photo Russell's World
Welcome more


« June 2007 | メイン | August 2007 »
blog title インタビュー記事から Part6 July 30, 2007

セレブのインタビュー記事の中から面白いものをピックアップする「インタビュー記事から」。今回は結婚と離婚について、です。

・・・
チャーリー・シーンとの間に2人の女の子を儲けたものの、2人目妊娠中に離婚を申請。肉体的にも精神的にもDVされたと発言していたデニス・リチャーズが、親権などでもめていた頃のコメント。

「The process of getting divorced is so hard. It should be the other way around. It should be harder to get married and easier to get divorced.」

離婚するためのプロセスって本当に大変。逆にしたら・・・・・・結婚するのを大変にして、離婚するのを簡単にすればいいのに・・・・・・という意味です。日本も最近離婚率が高くなってきており、ややこしくなってきているそうですが、離婚大国のアメリカでは法が大きく絡まってくるため、本当に苦労するようですね。得に子供がいると養育費、配偶者への生活費、親権や子供と週に何回会うなどの取り決めが面倒のようです。ちなみにチャーリー・シーンは先日3度目の結婚をしましたが、新しい奥さんとデニスは仲良くしているそうです(デニスいわく、子供のためだそう)。

・・・
またまたDUIで逮捕されたリンジー・ローハン。相手をきちんと選らばないと、修羅場的結婚生活になりそうですが、彼女は以前結婚についてこう語っています。

「Marriage is a big deal, but who's to say I'm not going to pull a vegas and get married..... and see waht it's like to for a minute?」

結婚って凄く大切なことだと思うけど、一瞬どんなモンなのか味わうためにベガスで式を挙げちゃうかも・・・・・という意味です。いや、彼女だったら十分ありえると思いますが、刑務所行きはほぼ間違いないと思うので、全てはこれまでのツケを全て清算してからでしょうね。
関連記事
●リンジーの最新ニュースは海外エンターテイメント専科でアップしています。

・・・
そして、エミー賞コメディ・シリーズ部門主演男優賞にノミネートされたアレック・ボールドウィンが、「何で未だにシングルなのか」と聞かれて一言。

「Maybe I'm not the easiest person to live with」

きっと俺と一緒に暮らすのは大変なんだろう・・・・・という意味です。1993年から2001年まで結婚生活を送っていたキム・ベイシンガーの彼に対する憎悪ぶりを見ると相当なものだと思うのですが。彼はキムとの間に儲けた娘に、凄い内容(約束したのに会えなかったため罵倒した)の留守番電話を残し、問題になった際、現在出演中のコメディドラマ「30 Rock」に迷惑がかかるから降板すると発言したものの「関係ない!」とのネットワークの判断で却下されました。プライベートな問題に関係なく、才能のある人を支えるアメリカという国は本当に凄いですよね。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 11:57 AM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3729

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。

blog title 女性エバンジェリスト、タミー・フェイ他界 July 24, 2007

7月20日早朝4時にアメリカで最も有名な女性エバンジェリスト(福音伝道者)、タマラ・フェイ・メスナーこと、タミー・フェイ(Tammy Faye)が亡くなりました。享年65歳。

付けまつ毛と南部訛りがトレンドマークだったタミーは、10歳の時に「神の愛」を感じたとのことで教会の活動に積極的に参加するように。歌が好きで生涯で25枚のゴスペルアルバムをリリースしている彼女に転機が訪れたのは1960年。ノース・セントラル・バイブル・カレッジの学生だったジム・ベイカーとの出会いでした。二人は翌年に結婚し、ミネアポリスからノース・カロライナ移住。パペットを使った子供向けの宗教番組(1964年~1973年)をスタートさせるなどテレビを使い信者に話しかけるというスタイルを確立し、70年代半ばにPTL(Praise the Lord~主を称えよ)クラブを設立し、キリスト教伝道専門チャンネルを立ち上げたのです。

同性愛者やエイズ患者なども受け入れ、大泣きしながら彼らの話を聞くタミーが話題となり、番組はたちまちヒットしました。多くの視聴者がテレビ・ショッピングのように「クレジットカードで寄付を!」という呼びかけに答え(しかも、20ドル、40ドルなど最低寄付金ラインが設けられていた)、彼らは巨額の寄付金を手に入れることになったのです。

