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イギリスのお酒といえばスコッチ、ギネスですね。
そんなギネスは今や世界中で飲めるものになりました。あの黒ビールよりも濃厚な味はなんとも異国情緒な雰囲気があふれております。
ギネスにはたくさんの鉄分が含まれておりますので貧血気味のかたにはもってこいかもしれません。

そんなイギリスのビールは冷えておりません。サーバーから注がれるエールやラガーも含め、なぜかぬるいビールばっかり。そんな腰のやわらかいビールを水のようにさらさらと飲むのがイギリス流らしいです。
東京にもイギリスパブをイメージしたお店が何件かございましてね、先日私も行って参りました。
そこのパブ(?)のコースターに面白いお話があったのでちょっと紹介までに。
1759年、ギネスの創業者、アーサー・ギネスがギネス発祥の地セント・ジェイムズ・ゲイトの醸造所を年£45で借り受けました。
(昔の£45はいくらかはわかりませんが、今は£1あたりおよそ220円でございます。)
しかし驚くのはその契約期間。なんと9000年という長い契約だったのです!
それから250年近く経った現在、ギネスは世界150カ国以上で愛されるようになりました。
だそうです。空の上でアーサー・ギネスさんはきっと満足そうに見下ろしているに違いありませんね。
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