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妊娠すると大変ですね。
女性によってだと思うんですが、とにかく妻の気分が悪くなって、疲労感が常に付きまとうらしいのです。
最初はそんなこともなく、「なんだ。全然大丈夫じゃーん」とか余裕ぶっこいていたんですが。
気持ちの悪さは日に日に増していきました。
でも、すぐそんなのもなくなるから大丈夫、などという親の励ましなどもありつつ、次第にそれも無くなっていきました。
3ヶ月くらいたって、もう大丈夫だろう、というころ、病院にいったら、超音波で子供の姿を見せてくれる、とのこと。
是非お願いします!
と見せてもらったんです。
そしたら、いるんですよね、頭があって、手足みたいなものがついて、丸まっている姿が。しかもちゃんと動いているわけですよ。
これには、大変感激しましたねー。写真なんかをメールで日本にいる両親に送ったりして、結構盛り上がっていました。
ところが。。。
ちょうどその頃、妻が会社の上司と上手くいってなくて、すごくストレスを抱えていたんです。
そんなある日の夜、私が、台所で皿かなんかを洗っていて、妻が、メールでそのにっくき上司にメールを書いていた時。
「あれー、変な水が漏れてきた。。。」
と妻が振り返っていうんです。
においをかいでもお小水というわけでもなさそうだし。。。なんだ?!
本を手にして調べると、なんと破水の恐れがあることが発覚。
あせる妻。
励ます俺。
すぐ病院に救急で入って調べてもらいました。
すると、やっぱり破水している、とのことでした。
水はクッションの役割をしていて、回りの筋肉に押しつぶされないようにできているらしいのですが、超音波で見ると、赤ちゃんの頭がグニャーと潰れいてもう駄目らしい。。。
これを看護婦は私にだけ見せて説明してくれました。
おいおい、俺はなんていえばいいの?
結局、流産となって、赤ちゃんを中から取り出す簡易手術となったんです。
これには妻は相当ショックを受けていましたが、私は、意外と冷静でした。ちょっと残念でしたが、私まで落ち込んでもいけないかな?とか思って。
また再挑戦、そんな気分でした。
でも、再挑戦はもう二度とありませんでした。
そこから、妻が、地元のウィスコンシンへの望郷の念を強めていったんですよね。
本当に、たかが仕事なんかでストレスためないようにしてあげれればよかったです、と海より深く反省。
と、同時にその上司を正直訴えたくなりましたね。
妊娠初期のストレスには本当にご注意!
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