エアコン付きの犬小屋に純金バスタブなど、やりたい放題になっていた彼らですが、ジムの不倫をきっかけに全てが音を立てて崩れ落ちてしまいます。不倫だけでなくジムの横領事件や脱税事件など次から次へと発覚してしまったのです。嘆きながら警察に連行されていったジムは1989年、懲役45年の有罪判決を受けます。

1992年にジムと正式に離婚したタミーは、翌年教会建築家で約2万戸以上もの教会を建てたというロー・メスナーと再婚。彼も1996年から3年もの間詐欺脱税罪で投獄されていますが、癌に苦しむ彼女を精神的にサポートするなど夫婦関係はとてもよかったといわれています。

実はローも前立腺癌患者なのですが、放射線治療などを続けており、癌と上手に共存しているのだとか。

タミーですが、1996年3月に大腸癌を発症。治療を受けて完治したものの、2004年3月に肺へ転移していることが判明し、CNNの人気トーク番組「ラリー・キング・ライブ」で手術不可能なタイプの肺癌であることを告白した後に放射線治療をスタートさせました。同年11月30日に再び「ラリー・キング・ライブ」に出演した彼女は治療がうまいこといってキャンサー・フリーになったと笑顔で語り、米MTV系列VH1チャンネルのリアリティー番組「The Surreal Life」に出演し、元気な姿を全米に見せたものの癌は再発してしまいます。

2006年3月に「ラリー・キング・ライブ」で「ステージ4の肺癌」であることを明かしたタミーは、同12月に同番組で自宅でホスピス・ケアーを受けていると語り、今年5月8日自身のウェブサイトで全ての癌治療を停止したことを告げたのでした。

そして、今月19日「ラリー・キング・ライブ」のインタビュー収録をしたタミーは、翌日20日早朝4時に自宅ベッドで天に召されたのです。

最後のインタビューは正直、見ていてとても痛々しいものでした。しかし、彼女自身がぜひインタビューを受けたいと申し出たとのこと。この状態だからこそ、伝えなければならないことがある、と言ったそうです。

150センチという低い身長&ぽっちゃり体型で知られていたタミーでしたが、なんと29キロまで体重が激減していました。インタビューでは「5パウンド(約3キロ)増えたのよ、イエ~イ!」、「チキンスープとライス・プディングしか食べられないけれど、ハンバーガーやポテトを食べたいなぁって思うの」と微笑んでいたものの、「痛みはあるの?」という質問には「常にあるわ。背中とお腹に強い痛みがあるの」「モルヒネを使って痛みを和らげているわ」と苦しそうに語っていました。

「神のみぞ知ることだと思うから余命は聞かない」「死ぬことは怖くない」、人々にどう記憶して欲しい?という質問には「付けまつ毛かしら?」と爆笑した後に「神に仕えるものとして覚えて欲しい」と答え、「人生の何かを変えられるとしたら、何を変える?」という質問には「そんなこと考えたこともないわ」とにっこり微笑んでいました。

彼女は人々に「(心の)平和と喜びを見つけて欲しい」と最後に語りました。そういえば彼女の口癖は「Don't let fear rule your life.」でしたっけ。

身内だけのプライベートな葬儀は21日にゲイの牧師のもと執り行われたとのこと。

色々言われている彼女ですが、生き地獄を見てきただけに近年の彼女の言葉には重みがあるように感じられます。

11年にも渡る癌との闘いを終えたタミー。彼女は今、何を思っているのでしょうか。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 2:11 PM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3698

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。

blog title アメリカTV界とは・・・・・・ July 17, 2007

14日の土曜日午後に放送されていたTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」で、海外ドラマが特集され「筋金入りの海外ドラマ・ジャンキー」として電話インタビューしていただきました。

インタビューで「アメリカのドラマは何でこんなに面白いのか」と聞かれ、アメリカのドラマがどうやって出来るのかを簡単に説明させて頂いたのですが、実はこの過程を描いた有名な人気ドラマがあるのをご存知でしょうか。

