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マンチェスターで気づいたことなのですが、英語にはたくさんの「あなた」があるんです。
「あなた」、代表的な英語ではもちろん「YOU」ですね。
しかしマンチェスターの人々は「LOVE」と使うんです。
バスの中で行き先を教えてくれた親切なお姉さん、お店のおじさん、駅員さん。みなさんそろって私達に向かって「LOVE」と呼ぶんです。
はじめはくすぐったかったのですが後々気持ちがほっこりしましてね、何気ない普段の会話に使う単語にこんなにもあったかいエッセンスを含んだ「LOVE」ってなんとも素敵な「あなた」ですね。
まぁそんな風に思ったということはそう、ロンドンではあまり聞かないんです。
昔住んでいた家の隣のおばあさんは「LOVE」って使っておりましたが、ロンドナーが使う「あなた」は「DEAR」 「SWEETIE」 「DARLING」でしょうか。。。
(あくまで私の見解です)
アメリカではきっと「HONEY」「BABY」「SWEET HEART」ですか?
ちなみに日本では「DARLING」は男性へ、「HONEY」は女性へ使うと思われているようですが性別は関係ないんです。どうぞ呼びたいほうで相手を呼んであげてください。
まぁこのように様々な「あなた」があるのです。面白いですよね。
ときどき「SUGER」なんて呼ぶ方もいらっしゃいます。ノリででしょうね。
日本では「呼び捨て」文化がございますから必要なかったのかもしれませんね。英語圏では君付けちゃん付けなどございませんものね。
そのかわり「わたし」の日本語は多い気がいたします。
さてさて、今日はST PATRICK'S DAY。こちらではみなさんアイルランドビール、ギネスを飲んでお祝いします。アイルランドにキリスト教を広めた司教、パトリックの命日が3月17日だからだそうで。
イギリス人にとってはギネスデーのようです。(笑)
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