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そう、あれは忘れもしない夏の夜。こんなこと書くと「恋かなんかのお話し」かと感違いされそうですが、違いますよ。重~い話しです。(笑)
ウィスコンシンの夏はめちゃくちゃ気候がよく、天気で有名なLAなんかも比べ物にならないくらい過ごしやすいんですよね。
昼からバーベキューなんかやったりしつつ、自宅のプールで泳ぎつつ、ご近所の人が集まってきてのパーティー。これはよくある光景です。
みんなもちろん、なが~い間友達ですから、もう家族みたいに付き合ってるわけです。
だから、私がこういうところに入るとめちゃくちゃ違和感がある。
自己紹介なんかも前に済ませているので、そろそろ日本の話題なんかもしてくれない。
「近所のジョンがどうした」とか「グリーンベイ・パッカーズ(アメフトのチーム)がどうした」とかいう話題で持ちきりなんです。
勿論、私は、ジョンが誰だか知りませんし、アメフトにも興味無し。せめてアメフトに詳しくって、「あのクオーターバックはダメだな」くらい言えればいいんですが、まったく選手のことなんか知らないし、彼らが知ってるほど知るようになるには相当オタク入ってないとダメなわけですよね。
日本でも知らない人達とこういう話題で盛り上がったらつまらないのに、まして英語ですからね~。はっきりいって嫌になります。
日本でもこういうこともよくありましたが、私はいつも妻をかばい、話題を振っていましたし、妻がつまらなさそうにしていれば早く帰ったりしたものです。だから、いつもちょっと物足りなさを感じていたのは事実。でも妻が帰りたいといえば帰っていたわけですね。(はっきりいって超優しい俺。)
ところがどっこい、ここでは妻は助けてくれませんでしたよ。自分が楽しみたいのに、なんで、コージの面倒を見なきゃいけないの?ってな具合です。そうはいいませんでしたが、そういう態度がバリバリ伝わってくる。こう書くと、妻は悪魔のような人に聞こえますが、普通の人なら当然そうやりますよ。妻は普通の人なだっただけです。
「なんだ、男らしくないなー。自分から話題を振って会話に入ればいいじゃん!」
って思うでしょ?
そうだなー、是非この空間を味合わせてあげたい。がんがんネイティブの英語の嵐のなか、分けのわからない話題で盛り上がって、大笑いされつつも、俺には何がなんだか分からないっていう状態。一回、二回なら大丈夫です。でも、これが何度も何度も続くんですよー。
回りの人も、こういう体験はしたことが無いだろうから、「なんでコウジはつまらなさそうにしているんだ?」と不思議に写るんだろうなー。
というわけで、その日は夜までなんとか持ちこたえた私。
車に乗って、バイバーイ。
ふー、つまらなかった。やっと帰れるぜ!と思った矢先。
な、なんと、妻がめちゃくちゃ不機嫌なんですよ。。。
しぇー!? まじかよ!やってらんないぜよ。。。
でも?何で?(なんとなく想像はついていたけどね)
家についてから、すごい重~イ雰囲気の中、討論が交わされました。。。その内容はというと、また次回。。。
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