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日曜の朝。北ロンドンの遠く、無人の駅で電車を待っておりました。
今日は雨。時々晴れ間の見える雲が通り過ぎますがあとから雨の波がやってきました。
ロンドンの天気は本当に変わりやすい。雲の流れる速さが違うのです。
モネの「日傘の女」のような雰囲気の雲。

日曜の朝、初めて来た遠い北の駅で、雨やどりをしながら電車を待つ私一人。。。
駅員さんも見当たらない。
あと15分で電車は来るわと思って待っていましたら、なんと1時間15分後の間違いに気づいた私。
あぁ、まぁこんな日もあるわね、と雨の中、初めて訪れた遠い北の駅で、電車をあきらめ散歩がてらバス停探し。
やっぱり楽しいものですね。時間を気にせず知らぬ土地をぶらぶらと散策というのは。
こんなとき改めて私は異国の地にいるんだなと実感いたします。
しかし知らぬ土地から無事に家路に着けるようになった私を考えると、本当に異国の地にいるの?とも。
そう疑ってしまうのは言葉の壁が薄くなったからなのかもしれませんね。バスの行き先や駅のインフォメーションに道路標識、そういう類の英語をなんなく読めるようになったというのが、ここを異国の地だと感じさせなくしているのでしょうね。
いいことなのか悪いことなのかはわかりませんが。そんなことを思った日曜の朝でございました。
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