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山形から東京へ行く電車は「上り」
新大阪から東京へ行く電車も「上り」
東京へ向かう道路、線路、空路はすべて「上り」
その逆はすべて「下り」
イギリスで北へ向かうのは「上り」
南へ向かうのは「下り」
例えばロンドンから南のブライトンへ行くなら
「go down」
ロンドンから北のエディンバラへ行くなら
「go up」
そう比べてみると
よほど江戸の街というのは日本にとって
大きな存在だったんだなぁと実感します。
こんな何気ないところから
各国々の歴史の違いというものを
改めて発見できておもしろいですね。
これは私の予想ですが
もともとは4つの国があった英国
イングランドの首都ロンドンへいく際に
スコットランド人は「go up」って言うでしょうか?
ひとつの国であった日本(本州)
江戸で統治する江戸幕府
この地が上にあらずしてどこにありますか?
まぁその国の王様(将軍)の
どこに重きをおくかの思想の違いからかも?
もしかしたら電車に乗るとき
日本を旅する外国人旅行者は
この日本独特の「上り下り」定義に
少々混乱しているかもしれませんね。
という私も地方から地方への
上り下りは感覚的にしか理解していませんけども。
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