アメリカ人の4人に1人は見たといわれている国民的シットコム『となりのサインフェルド』のシーズン4がそうで、主人公たちがNBCから面白い企画があったら持ってこいと言ってもらい、ドタバタ四苦八苦しながらドラマ制作まで漕ぎ着けていくという展開になっているのです。もちろん脚色はされまくっていますが「なるほど、こうやってドラマが作られるのか~」と納得できるものとなっています。

企画をプロデューサーと共に練っていく過程。ネットワークはまず脚本を買う、しかも無名のクリエーターの場合は安く値切られてしまうこと。脚本を買ってもらったからといって、すぐにドラマが製作されるわけでないという現実。ドラマが製作されることになっても、キャスティングで相当苦労する・・・・・・などなど、コミカルに描かれており本当に面白いですよ。アメリカドラマ好きの方には、ぜひ見て頂きたいです!

アメリカのドラマがどうして面白いのかは、上のように何度もふるいにかけられ、ほんの一握りだけがオンエアーとなるわけで、日本に輸入されるドラマはその中でも評判が高いものだけが配給会社により購入されるため「はずれ」がないからなのです。

日本と異なり莫大な制作費もあり、一流のスタッフ、オスカー監督や脚本家が参加することもあります。キャスティングも「人気のある俳優」を起用するのではなく、役に一番あった人を採用するために半年、1年を費やすこともあり、この点でも「役者でもなくとも旬の人気タレントを主人公にもってきて、視聴率を稼ぐ」という日本のドラマとは異なりますよね。

また『24』のキーファー・サザーランドが「ドラマの撮影は朝から晩までかかり、1週間が丸々潰れてしまうから、デートする時間もない」と、結婚願望が強いもののデートすらできない、と嘆いている通り、最高のドラマを製作するためにたっぷりと時間をかけて撮影を行っています。

才能のあるスタッフたちが妥協せずにドラマを作り上げていく、これがアメリカのドラマを面白くさせていく鍵だといえるでしょう。

前出の『となりのサインフェルド』シーズン4は、日本でもDVD化(Volume3)されています。時事ネタが多い典型的なアメリカン・コメディなので、日本人の好みが分かれるドラマでもありますが、個人的にはとても好きな番組です。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 10:20 AM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3652

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。

blog title お知らせ July 13, 2007

お知らせです。

今週14日の土曜日13:00から放送されるTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」で、海外ドラマの特集が組まれることになり、電話インタビューを受けさせていただくことになりました。

『24』が日本でブレイクした頃、『ツイン・ピークス』のときのようにブームがあっという間に過ぎてしまうのかなと心配していたのですが、今回の海外ドラマ人気は長続きしていますね。

海外ドラマはハマると本当に面白く、ついでに英語の勉強にもなるという2度も3度もオイシイもの、だと私は思っています。

海外ドラマの魅力を少しでも多くの方に伝えられれば幸いです。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 10:27 AM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3630

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。

blog title ケイティ・コーリック「後悔することある」と発言 July 10, 2007

年俸約17億円(1500万ドル)のニュースキャスター、ケイティ・コーリック。

ABCやCNNなどを渡り歩きジャーナリストとしての経験と実績を積み重ね1989年からNBC入りし、1991年に同局の人気朝番組「Today」のキャスターとなったケイティは、ブライアント・ガンベルと息のあったトークと番組進行が好評となり一気にブレイク。

彼女の人気もあり、TodayはABCのGood morning Americaなどを押さえ12年もの間この時間帯の視聴率第一位を守り続けているお化け番組となったのでした。

ケイティは同局の「Dateline」でレポートをしたりと、NBCの看板娘となっていったのです。

そんな彼女が、Todayのキャスターに就任してから15年目を節目にと、昨年6月に番組を降板。そして、直後にCBSがケイティが「CBS Evening News」や「60 Minutes」を担当すると発表。

ニュースキャスターとして史上最高の年俸を手に入れたケイティを、タブロイド誌はセレブ並みに取り扱い、やれ画像修正している(局が提供した写真は少しスリムに、またシワもなくなっていた)だの外見に対して色々言われるようになりました。

