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2007年も残すところあと10日ほどとなりました。今年もアメリカの芸能界では本当に色々なことがありましたよね。
ミステリアスな死などの事件、飲酒運転による逮捕者続出、若きハリウッド・セレブたち(女性限定)の刑務&リハビリ施設所入り、大物セレブの妊娠・出産などなど、毎日「えっ!」と驚かされるニュースが流れていました。
個人的に一番ショッキングだったのは、アナ・ニコール・スミスの急死関連のニュースでしたが、なんと言っても「ミス・トラブル2007年」と称されているブリトニー・スピーアズに驚かされたという方が多いのではないでしょうか。
8歳で芸能活動をスタートさせたブリトニーは、オフブロードウェイの舞台に立ったり、ショッピングモールで歌ったりと地道に、確実に実力をつけてきました。アイドルを探せ的番組「スターサーチ」では2回目で敗退したり、人気番組のオーディションを受けても「年齢が低すぎる」と採用されなかったりと全てがスムーズだったわけでは決してなかったのです。
ブリトニーが最初に脚光を浴びたのは11歳の時。ディズニー・チャンネルの「New Mickey Mouse Club」オーディションに合格し、13歳までレギュラー出演し注目されるようになったのです。歌唱力が高く認めらたブリトニーは番組降板後、Jive Recordと契約を結び同社が力を注いでいたバックストリートボーイズに便乗するような形でプロモーションされ、少しずつ知名度を上げて1998年「Baby one more Time」で大ブレイクしたのでした。
1998年から現在までにこなした200を超えるコンサートは、全て大成功。歌うだけでなく、ダンサーとしても一流、歌詞だけでなく本も執筆(本は8冊も出版しています)、女優としても活動をしていたブリトニーは、少女たちにとって「憧れの存在」で、ティーンが「目標とするアイドル」、男性たちの「永遠の美少女」でした。
多くの人に夢を与えていたブリトニーですが、「New Mickey Mouse Club」で共演していたイン・シンク(ソロでの活動の方が有名ですが)のジャスティン・ティンバーレイクと別れてから生活が荒れ始め、2004年9月に離婚歴があり「最低」と評されるヒモ男ケビン・フェダーラインと結婚。
そこから彼女のイメージはガタガタに落ち、2005年9月に長男を出産し産後太りが解消されないまま第二子を妊娠したり、赤ん坊を危険な目にさらすダメ親だと散々叩かれるようになりました。
さすがのブリトニーもケビンとの結婚生活がおかしいと感じ、次男を出産した2ヵ月後の2006年11月に離婚を申請。親権争いに突入したわけですが、マスコミからは相変わらず叩かれ、産後太りはなかなか解消されず、ずっとサポートしてくれていた実母とも大喧嘩をし・・・・・・と精神的に最悪な状態に陥ってしまい、今年2月、髪の毛を剃り揚げるという奇行に走ったのでした。
あまりにも気の毒で、それから彼女のニュースは記事にしてこなかったのですが、相変わらずノーパンでクラブ・ホッピングしているようですね。
そんなボロボロの雑巾状態になったブリトニーを支えてきたのは、9歳年下の妹ジェイミー・リン・スピアーズでした。
彼女もまた、「世界で一番尊敬している」という姉を目標にテレビ番組米ニコロデオン・チャンネルの番組を中心に芸能活動をスタートさせており、2005年から青春学園コメディ「Zoey 101」で主役のゾーイ役を演じています。このドラマは男子学校が共学になり、入ってきた女の子たちが学園の古くからのしきたりや、考えなどを変えようと奮闘するもので、同局トップの視聴率を誇っています。あのエミー賞にもノミネートされているのです(Outstanding Children's Program=最優秀子供向け番組部門)。
多忙なスケジュールを縫い、姉のもとに駆けつけサポートしてきたジェイミー・リン。
なんと、その彼女が、16歳という若さで妊娠したというニュースが昨日流れたのです!
お相手は教会で知り合い交際をスタートさせたという大学生ケイシー・アルドリッジで、秋に大学生になり破局したとも伝えられていたものの、先月ジェイミーが「私の稼ぎで生活は出来るし、早く彼と家庭を築きたい」発言をしていたところでした。実は今年の夏にも妊娠説は流れていたのですが、昨日発表された内容では現在妊娠12週とのこと。
ブリトニーは妊娠について知らされてなかったとのことですが、多くの問題を抱える姉に自分の問題など相談出来ないと思ったのではないでしょうか。
色々な意味で悲しくなってしまいますが、本人が選んだ道なので幸せな家庭を築いてもらいたいですよね。ブリトニーも早く元に戻ってもらいたいものです・・・・・・
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