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デザインのお話 July 31, 2006
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この前私はロンドン地下鉄のお話をちょろっといたしました。
先日V&Aというミュージアムに行ってきましてね、そこで「モダニズム」というエキシビジョンがありまして、ちょっと面白いものを見つけたのです。

これは1908年の地下鉄マップでございます。
当時のマップは駅の位置が正確に描かれてあるため、ぐにゃぐにゃの線で書かれており、見づらいという意見もございました。
そして1933年、製図者のハリー・ベックス(1903~1974)が45度,、90度、180度のラインのみで描く地下鉄の路線図をデザインしました。
この画期的なデザインは今日でもロンドン、さらには日本の路線図でも使われております。
ハリー・ベックスのおかげで地下鉄の利用者も増えたそうです。

これぞまさにデザインの本当の意味でもあります。
画像はロンドントランスポートミュージアム(London's transport Museum)のホームページから抜粋いたしました。
http://www.ltmuseum.co.uk/
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:22 AM |
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あやとりのお話 July 29, 2006
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女性の方のほうがあやとり上手でしょうか。
みなさまも小さいころはきっとあやとりで友達と遊んでいたと思います☆
私の学校にはたくさんの毛糸がございます。
ちょっと先生を待たないといけなかったので毛糸からわっかを作って一人であやとりをして待っていたのです。
そのとき私のイギリス人のクラスメイトがやってきて、
「Kana! Let's play with me!」
と言って二人で仲良く二人あやとりをしましたの。
ん?イギリス人もあやとり??
そして最終的に気づいたのがあやとりって世界共通の遊びだったのです。
てっきり私は日本の伝統的な遊びだとばっかり。
英語では「Cat's cradle」と言いましてね、猫のゆりかごという意味なんです。かわいいでしょ?
そのあととっても衝撃を受けた私はありとあらゆる国の友達に聞きに回ったのです(笑)そうしたらみなさんやっぱり知っていました。
世界各国のみなさんであやとりリレーなんてしてみたいですなぁ☆
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:24 AM |
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お月様のお話 July 27, 2006
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お月様は優しく夜を照らしておりますね。
きっとどこの地球上にいても見えるのかな?
今年の冬、私は家族とハワイに行ってまいりました。そしてキレイなお月様を見上げていたらちょっと面白い形をしておりました。

お茶碗のような形ですよね。私これは見たことない!と思ったので。
そしてロンドンでもキレイなお月様とお会いしましたので、

このお月様はもう満ちる前のお月様です。
お茶碗ではありませんね。
みなさんもご存知でしょうが、これは緯度の違いでおこる現象ですね。
赤道に近いハワイのお月様は「-」の角度で満ち欠けします。
ロンドンは北海道よりも北にございますので「\」の角度で満ち欠けします。
普段見慣れているお月様も場所によって表情が違うのはなんともニクイですね(笑)
オーストラリアなどの南半球で見るお月様は満ち欠けが逆だと聞きます。これもいつか見てみたいです。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:28 AM |
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チョコレートとタバコのお話 July 25, 2006
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こちらにもコンビニとでも言いましょうか、24時間営業ではないですがそういう、小さいお店がいたるところにございます。
お酒も売っているお店は「OFF LICENCE」(オフライセンス)
売っていないお店もすべてひっくるめて「NEWSAGENT」(ニュースエージェント)または「CORNER-SHOP」(コーナーショップ)と言います。
ちなみにアメリカではまた別の呼び方らしいです。
そんなほとんどのコーナーショップのレイアウトの共通点はこちら、

レジカウンターには絶対チョコレートが置いてあります。本当にみなさんチョコレート好きなんですね☆というかチョコレートを売っていないお店はありません。
そしてその後ろにはとても値段の高いタバコが置いてあるのです。値札を見てびっくりします。
タバコにも定価はないそうですが、平均で一箱1000円ぐらいでしょうか。。。日本のはいくらだかよくわかりませんがそれでもせいぜい300円くらいでしょ?
チョコレートとタバコ。。。面白い組み合わせです。
ま、なにはともあれまたまたこういうところでもイギリスの文化に触れることができました。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:16 AM |
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洗剤の香りのお話 July 23, 2006
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またまたスーパーマーケットでのお話です。
日本とは違うなぁと思ったものがございましたの。
やはり自分で生活をするともなると、日用品で洗剤やらクリーナーやら必要になりますよね。
私の考えですが、日本ではさまざまな特徴をアピールしつつ同じ洗剤でも、早く乾くもの~だとか、がっちり汚れを落とすなど、「特徴の違い」で他社の商品よりも!とがんばっておりますね。
なんだかこちらではそうでもないようです。

