私の英語タウンブログへようこそ! Welcome to my eigoTown Blog! 私の英語タウンブログへようこそ! Welcome to my eigoTown Blog!
私の英語タウンブログへようこそ! Welcome to my eigoTown Blog! more


« December 2006 | メイン | February 2007 »
blog title ターナーのお話 January 31, 2007

本日はJ.M.W Turnerという画家のお話でございます。
きっとみなさまもご存知でしょう。

ジョゼフ・マロード・ウイリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)は1775年ロンドンの中心部コヴェントガーデン生まれ、イギリス人の画家でございます。先日お話したテートブリテンの中にターナーセクションがございまして、輝かしい彼の絵画とターナーが愛用した絵の具セットが展示されております。

もともと風景画が大好きな私にとって、ターナーは私の大大大先生でございましてね、ターナーの絵をこんなにも近くで見られる環境にとても感動したわけでございます。

普段何気なく、だけど確かにはっきりと感じる太陽の光というものを、彼はキャンバスにあたかも目で光の線が見えたかのように感じたまま描くんです。そんな太陽の光、世界に広がる光を抽象的、だけど写実的に描けるのはターナーだけだと思います。

turner-norham-castle.jpg
J.M.W Turner "Norham Castle"

turner-sunrise.jpg
J.M.W Turner "Sunrise"

霧の国ロンドン、と歌われるくらいこちらはとても曇りの多い国。そのせいか晴れの日はみなさま外に出て太陽の恩恵を浴びております。
きっとターナーも今のイギリス人と同じ気持ちだったのかもしれませんね。44歳になったターナーはイタリアに出向き、その時にイタリア中いっぱいに広がる光を描き続け、そのときから”光”を中心にした絵が増えていったそうです。

投稿者: 高橋 加奈 日時: 7:34 AM |
blog title テートブリテンのお話 January 26, 2007

おひさしぶりでございます。
こちらは最近ぐっと寒くなり、ようやく冬らしい冬に戻りました。
先日は珍しく雪が降りました。3年ぶりのロンドンの雪でございました。

さて、しばらくの時差ぼけで元気をなくしておりましたが最近ようやくもどり、また学校の隣の美術館(Tate Britain)へ寄り道。
絵画や彫刻はもちろんですが、美術館のギフトショップはデザインを凝らしたものや本が多く、かなりおすすめです。お土産にもいいものばかり。

そしてたまには自分にお土産、ということで本を買ってみました。

Songs of Innocence and of experience


著者はウイリアム・ブラーク(William Blake)1757年ロンドン生まれ。彼は詩人であり、画家でございます。この原本は1794年にすでに出版されておりましたが、彼が生きている間、30部くらいしか売れなかったそうです。

462px-William_Blake_by_Thomas_Phillips.jpg

この本は詩と絵の本でして、片側に詩を、もう片側には絵が描かれております。もう250年も前のものでございますがちゃんと読めるのです。さらに250年前の人々の気持ちを知ることができるのですからなんとも興味深い本でございます。

その1ページを紹介させてください。15ページ目の、「Laughing Song」、つたない翻訳ですがご了承ください。
songs-15.jpg

LAUGHING SONG

When the green woods laugh with the voice of joy
And the dimpling stream runs laughing by,
When the air does laugh with our merry wit,
And the green hill laughs with the noise of it.

When the meadows laugh with lively green
And the grasshopper laughs in the merry scene.
When Mary and Susan and Emily.
With their sweet round mouths sing Ha, Ha, He.

When the painted birds laugh in the shade
Where our table with cherries and nuts is spread
Come live & be merry and join with me,
Te sing the sweet chorus of Ha, Ha, He.

緑の森が喜びの声とともに笑うとき
小さな波を作りながら小川が笑って流れていく、
風が私たちの楽しい話につられて笑うとき、
緑の丘がそれらの音につられて笑う。

草原が元気な葉っぱたちと一緒に笑うとき
陽気な時間の中でキリギリスが笑う。
メアリーとスーザンとエミリーが。
かわいいまあるいくちで歌うの らんらんりん。

木陰からきれいな色の鳥たちが笑うとき、
わたしたちのテーブルにはチェリーと木の実があるの
生きましょう、楽しみましょう、そして私と一緒に、
素敵なコーラスを歌うの、ほら らんらんりん。

こういったやさしい時間が今はちょっと少なくなったのかもしれませんね。
それぞれ、自分なりにやさしい時間を作ってみたら、悲しいお話も少なくなるんじゃないのかな。

投稿者: 高橋 加奈 日時: 3:15 AM |
blog title 新しい街のお話 January 17, 2007

ごぶさたしておりました。みなさまお元気でいらっしゃいますか。

さて、いよいよ到着しましたラスベガス。
スーツケースが一緒の飛行機でなかったというアクシデントがございましたが、まぁよしとしましょう。

ラスベガスといえば比較的治安もよく、きらびやかなイメージの街。本当にすべてがきらきらしておりました。
Winter holiday07 058.jpg

各ホテルもお客様ゲット作戦で無料のショーやさまざまなアトラクションを展開しており、それにカジノが加わればもう暇なし充実した休日を過ごすこと間違いなしです。ホテルをホテルと思ってはいけないのです。
すべてが新しい、すべてがきれい、なんとまぁ豪華な街でございました。これからもどんどん新しい建物が建つようです。

