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* クレジットヒスロリーがない為に部屋を貸してくれない!?
* 運転免許がないとソーシャルセキュリティーがでない、
ソーシャルセキュリティーがないと運転免許がとれない!?
* パスポートがIDとして通用しない!?
という3つの障害をなんとか乗り越えた我々は、楽しいロスの生活を始めました。
ああー、残業は無いし、クレームは受けなくっていいし。。。なーんて気楽で快適な暮らしを始める。。。はずでした。
しかし、更なる問題がやってきました。
アパートの部屋を借りる時に、管理人がこういったんですよね。
「シャワーは10時以降浴びてはいけない」と。
このアパートのルールのごとくいうわけですよ。
「そんなの聞いたことねーな。でも、国も違えばルールも違う。仕方ないか。」
と別に深く考えもしないでOKしたんですよね。で、私たちも、
「あ、いけねー。もう10時になっちゃうよー。早く風呂はいらなきゃー」
とかいって毎日やってたんですよ。
しばらく住んでくると近所の人たちとも仲良くなってくるわけですが、この話をすると、
「えー?そんなことないよ。いつも僕たち・私たちは夜中でもシャワー浴びてるよ」
な、なぬー!!?
私の調査によると、シャワーは10時までなんてやってる家族どこにもないわけですよ。
これってもしかしたら、年取った管理人ご夫婦のすぐ上に部屋をもらったから???
つまり、彼らが10時には寝たいから雑音でじゃまされたくないってかー!
この予想は当たりました。
ある日、夜中まで私がコンピューター使ってEメールか何かをカタカタ打ってたんですよね。
すると、プルルルル、プルルルルっと電話が鳴るんですよ。夜中の2時か3時ですよ。
「ハ、ハロー?」
恐る恐る電話に出る私。
すると、下に住む管理人さん(おばさん)でした。
「何か、ガタゴト音がするんだけど、何かしてるの?」
と聞いてくるわけです。まさか、コンピューターをタイプする音とは思ってませんからねー。
「は?うちじゃないよ。」と答えるでしょ?
まあ、最初はどこか別から音が来てるのだろう、ということで収まったんです。
で、次の日、また、タイプしてたら、
プルルルル、プルルルルっと電話が鳴るんですよ。また夜中の2時か3時ですよ。
「やっぱりそこから音が聞こえてくるんだけど。。。」とおばさま。
「いや、うちは何もしてないって。」
と答える私。
それが何回か続いて、
「え?もしかしたらタイプする音???」
って気がついたんですよ。
「ま、まじー!?家でタイプもできないのかよー。」
まさに、夜10時以降は、なーんにもできないって感じになっちゃいますよねー。
別に、タイプったって、フツーのコンピューターですよー。それを机においてやってたわけですから。
はっきりいって風呂10時まではまだいいよ、でも、それ以上制限つけられたらこっちもたまったもんじゃない。
「こんなんじゃ生活できないよ。こっちは若いんだぜー」
と文句を言い返す私たち。
でもただ言い合いになるだけで拉致があかない。正直今なら訴えますが、それは引っ越してきたばかりのかわいい私たち。涙をのんで引越しを決断。ま、これが結果よかったんですけどね。
しかし、これもアメリカ社会を象徴してますよね。トーレンスって結構いい町なんですよ。まあまあ、そんなに生活レベルも低くないし。そこでもこういうトラブルが発生しちゃうんだから。
そんなこんなで、引越しを決断して新居を探し始めた我々であった。。。
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