なんと「香りの違い」なんですね。もちろんこの会社の食器洗剤だけしかイギリスにはない、というわけではないのですが。。。
なんだか法律のほうでも何か違うようですね。
こちらは塩素系洗剤(?)です。

こちらもたくさんの香りがございます。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:25 AM |
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レジのお話 July 21, 2006
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またまたスーパーマーケットのお話をさせていただきます。。。
今回はレジのお話です。
日本ではかごを置いて、お店の方が「ピッ」と精算し、また違うかごにいれて、お金を払い、袋詰め用のテーブルで心おきなくゆっくりと袋に詰めていきますよね。
私はこの日本式レジが普通だと思っていましたので、(まぁそりゃそうですよね)こっちで初めてお買い物をしたとき、ちょっとやり方が違うので戸惑いました。
後ろのおば様がとても親切に教えてくれたのでよく覚えています。
ではイギリス式レジのしくみをちょっと。。。
まずはかごから商品を取り出して、このベルトコンベヤー(?)に並べます。

そしてコンベヤーの真ん中に赤い「しきり」があるのがおわかりでしょうか。
このしきりで誰の買い物と区別するのですね。

そしてレジのおねえさんは精算し、またまた違うコンベヤーにのせてお客様の方へと流していきます。
このとき袋に商品を詰めるのですよ。それが最初は時間がかかりましてね。
平たく、バランスよく、冷たいものは冷たいものと~なんて考える時間もありませんでした。
まぁ今や慣れまして、だいぶ早く詰められるようになりました(笑)
バルセロナ、ミラノ、パリも同じレジのしくみだった覚えがあります。
他の国ではどんなレジなんでしょうね☆ちょっと興味があります☆
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:08 AM |
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ニンジンのお話 July 19, 2006
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先日、ニンジンを例に野菜の安さのお話をいたしました。
今回はイギリスのニンジンと日本のニンジンについてお話したいと思います。
みなさんはピーターラビットをご存知でしょうか。
この物語はイギリスで生まれております。
もちろん物語の主人公はウサギさんですのでニンジンが大好き。

ですがちょっと形が日本のニンジンとは違うと思いませんか?
私は子供のころ、ニンジンの絵は決まってきれいな二等辺三角形のニンジンを描いていたと思うんです。
と言うのも、私が日本のスーパーでにんじんを買ったとき、あまりにもキレイすぎる形にびっくりしたんです。
きっと日本に住む子供たちのニンジンの絵は二等辺三角形で、こちらに住む子供たちのニンジンの絵はひょろ長いしずくのような感じの形のニンジンなのかな?とふと思ったものですから。。。
そういえば他の外国の物語でも。。。なんて思い出していましたが名前を忘れてなんともはがゆい。
私にとってこれはちょっとした発見でした。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:06 AM |
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スーパーマーケットのお話 July 17, 2006
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先日、ロンドンの物価の高さについてお話いたしました。
今度は安いもののお話を。
こちらは野菜が安いんです。
ラベルにはキログラム単位で値段が書かれてあるのです。
最初びっくりしましたけれどもね、キロで書かれてあるんですもの(笑)
そして1キロ当たりおよそ140円です。
安いでしょ??
そしてこのようにばら売りで売られておりましてね、重さはレジでキャッシャーの方が測ってくれます。

もちろん袋詰めにされてあるものもございます。それでも1キロパックですので、そんなに私は必要ないので。。。
大家族、または大食い家族(笑)にはもってこいですね☆
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:31 AM |
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定価のお話 July 15, 2006
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ロンドンに旅行にくる方々がまず先におっしゃいます言葉というのが、
「ロンドン物価高いよ!!」
確かにそうなのです。世界中の人々が歴史と伝統の街、ロンドンへ足を運ぶわけで、特に街の中心地は水もチョコレートもなんでも高いのです。
まぁそれだけではなく中心街のレストラン、タクシー、ホテルなどすべて高いな、とは私も思います。
しかしちょっと中心地から離れているスーパーに行きますとびっくりするくらい安いのです。
たとえ同じスーパーのフランチャイズ店でも場所によっては水の値段で60円の差があるくらいです。
なぜなら水やチョコレート、たばこ、ジュース、ガムなどには定価がないのです。
1864年に書籍、地図、新聞、薬以外のものには「定価」あるいは「希望小売価格」を記してはいけないという法律ができたからだそうで(地球の歩き方ロンドンより)
ですから観光客など人の多いエリアは高く、ちょっと離れますと安くなるのですね。
ちなみに同じ駅構内にあるキオスクそれぞれでも10円以下の差ではございますが違うのです。
日本ではちゃんと定価がございますから会社の異なるコンビニで同じ商品の値段が違うというのはないですものね。
ロンドンにいつか旅行にいらっしゃる方はちょっと頭に入れておいてくださるといいかもしれません。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:15 AM |
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ロンドン警察のお話 July 13, 2006
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先日お話しました同じ公園に、白と黒のコントラストがとっても鮮やかなお馬さんを見つけました。