そして、彼女に対する扱いもケイティが入った「CBS Evening News」がスタートし、視聴率が下がりだすと、バッシングのようなものに変わっていき、インタビュアーとしては素晴らしい経歴を持つが、ジャーナリストとしては夜のニュース番組のキャスターを務めるには役不足だの、色々と騒がれるようになったのです。

そんな熱も収まりだし、CBSにケイティが出ていても違和感を感じなくなってきた今、 New York magazineのインタビューで彼女がこんな発言をしました。

「Of course, I'm human.」「I have days when I'm like, `Oh my God, what did I do?' But for some weird reason, they don't happen that often.」

私だって人間よ。「あ~あ~何てことしちゃったのかしら・・・・・・」って思う日だってあるわ。まぁ、そんなこと滅多に起こらないけどね~という意味です。

このようにケイティは「CBS Evening News」が予想外にこけたのを実感しているわけですが、ニュース・エディターのジェリー・ チプリアーノとの不仲なども報じられており(ケイティが結核についてのストーリーをカバーしている時、急にジェリーが「喀痰がさぁ・・・・・・」と言ってきたことに彼女が激怒し生放送でありながらも彼を叩いた)、まぁ彼女にしてみれば「何でこんなところに来ちゃったのかしら」なのでしょうね。

でも、前向きに「60 Minutes」にもっと力を入れたいとコメントし、ジェリーについても「あの時は凄く腹が立ったけど仲はいいわよ」と述べていました。

この1年間色々あったケイティですが、帰宅すれば二児の母親。長女はもうすぐ16歳と難しい年頃になります。

9年前、まだ42歳だった夫を大腸がんで亡くしてから、シングルマザーとしてがむしゃらに走り続けてきたケイティ。

これからはじっくり自分のプロジェクトに取り組んで欲しいなと願っています。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 12:23 PM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3611

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。

blog title アル・ゴアの長男がまた逮捕 July 5, 2007

アカデミーを受賞したアル・ゴアの『不都合な真実』。

具体的な数字を使い分かりやすく地球温暖化の恐怖を説明する素晴らしい作品なのですが、この中でゴアが地球温暖化を真剣に考えるようになったきっかけを語るシーンがあります。

ゴアは3女1男の父親でもあるのですが、4人目の子供で長男であるアルバートIII(通称アル・ゴアIII)が幼い頃、道路の向こう側にいる友達のところへ行こうとゴアの手を振り払い飛び出したところトラックが来てはねられ、意識不明の重体となってしまった、そのことがゴアの全てを変えたというのです。

長男は人工呼吸器に頼る日々が続いたものの、奇跡的に快復。

ゴアは、「そこにいるのが当たり前だと思っていたものを一瞬にして失ってしまう」という恐怖に直面し、この地球もこのままだと美しさを失ってしまう、息子が子供達が大きくなっても美しい地球であり続けて欲しい、というところから、地球温暖化に関する活動をスタートさせたとのこと。

と、ここまでは素晴らしい美談なのですが、実はこのアルバートIII凄い問題児なのです。

11年前にはマリワナを吸引したとして高校を停学、2000年には時速150キロ以上出して暴走運転していたところをカルフォルニア警察に捕まりチケットを切られ、2002年にはバジニア州にある軍事施設内で飲酒運転した疑いがかけられ軍警察に逮捕。2003年にはヘッドライトをつけずに運転したとして警察に停められたところマリワナを所持しており御用、2004年には司法取引として薬物乱用更生プログラム入りするなどなど。

そして、アメリカ現地時間4日カルフォルニアの高速をスピード出しすぎだとして停められたところ、またもやマリワナと処方箋薬(でも彼が処方されていたわけではない=違法に入手したもの)が出てきて逮捕されたのでした。

警察の発表では160キロ以上のスピードを出していたとか。車はトヨタのプリウスだったのが父親の影を感じさせずにはいられません。

独立記念日に何をやっているんだかと思ってしまう人は多いでしょう。

アルバートIIIももう24歳。

親の心子知らずとはまさにこのことなのかなと思ってしまいました。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 12:02 PM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3594

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。

blog title アメリカの大家族 July 3, 2007

女優のアンジェリーナ・ジョリーがThe Daily Showのインタビューで「子供は7人から13、4人くらい欲しい」と語ったことが話題になっていますが、アメリカの大家族といえば何といってもダッガー・ファミリーでしょう。

