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実は私、今夏休みということで日本に帰っています。
そしてしばらく東京に滞在していたのですが、場所によってそれぞれの地域の顔が違うものなんだなぁなんて改めて感じたわけでございます。
さて、もちろんロンドンにもエリアによっては様々な顔がございます。
今日は今とってもあつい場所、ロンドン南東部についてお話させてください。
テムズ川の南側で、ちょっと中心街から遠いところに位置するカナリーワーフエリア(Canary Wharf Area)は1802~1980にかけてにぎやかな埠頭だったそうです。
しかし第二次世界大戦中、カナリーワーフエリアはかなりの攻撃を受け、修復はされたのですが、しだいに埠頭としてのカナリーワーフは落ち込んでいき、1980年には埠頭はなくなったそうです。
おかげでたくさんの人々は職を失い、イギリス政府としてもかなりの損害だったようで、1981年、政府はカナリーワーフを復活させようの会を設立。
おかげで今は大企業の本社ビルが立ち並ぶ、とってもロンドンとは思えない近代的な街が生まれました。

週末、ここのエリアはとっても静か。ちょっと違うロンドンを見たい方、建築に興味がある方はぜひ足を運んでみてくださいね。
バスで行くなら途中、信号の大きなオブジェを見ることができます。
電車で行くならぜひ先頭車両に乗ってください。運転手さんの隣に座れます。
ね?素敵でしょ??

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こんにちは!
モダンと古さがミックスしたイギリスが見られてブログを楽しんでいます。
ところでこのCanary Wharfですが、文章を見ていて「どうして1980年まで賑やかだったのに閉めてしまい、それから1年後にまた復活?そもそも賑やかなら廃港の必要もない筈で、いや、でも第二次世界大戦でダメージを受けたのであれば落ち目があったのはもっと前ではないか」と疑問に思い、ちょっと調べてみると、なるほど、観光の説明でも同じように書かれています。後ろの方にちょこっとだけ1950年を境に落ち目になったとありますが、「1802~1980にかけて世界で一番にぎやかな埠頭だった」なんて書くとずっとその間賑やかだったのかなと思いますよね。
いえ別にいいのですが、どうしてそういう書き方をするのかな、とちょっと疑問に思ったものですから。イギリス人ってそういう話し方するのでしょうか。つまり良い事を前面に出して、悪い事はあまり人に知られないようにするというか。
こういう観光の説明でもその国の文化を垣間見る事が出来て面白いですね。