Winter holiday07 061.jpg

しかし、メインストリート沿いのとても立地のいいところが、ホテル建設中の工事現場なんですね。まさかずっとなにもなかったわけではないはずです。
ラスベガス、それはカジノときらびやかな建物とアミューズメントの街。視点を変えれば生き残り競争がかなり激しい街でもあるようですね。
各ホテル豪華なつくり、工夫をこらして客寄せにちからを注いで活気のある雰囲気ではございますが、そのかわり、残念にもそれにかなわなかったホテルはつぶれるしかないのです。ロンドンのように建物だけを残して内装を変えても意味がありません。すべてを新しくし、ほかのホテルにはないものがないとラスベガスでは生きていけないのです。

工事現場をみて、どんなホテルが建つのかな、というわくわくした気持ちと同時に、そんなことを思ったわけでございます。

投稿者: 高橋 加奈 日時: 3:51 AM |
blog title 初アメリカ大陸のお話 January 10, 2007

年明けそうそう、家族で旅行に行ってまいりました。

成田からロサンゼルス経由してラスベガスへ。昔は直行便あったそうです。
成田とロサンゼルス間は海ですのでずっと寝ておりましたがね、ロスとラスベガス間はなんとも景色が素敵だったんです。

Winter holiday07 029.jpg

Winter holiday07 031.jpg

こんなにも山と空が溶け込んでる風景は初めてみました。
ロスもラスベガスも大きな都市でそんなに距離はないはずなのに、都会の間は自然の山だらけなんですね。なんとなくさすがアメリカ!なんて思いながらマッカラン空港に降り立ったわけでございます。

投稿者: 高橋 加奈 日時: 6:42 PM |
blog title 「すみません」のお話 January 4, 2007

「日本人はsorryとばっかり言うので注意しよう。なぜなら日本人は「すみません」という言葉をそのままsorryに変えてしまうからだ」

と5年前に読んだ本に書いてありました。
まぁ確かに、とその時は納得しておりました。

私が高校生の時の、バイト先の店長さんからこう教わりました。彼は今でも私の中で一番尊敬する人でして、
「すみません、という言葉は極力使わないようにしてごらん。そうしたらたくさんの言葉が生まれてくるはず。すみませんって便利だし、なんにでも使える言葉だけど、そればっかり使ってたらボキャブラリーが減っちゃうじゃない」と。

たとえばお客様に何かをお持ちするとき、「すみません」と言って物を渡すより、「○○をお持ちしました」と言ったほうが勉強にもなるし言葉のバラエティーにも富む、というわけですね。
もちろんこのシチュエーションだけではないはずです。お勘定のとき、電話の受け答えのときなどいろいろございます。

しかしこれをしっかりと理解できたのは渡英してからでした。英語を習いにきたのに変ですね。

これには理由がございまして、普段から「すみません」という言葉を使っている人ほど無駄に「sorry」を使っているんです。「なんで今あやまるの?」と他の国の方から指摘されておったのも見かけたことがございます。
私もそう思われてるかもしれない、とはじめは気をつけながら「ありがとう」と言うようにし、そしてそれが当たり前になって「ありがとう」の他にも何かあるかも、と思い始めたころ、あの店長さんの言葉をああそういうことか、と理解したわけでございます。

日本語でも英語でも、「sorry」のお詫びよりも「thanks」と感謝が大事です。
日本に帰るたびに思いますのが「ありがとう」という言葉をあまり聞かないなぁと。

お歳暮の季節、「すみません」と受け取っていませんか?
日本語のボキャブラリーを増やして想像力も豊かになれば、もっと他の言語もすんなりと受け入れることができるようになるんじゃないかなぁ?と思いました。

高校生のとき大変お世話になりました。今野さん、どうもありがとうございます。

投稿者: 高橋 加奈 日時: 7:01 AM |
blog title 明けましておめでとうございます。 January 1, 2007

やはり正月は日本で迎えるのが一番ですね。

イギリスでは新年よりもクリスマスですから。。。イギリス人の友達曰く「a new year dayなんてただ飲むだけよ」だそうです。笑

まぁ何はともあれ、あっという間に過ぎ去っていきました2006年。新しい年を迎え、みなさまの心のどこかが新しく生まれ変わったのではないでしょうか。
そんな新しい気持ちにさせてくれるお正月をぜひ楽しくおすごしください。

私もいよいよ卒業の年ですので2007年はもっと気を引き締めてがんばっていこうと思います。

いつもここまで足を運んでくださるみなさまに感謝の気持ちを込めて、
A Happy new year 2007!!!
Hope you have a great new year day with a yummy Osechi!!

Mwah! xx

投稿者: 高橋 加奈 日時: 7:42 AM |

検索



最近のエントリー
ターナーのお話
テートブリテンのお話
新しい街のお話
初アメリカ大陸のお話
「すみません」のお話
明けましておめでとうございます。

アーカイブ
December 2009
November 2009
August 2009
May 2009
April 2009
March 2009
August 2007
July 2007
June 2007
May 2007
April 2007
March 2007
February 2007
January 2007
December 2006
November 2006
October 2006
September 2006
August 2006
July 2006
June 2006
May 2006

最近のコメント
ターナーのお話
テートブリテンのお話
新しい街のお話
初アメリカ大陸のお話
「すみません」のお話
 └ ユタカ (01/04)
 └ 高橋 加奈 (01/09)
明けましておめでとうございます。

最近のトラックバック

ブックマーク
eigoTown.com
英語タウンポッドキャスト
英語タウンの留学プラザ
24 Hour Museum

人気ブログランキング
ランキング

にほんブログ村 英語ブログへ にほんブログ村

人気blogランキングへ 人気blogランキング

FC2 Blog Ranking FC2ブログランキング


このブログは、ブログランキングに参加しています。 >>ランキングとは?


あなたも英語タウンのブロガーになりませんか?

>> 英語タウンブログトップへ
>> 英語タウントップへ


visitors today
visitors yesterday
To eigoTown blog 英語タウンのトップへ