米国南部に位置するアーカンソー州在住のダッガー・ファミリーは、夫婦2人で19歳の長男を筆頭に10男6女を儲けた大家族。日本でもよく特集番組が組まれるように、アメリカでも「大家族」がディスカバリーチャンネルやTLCチャンネルなどで紹介されており、この家族はちょっとした有名人なのです。有名すぎて昨年父親がアーカンソー州議会上院議員に立候補した際も、大家族であることばかりにスポットが当てられちょっと気の毒でした(ちなみに落選)。

夫婦は1984年に結婚し、最初の4年間は経済的な面から子供を満足に育てられないとして妻が避妊ピルを服用。長男出産後もすぐにピルに戻ったものの妊娠し流産してしまいました。流産したことで妊娠していたことを夫婦は知ったわけですが、ピルで100%避妊できると信じていた彼らは「妊娠の可能性があったにもかかわらずピルを飲んでしまった。流産はピルのせいだったのかもしれない」と激しく後悔。生と死は人間がコントロールするものではないとする保守的なキリスト教徒だったこともあり、ピルを飲むのを止めて、神の望むままに子供を作ろうと決心したのです。

そして、妻は16人の子供を次々と出産。今月末には、なんと7人目の女の子にあたる17人目の赤ん坊を出産する予定です。

子供たちは学校に通わずにホームスクーリングと呼ばれる自宅学習にて勉強しており、毎日全ての行動を共にしているため物凄く絆が固いのだとか。彼らの場合は宗教的なことが大きく絡んでいるので、日本の大家族とは事情が異なりますが、基本的に子供達もこのライフスタイルを受け入れており両親を尊敬しているのだそう。

ダッガー家には洗濯機が4台、冷蔵庫が4台、冷凍庫が3台あるとのことですが、やはり皆が担当を決めて家事もこなしているのでしょうね。

「神の望むまま」をモットーにしているダッガー夫婦は、実はまだ若く夫は41歳で妻は40歳。ひょっとして、あと5、6人は産まれるのではないでしょうか。個人的には2人で手一杯なので3人以上お子さんを育てている方に会うと本当に尊敬します。17回も出産するというダッガー・ファミリーのお母さんにはただただ脱帽してしまいます。

●関連サイト
【ダッガー家のサイト】

投稿者: 堀川 樹里 日時: 2:37 PM |
| コメントを書く | トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.eigotown.com/mt33/mt-tb.cgi/3579

映画スターたちの肉声をCDに収録

最新の映画のヒーロー、ヒロインたちが、
撮影の舞台裏や役に込めた思いについて語る。
月刊英語「楽」習CDマガジン。


検索



最近のエントリー
インタビュー記事から Part6
女性エバンジェリスト、タミー・フェイ他界
アメリカTV界とは・・・・・・
お知らせ
ケイティ・コーリック「後悔することある」と発言
アル・ゴアの長男がまた逮捕
アメリカの大家族

アーカイブ
December 2007
November 2007
October 2007
September 2007
August 2007
July 2007
June 2007
May 2007
April 2007
March 2007
February 2007
January 2007
December 2006
November 2006
October 2006
September 2006
August 2006
July 2006
June 2006
May 2006
April 2006
March 2006

最近のコメント
インタビュー記事から Part6
女性エバンジェリスト、タミー・フェイ他界
アメリカTV界とは・・・・・・
お知らせ
ケイティ・コーリック「後悔することある」と発言
アル・ゴアの長男がまた逮捕
アメリカの大家族

最近のトラックバック
マリー・アントワネット〈上〉(本の紹介ページ)
8日BS放送『デスパレートな妻たち』ウォッチング・レポート(海外ドラマ専科)

ブックマーク
eigoTown.com
英語タウンポッドキャスト
英語タウンの留学プラザ
こども英語教育エッセイ
All About > 海外ドラマ
海外ドラマ専科
tvgroove.com

あなたも英語タウンのブロガーになりませんか?

>> 英語タウンブログトップへ
>> 英語タウントップへ


visitors today
visitors yesterday
To eigoTown blog 英語タウンのトップへ