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意外と知られていませんが、サンクスギビングは、アメリカでは、クリスマスと同じくらい重要な家族行事です。
クリスマスの約1ヶ月前(正式には確か、11月の第4木曜日とかそんな感じ)にサンクスギビングがあるので、この1ヶ月あたりを、「ホリデーシーズン」といって、皆、浮き浮きしながらも、体重を気にします。なぜ体重を気にするのでしょうか?
それは、サンクスギビングとクリスマスとで、たくさん「食べなくてはならない」からです。ラジオを聴いているとしょっちゅうこの話題がでてきます。
サンクスギビングでは、ターキー(七面鳥)を食べます。
でっかい、一匹なりのターキーを買ってきて、その中にスタッフィング(Stuffing)といって香辛料とまぜたパンをちぎったようなものをいれて、オーブンで焼きます。
スタッフィングはこげ茶+深緑り色をしていますが、まあ、おいしいです。あれをアメリカの人は子供のころから食べているので、「懐かしい味」ということになるのでしょうか。
実はこのスタッフィング、丸裸になったターキーのお尻の部分から手をつっこんで入れていくので、それが滑稽といってよくシチュエーション・コメディー(わざとらしい笑いが入ったフレンズみたいな番組)の題材になる場面が多かったです。
この、ターキー。なぜか、食べると眠くなることでよく知られています。
でも、なぜ、眠くなるのかを知っている人は意外といません。
「それは酒を飲むからだ。ターキーのせいじゃないよ。」という人もいますし、
「何とかっていう成分がターキーに入っていて、それが眠気を引き起こすのだ。」とかいう人もいます。
でも、はっきりなぜかを知る人はいません。
でも、「ターキーを食べたから眠くなってきたー」とみんな言います。
でも、なぜそうなるのかは特に調べません。
フフ、かわいいですね。
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