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もうすぐ卒業間近の私は最近、最後の追い込みということで土曜日も学校に行っております。
やはりギリギリになってあわてたくないですからね、心と時間にゆとりがあるうちにどんどん織っていかねばならないということで。
3年生だけではなく2年生もがんばっているようです。みなさまお疲れ様です。
そんな土曜日の学校から帰る途中の、ご旅行中の日本人ご夫婦に美術館までの道を聞かれたときのことです。
丁寧な日本語を使う必要のない日々も困ります。敬語がでてこないのです。
ご主人がまず私に「excuse me」と英語で話しかけてくださって、しかしこのまま英語で話すのもどうだろうと「日本の方ですか」と日本語で答えたまではいいものの、そのあと敬語のひきだしがさびたようで冷や汗をかきました。
そんなおかしな日本語でしたがご理解していただけたようで最後に奥様が「どうもありがとうございます。ではお元気で」とお辞儀をしながらあいさつをしてくださったんですね。
「お元気で」
んー素敵な言葉じゃないですか。気持ちがほっこりいたします。
始めと終わりのあいさつはとても大切ですよね。
しかしまぬけな私は緊張してしまい「あ、どうも」。。。。
最後のあいさつがこれですか。
日本人でない人に「Have a lovely day」は言えても、こんなときに必要な「では美術館楽しんできてくださいね」はなかなか言えないものです。
ただ土曜日にお会いしたご夫婦が美術館で楽しい時間を過ごせたことを願うばかりでございます。

写真がないのもつまらないので先日家の近くで撮った木とフェンスでございます。
ちょっと織物に見えませんか。自然と人工物のコラボレーション織物です。 |
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