実はこの方々は立派な警察官なのです。公園で悪いことをしている人はいないかとパトロールですね。
確かに車は公園内には入れませんし、かといって自転車も芝生の上は危険。ましてや徒歩なんて。。。
ということなのでしょうね、昔ながらの乗り物(?)お馬さんに乗って街の安全を守っております☆

んーかっこいいですなぁ☆
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:08 AM |
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ロンドンの公園のお話 July 11, 2006
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近頃とっても天気がよくてみなさまとってもうれしそうです。
そんな日々、ビジネスマンは早く仕事を終わらせてパブの外でビール、またある人は公園にいってのんびりと日向ぼっこ。
白いお肌をもつヨーロッパの人々はなぜか焼きたがります(笑)健康的に見えるから、だそうで。
私と友達は東洋人なのでやっぱり木陰(笑)大きな木の下でフルーツを食べながらおしゃべり。
スーツを着ながらお昼寝をしている人も見かけました。(あら?お仕事は?)
ロンドンの中心地には大きな公園がたくさんございまして、都会人にとって重要な憩いの場になっております。

街の中心とは思えないでしょ?

奥に見えますのはバッキンガム宮殿の広場の門でございます。
バッキンガム宮殿は緑の真ん中にあるのです☆
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 7:44 AM |
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図書館のお話 July 9, 2006
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University of Londonという連合大学のライブラリー行ってきました。
ここは10校くらいの大学で組織されている大学連合でして、私の大学とは違うのでとってもどきどきいたしました。
ここにはSOAS(School of Oriental and African Studies)という図書館がございまして、オリエンタルな国の本もたくさんあると有名なんですの。
うわさでは日本の書物もたくさんあるということで早速行ってみましたよ。

一階一階とっても広いのに6階まですべてが本だらけなのです☆
そして日本の本セクションにはこんな寺子屋ちっくな本が並んでおります。

表紙です。。よ、読めない。。。

ページを繰ってみました。。。

よ、読めない。。。
表紙には一応「日本政記」とは書いてございますが、もしかしたらお隣の国の本なのかな、とも考えてみたのですが。。。
なぞだらけの本でした。
他にも60年前くらいの本がまだきれいにありましたので今度時間があれば読んでみようと思います。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:50 AM |
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自動販売機のお話 July 7, 2006
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これでスペインのお話は終わりにしようと思います。
日本は自動販売機大国と言っていいくらい自販機がいたるところにございますね。
私の地元の花屋さんの前には花束の自販機や、ニワトリ小屋をもつ家の前には卵の自販機などもございましてなかなか面白いんです。
そしてバルセロナにもありました!面白い自販機が(笑)
じゃん。

ちょっと反射して見えにくいかもしれませんが。
なんと本の自販機なんです。これは地下鉄駅のプラットフォームにございました。
これもなかなか私にとっては気になる代物ですの。
地下鉄に乗ってる間暇をつぶすものがないなぁ、と思い誰かがこの自販機から本を買うのかなぁ?なんて考えてみたのですが。。。地下鉄はいつも3分おきには来る乗り物です。そして長距離乗るものでもありません。
まぁたまたま買いたかった本があれば買う人はいるのでしょうが。。。うーん。。。
不思議だなぁと思うのはまたまた私だけでしょうか。。。
いやぁ面白いものは世界中に散らばっていますね☆
これからももっといろんなものが見つかるといいな☆
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 7:58 AM |
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スペインのお話 July 5, 2006
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ちょっと英語とは関係のない国、またまたスペインはバルセロナのお話です。
まぁ普段からあまり英語のお話はしませんが。。。(笑)
ちょっと面白いものを見つけたのです。
じゃん。

