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女優のアンジェリーナ・ジョリーがThe Daily Showのインタビューで「子供は7人から13、4人くらい欲しい」と語ったことが話題になっていますが、アメリカの大家族といえば何といってもダッガー・ファミリーでしょう。
米国南部に位置するアーカンソー州在住のダッガー・ファミリーは、夫婦2人で19歳の長男を筆頭に10男6女を儲けた大家族。日本でもよく特集番組が組まれるように、アメリカでも「大家族」がディスカバリーチャンネルやTLCチャンネルなどで紹介されており、この家族はちょっとした有名人なのです。有名すぎて昨年父親がアーカンソー州議会上院議員に立候補した際も、大家族であることばかりにスポットが当てられちょっと気の毒でした(ちなみに落選)。
夫婦は1984年に結婚し、最初の4年間は経済的な面から子供を満足に育てられないとして妻が避妊ピルを服用。長男出産後もすぐにピルに戻ったものの妊娠し流産してしまいました。流産したことで妊娠していたことを夫婦は知ったわけですが、ピルで100%避妊できると信じていた彼らは「妊娠の可能性があったにもかかわらずピルを飲んでしまった。流産はピルのせいだったのかもしれない」と激しく後悔。生と死は人間がコントロールするものではないとする保守的なキリスト教徒だったこともあり、ピルを飲むのを止めて、神の望むままに子供を作ろうと決心したのです。
そして、妻は16人の子供を次々と出産。今月末には、なんと7人目の女の子にあたる17人目の赤ん坊を出産する予定です。
子供たちは学校に通わずにホームスクーリングと呼ばれる自宅学習にて勉強しており、毎日全ての行動を共にしているため物凄く絆が固いのだとか。彼らの場合は宗教的なことが大きく絡んでいるので、日本の大家族とは事情が異なりますが、基本的に子供達もこのライフスタイルを受け入れており両親を尊敬しているのだそう。
ダッガー家には洗濯機が4台、冷蔵庫が4台、冷凍庫が3台あるとのことですが、やはり皆が担当を決めて家事もこなしているのでしょうね。
「神の望むまま」をモットーにしているダッガー夫婦は、実はまだ若く夫は41歳で妻は40歳。ひょっとして、あと5、6人は産まれるのではないでしょうか。個人的には2人で手一杯なので3人以上お子さんを育てている方に会うと本当に尊敬します。17回も出産するというダッガー・ファミリーのお母さんにはただただ脱帽してしまいます。
●関連サイト
【ダッガー家のサイト】
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