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さて、さて、そうこうしてながら、アメリカで初めての勤務が始まったわけだ。
第一日目は確か、1月1日。会社の書類手続きなんかがあって、会社のトレーニングがあったんですよ。
1月1日だったせいもあってか、何人か一緒に新人がいたなー。15人位だったです。ま、新人といっても、中途採用ばっかだから、年齢は色々だったけど。
で、印象に残っているのが、皆の前で「この会社でどのポジションだったの?」とかって聞かれて、私は全部やってたっていったら、???見たいな顔されて、「日本支社では急成長でめちゃくちゃだって分かってるのかな」とか思いました。
そこで、エリックというITのマネジャーで雇われた人がいたんですが、彼と席が隣同士だったので、まあ、普通に仲良くなったわけです。これが、後々役立ったんですが、こういうご縁によるコネって大切ですよねー。
さて、研修も終わって、いよいよ仕事初め。そこでびびりましたねー。
「コモスタス?」
「ムイビエーン」
な、なにー?!スペイン語だとー?なぜに?
そう、そこではスペイン語が飛び交ってたんです。
ここはスペインかメキシコか?というくらい。これは、ちょっとカルチャーショックでしたねー。
アメリカなのにスペイン語。いまや、黒人よりヒスパニック系(スペイン語を話す南米からきた人たち)の方が人口多いらしいですからね。
日本にいた時にはそんなことは関係なかったので、全然知りませんでした。アメリカ社会にはスペイン語を話す人たちがいたるところに入りこんでることを肌で感じる、その記念すべき一日目だったというわけですね。
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