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台湾の台南や高雄でデング熱が流行しており、市職員のほか、軍も動員し、デング熱ウイルスを媒介する蚊の撲滅作戦を展開する方針だとの発表がありました。
台湾の北部は亜熱帯、南部は熱帯に属しているため、南部でのデング熱発症はこれまでも多くあります、といよりも南部は1年を通してデング熱要注意地帯といったところでしょうか(とはいえ、今回は集団で流行しているので大問題なのですが)。
友人がスリランカでデングにかかったことがあるのですが、頭が割れるような頭痛に物凄い高熱が続き意識が飛んでしまうのだとか。スリランカだけでなく、マレーシアやインドネシアでよく流行りますよね。
デング熱の予防接種はなく、唯一の予防法は「蚊に刺されないこと」。
観光客が多く訪れる台北はここ数日でかなり気温が下がってきており「なんとなく秋」の時期に入ったため、デングは安心だろうと思われるでしょうが・・・・・・
台北も今、凄いことになっているのです!!
何が凄いのかというと「結膜炎」。20年来の大流行だとのことで、娘の通う國小(小学校)からもしつこいほどのメモがまわってきています。
「流行性角結膜炎」は10日ほどで完治するといわれていますが、こじらすと大変なことになるもの。実は夫が今年2月に結膜炎を酷くこじらせてしまい(結膜炎の症状が出始めた頃に長時間飛行機で移動し、欧州の水でさらに悪化させたと医師にはいわれていました)、右目の眼球が真っ赤に腫れ、見た目に少し飛び出たような感じになっており凄いことになっていました。結局完治するまで1ヶ月ほどかかり、その間いつにもまして疲れやすく辛そうでした。
これから台湾に来られる予定の方、台北では手で目をこすらないようにし、清潔なタオルを使用するように心がけ、台南方面に行かれる方は長袖、長ズボン&虫除けでがっちりガードされるよう、心がけてください。
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結膜炎のニュース、見ました。みんな目が真っ赤に腫れ上がっていましたね。でも流行性のものだとは知りませんでした。樹里さん達も気をつけてくださいね。