これはバルセロナの地下鉄の中で発見した警告表示です。
上の一番右側が英語ですね。「Attention!!」と書かれております。
少し言語のお話をさせていただきますと、真ん中と左側の言葉はスペインで使われているものです。
なんで2つの言語かと言いますと、(おそらく)左側の言語はカタルーニャ語と言いまして、スペイン語とはちょっと違うスペイン北部に住む民族の言葉なのです。バルセロナは北部の街ですからカタルーニャ語を話す人もいらっしゃいますので、駅の放送でも2ヶ国語を流しておりました。
真ん中の言語はおそらくスペイン語です。
でも2つとも英語にとてもよく似ていますね☆
さて、お話は戻りますがこの警告表示、絵を見ていただければ一目瞭然でしょうが、
「チケット持っていなかったら40ユーロの罰金ですよ」
「タバコ吸ったら30.05ユーロの罰金ですよ」
。。。。。。。。ん?
30.05ユーロ。。。?
「.05」。。。。
5セントの意味を知りたいのは私だけでしょうか。。。これはスペインサスペンスだ!と思いました。
誰かもしも何かご存知でしたらぜひご一報ください。
気になってしょうがありません。
なんで30ユーロではないんでしょうね。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:37 AM |
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スペインのイースターのお話 July 3, 2006
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またまたイースターのお話になってしまいますが。。。
私は4月の上旬にお友達と一緒にスペインの第二の都市、バルセロナに遊びに行きました。
そこでたくさん面白いものを発見いたしました。
そのひとつがスペインのイースター飾り。イギリスでは見たことがなかったのです。
車道の真ん中に人が歩く道があるんですけれどもね、札幌の大通公園のちっちゃいバージョンとでもいいましょうか、そこでたくさんのストール(出店)が並んでおりました。

きらきらとお飾りがつけられておりますが、スペインでイースターのお祝いに使うかざりの棒の束なんですね。
そしてその棒の束にいろいろ手を加えますと。。。

ちょっとビニールでわかりにくいかもしれませんね。。。ごめんなさい。
しかしこの棒の素材がわからないのがくやしいです。
素材が知りたくてストールの店員さん方に聞いてみたのですが、英語があまり伝わらず。。そんなとき現地語が話せたらなぁなんて思います。
竹のような繊維の棒なのでたぶん竹だとは思うのですが。。。
そして小さいイースター飾りもございました☆

スペイン人もきっとチョコレート好きなんでしょうが、イースターエッグチョコなどは売っておりませんでした。
きっとカトリックとプロテスタントの違いもあるんでしょうね。
それぞれの国でイースターの祝い方が違うのだという新しい発見があった旅でしたとさ☆

本文では「イースターの飾り」と書きましたが、菜の花様から面白いお話を聞いたので載せます。
「最初の写真の色とりどりの棒はちょっとイメージが違いますが、400年もスペインに統治されていたフィリピンの復活祭で見かけるものにちょっと似ているものがあります。
でも実はそれはイースターで使われるのではなく、イースターの1週間前の日曜日の枝の主日に使われます。
売られているのもその日1日だけなのですが、こちらでは主に椰子の葉を編んで形は同じような物を作ります。
色を付けるとしてもセロフィンとか金紙とかがちょっとアクセントに付いているくらいです。
日本の教会では枝の主日にはシュロの葉を教会が用意してくれて信者に配ります。これはイエスがエルサレムの町に入った時に人々が枝を持って彼を歓迎したからなのです。
でもフィリピンでは枝は教会の周りの店で買わないとなりません。信者はこれをミサの間に神父に祝福してもらい、1年間家に飾っておきます。多分次の年の灰の水曜日に教会に持って行って燃やしてもらうんだった気がします。
この日から1週間後が復活祭です。フィリピンでは枝の主日(英語ではPalm Sunday)から一週間のHoly Weekは教会は出店やお祈りする信者でお祭りのようになります。聖木曜日には実際にキリストの受難を再現し、ボランティアの信者が鞭打たれて張り付けになり、手と足に釘を打たれます。こんな事を実際にやってるのはフィリピンとラテンアメリカの一部だけだと思います。」
コメントのほとんどを抜粋させていただきました。
フィリピンとはちょっと違う部分もございますがきっとPalm Sundayのための飾りだったのかもしれません。
菜の花様、どうもありがとうございました。
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:32 AM |
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イースターチョコレートのお話 July 1, 2006
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さて、本日もイースターについて。
イギリス人はチョコレートが大好きでございます。
もちろん私も大好きです☆

そんな社会現象の現れなのか、キリストの復活を祝うときはチョコレートでお祝いするようで(笑)
しかし気になるのがチョコレートの形ですね。
どうして卵とウサギの形なんでしょうか。
卵は生命や復活を象徴するおめでたいものです。
その卵を、子だくさんで、古くから繁栄・多産の象徴でもあるうさぎが運んできたと言われています。
イースターは「キリストの復活」ということで、新しい生命の象徴でもありますから卵とうさぎが選ばれたんですね。
実際にうさぎさんが卵を運ぶ、という絵のイースターカードもございます。
こちらではイースターエッグ=チョコレートなのですが、アメリカや他のキリスト教の国々では本物の卵の殻に絵を描いて飾る、というのが主流のようです。

私はてっきりイースターエッグ=チョコレートと思っていましたのでその話を聞いたときはびっくりしました(笑)
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| 投稿者: 高橋 加奈 日時: 8:18 AM |
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