|
子供の成長って本当に早いものですが、リル・ロミオ(Lil' Romeo)改めロメオ(Romeo)に関する最新ニュースを見てびっくりしました。
ロメオがサウスカロライナ大学にバスケットボールプレイヤー特待生として入学するらしい!というのが最新ニュースなのですが、その記事に「3年前は168センチ(5-feet-6)だった彼も、17歳の今では186センチ(6-feet-1)」とあったのです。凄い身長の伸びですよね。
リル・ロメオはHipHop&RB界で一番リッチだとされ、あの経済誌フォーブスにも載っているようなマスターPの長男。2001年にファーストアルバム「Lil' Romeo」でデビューし、ジャクソン5の名曲「I Want You Back」の曲の上にラップした「My Baby」が大ヒットした頃、本当に可愛らしい男の子で、トーク番組でもごっついオントラージュの中に埋もれてしまいそうなほどチビだった彼でしたが、17歳で186センチとは、あと数年で父親の191センチを超えそうですね。
実は父親のマスターPもバスケットボールの特待生として大学に入っており、経済学を専攻。もともとストリート育ちだった彼ですが、バスケのおかげで大学で学問を習得し、その結果ラッパーとして稼いだお金を不動産などに次々と投資し今や総資産額427億円(US3億6千ドル)となったわけです。
マスターPの自宅豪邸には室内プールもあれば室内バスケット場があったりと、豪華絢爛。ロメオは幼い頃からバスケを楽しむようになり、ジュニア・トッププレイヤーを集めた厳しいキャンプに入ったりと、その実力は誰もが認めるものとなっています。特待生となったら、その間はCD、映画、テレビ全ての芸能活動が止まってしまいますが、違う分野で活躍するロメオが見られるのはファンにとって嬉しい限りでしょう。ロメオ自身も自分の夢を「NBAのプレイヤーになること」としていますし。
さて、2003年のインタビューで彼はバスケットボールについて「Basketball has run in the family」とコメントしています。訳すと「バスケが上手いのは遺伝だよ」ということ。「バスケが上手いのは父親譲りだよ」でもOKです。
プロで一流バスケットボール・プレイヤーがラップCDをリリースすることは実は珍しくないのですが(先日も『デスパレートな妻たち』のエヴァ・ロンゴリアの婚約者がデビューしてました)、その逆パターンは初めてなのではないでしょうか。頑張ってもらいたものです!
|