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先月末バイク事故を起こしたジョージ・クルーニー。超有名人であることもあり、このニュースは早い段階で世界中に流れました。
事故の詳細ですが・・・・・・アメリカ現地時間21日午後3時30分にハドソン川近辺のウイーハウケンフェリーで、ガールフレンドのサラ・ラーソンを後ろに乗せて愛車のハーレーダビッドソンを走らせていたジョージが、27歳の青年が運転するマツダ・ミレーニアにぶつかり転倒。
サラは顔から出血し脚を痛めていたため救急車で最寄のパリセード・メディカル・センターに搬送され、ジョージはバイクで事故現場から病院へむかったとのこと。そして、病院でサラは脚の骨折と診断され、ジョージは肋骨にひびが入った他、事故の摩擦により皮膚が捲れすれる状態を表すRoad Rashと診断され、治療を受けた後退院したのでした。
そして2人は3日後の夜にニューヨークで開催された新ドラマ「Michael Clayton」のワールド・プリミアに出席し、元気な姿(サラは松葉杖をついていましたが)を見せファンをホッとさせたのです。
実は、このジョージやサラの怪我の情報をリークしたとして、2人が治療を受けたパリセード・メディカル・センターで働く40人ものスタッフが調査を受け、その結果24人以上が無給停職処分となっているのだそうです。
普通このような情報は役者の広報が発表するものですが、ほぼ事故直後に地元のWCBS2が二人の容態を発表したことで、病院関係者が「連邦法に反する患者の個人情報を流した」のではないのかと疑いがかけられ調査がスタートしたのでした。
WCBSによると、ジョージを担当した以外のスタッフが、病院のコンピューターシステムからジョージとサラの医療記録にアクセスして情報を提供したとのこと。病院のセキュリティー・ガードの一人は、ジョージの身内の電話番号まで渡したのだとか。
病院の組合広報は「不適切な行為をしたスタッフがいたことは確かですが、彼らはすでに厳しい処分を受けています。(ジョージの)プライベートを尊重しなかったことは大変申し訳なかったと思っていますし謝罪しますが・・・・・・病院は少しやりすぎているような気がしてなりません」とコメント。
病院は、違法行為であることを重く受け止め調査しているだけだと主張しています。
さて、当人であるジョージですが、とても彼らしい声明をアメリカ現地時間9日に発表。
「This is the first I've heard of it, And while I very much believe in a patient's right to privacy, I would hope that this could be settled without suspending medical workers.」
そんな事になっているなんて全然知らなかった。患者のプライバシー権はとても大事だと思うが、医療スタッフを停職処分にする以外の方法で解決するよう希望する・・・・という意味です。
何とも寛大ですよね。病院の対応にも満足しているからこそのコメントであるとも言えると思います。
ちなみに、
「I've been riding for 30 years, and I've had three accidents, which isn't bad odds. I'll keep riding,」
俺は30年間バイクに乗ってきたんだ。事故も3回したけど、運はいいと思う。これからも乗り続けるよ・・・・とのこと(bad oddsは、確立が良くないという意味で、 isn't bad oddsと言っているので運はいいと訳しました)。
運がいいとはいえ、彼女は骨折してしまったのですから「当分バイクは乗らない」とでも言うのかと思ったのですが、きっとサラも大丈夫~また乗せてね~と笑って言える性格なのでしょうね。折れた骨が繫がるまで約4週間かかると言われており、サラも当分ギブスでしょうが、笑いながら二人でギブスに落書きしている姿が目に浮かびます。
一回結婚に失敗しているジョージは二度と結婚しない宣言までしていましたが、サラとは長く交際しそうな感じがしてきました。
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