|
今回はロンドンの中心よりもちょっと西側の高級なエリアのお話です。
South Kensington駅からちょっと南へ向かいますと、赤レンガの建物がずらり。
古い家々が立ち並び、重厚感が漂います。

こちらは地震がめったにおこりませんので、建物の寿命ははるかに長いのです。築120年の家なんて日本では考えられないですよね。
実際私も新しい家を建てている光景をめったにみないし、こちらでは時々ペンキの塗り替えをしたり、中だけリフォームをする、というのが一般的です。
なので、昔は一軒家ですべての部屋はその家族で使われていた家は、鍵やリフォームで分けてアパートのようにもなっております。

こんな赤レンガの家に住んでみたいなんて思いますが、なにせ家賃がとても高いので当分無理のようです。
余談ですが、実はヴィクトリア時代の序盤あたりまで、ガラス税というものがかけられておりました。家一軒あたり何枚以上のガラス窓があると税金がかけられるという、なんとも不健康な税金であり、一部の中流階級者、労働者階級の家にはガラス窓はなかったそうです。
そういうことを考えながら、たくさんガラス窓がある家をみるとあぁ、と歴史の重みを感じてしまいます。
もっとも、ガラス税が廃止されてから建てられた家かもしれませんが。。。
こういうときこの建物はいつに建てられたのだろう?とすぐわかればもっと楽しいのでしょうね。
|
すぐに遊びに来ました。無料先生です。
私は赤レンガと聞くと、横浜の赤レンガを連想してしまいます^^
写真ですが、全体の雰囲気が伝わりとても素晴らしいですね。
建物の背景を探るところはデザイナーらしいですね。
まだ、サイトを見たばかりなので前の
記事についても見ようと思っています!