお金は、リヤド-広州 往復の飛行機代、ホテル代、北京往復の飛行機代、ヨルダン行きの飛行機代等で合計US$10、000(大雑把に計算しても100万円!)。
一方 予定していた仕事は半分もできなかった、 と彼のボスであるレイモンドはとても深いため息をついた。(彼は一人で自分のビジネスの予定をすべてこなして広州を離れた。)


香港を飛び立つ飛行機に乗る前 ミハッドさんは「これで中国へ来るのは最後だ。」と言った。(この場合香港は中国に当てはまらない)

その後の様子が気になるので、何度か彼の携帯に電話をしてみたが、いまだにつながらない。

今まで出張に出るたびに何度も小さいけれども面倒な問題を起こしたミハッドさんに とうとう レイモンドの堪忍袋の緒が切れて首になったのかもしれない...............と心配しているところです。


投稿者: 熊谷 直子 日時: 3:26 PM | コメントを書く | トラックバック (0)







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