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blog title オススメ海ドラ『Commander in Chief』 April 30, 2007

昔懐かしいドラマから最新ドラマまで、次から次へとヒットドラマがDVD化されていますが、その中で今一番のオススメが『Commander in Chief』です。

残念ながら日本版ではなくUS版のため、日本語字幕の選択が出来ない上にリージョンコードも1なのですが・・・・・・いやはや、このドラマにはかなりはまってしまいました。

『Commander in Chief』は、サッカーマムたちの票集めにと副大統領に担ぎ出された女性が、大統領が脳疾患に倒れたことにより周りから辞職するように勧められながらも、アメリカという国のためにその座を引き継ぐというストーリー。2005年に放送されたドラマであり、シーズン1でキャンセルされてしまったのですが、『トゥルー・コーリング』のように「何でキャンセルしてしまったんだろう?」と思わせる名作です。

キャストはかなり豪華で当り役ばかり。ジーナ・デイビスが、アメリカ初の女性大統領を熱演し、彼女の失脚を狙い裏から様々な攻撃を加える政治界のドンをドナルド・サザーランドが演じています。

サザーランドといえば、『24』のキーファー・サザーランドを思い浮かべる人が多いと思いますが、キーファーは今年62歳になるドナルドが、女優シャーリー・ダグラスとの間に儲けた息子です。これほど顔が似ている父しはいないのでは?という程激似で、父ドナルドは真っ白な髪が特徴です。

ジーナ・デイビスも、今年で51歳ですが、とても生き生きしていて好感が持てます。183センチという身長が、彼女の存在をさらに大きく映し出しているようにも思えました。彼女演じる主人公は、実はヒラリー・クリントンをかなり意識したといわれていますが、彼女の悪口っぽい台詞が少し出てきたりもするので、そういう発見も面白いですよ。

私生活ではジーナは、4人目の結婚相手との間に3人の子供を儲けていますが、うち二人は双子です。この双子を身ごもったのは、なんと4年前。ジーナが47歳のときでした。心配する声も多かったですが、無事に出産しプライベートでは育児に負われる毎日を過ごしています。パワフルな女性役が似合うはずですよね。ジーナの結婚相手といえば、2番目が『フライ』で共演したジェフ・ゴールドバンでしたよね。ジェフは1990年にジーナと離婚してからというもの、一人身を貫き通しています。

大統領は、よくMr.Presidentと呼ばれるものですが、女性大統領は何と呼ばれるかご存知ですか?

正解はMadam Presidentです。

次回の大統領選挙で初の女性大統領誕生なるか!?と騒がれていますが、現実的には少し難しそうですかね。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 2:32 PM |
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blog title 3年間で18センチ伸びたロメオ April 23, 2007

子供の成長って本当に早いものですが、リル・ロミオ(Lil' Romeo)改めロメオ(Romeo)に関する最新ニュースを見てびっくりしました。

ロメオがサウスカロライナ大学にバスケットボールプレイヤー特待生として入学するらしい!というのが最新ニュースなのですが、その記事に「3年前は168センチ(5-feet-6)だった彼も、17歳の今では186センチ(6-feet-1)」とあったのです。凄い身長の伸びですよね。

リル・ロメオはHipHop&RB界で一番リッチだとされ、あの経済誌フォーブスにも載っているようなマスターPの長男。2001年にファーストアルバム「Lil' Romeo」でデビューし、ジャクソン5の名曲「I Want You Back」の曲の上にラップした「My Baby」が大ヒットした頃、本当に可愛らしい男の子で、トーク番組でもごっついオントラージュの中に埋もれてしまいそうなほどチビだった彼でしたが、17歳で186センチとは、あと数年で父親の191センチを超えそうですね。

実は父親のマスターPもバスケットボールの特待生として大学に入っており、経済学を専攻。もともとストリート育ちだった彼ですが、バスケのおかげで大学で学問を習得し、その結果ラッパーとして稼いだお金を不動産などに次々と投資し今や総資産額427億円(US3億6千ドル)となったわけです。

マスターPの自宅豪邸には室内プールもあれば室内バスケット場があったりと、豪華絢爛。ロメオは幼い頃からバスケを楽しむようになり、ジュニア・トッププレイヤーを集めた厳しいキャンプに入ったりと、その実力は誰もが認めるものとなっています。特待生となったら、その間はCD、映画、テレビ全ての芸能活動が止まってしまいますが、違う分野で活躍するロメオが見られるのはファンにとって嬉しい限りでしょう。ロメオ自身も自分の夢を「NBAのプレイヤーになること」としていますし。

さて、2003年のインタビューで彼はバスケットボールについて「Basketball has run in the family」とコメントしています。訳すと「バスケが上手いのは遺伝だよ」ということ。「バスケが上手いのは父親譲りだよ」でもOKです。

プロで一流バスケットボール・プレイヤーがラップCDをリリースすることは実は珍しくないのですが(先日も『デスパレートな妻たち』のエヴァ・ロンゴリアの婚約者がデビューしてました)、その逆パターンは初めてなのではないでしょうか。頑張ってもらいたものです!

投稿者: 堀川 樹里 日時: 4:02 PM |
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blog title ドン・アイムス(Don Imus)人種差別発言で解雇へ April 16, 2007

アメリカ現地時間4日、1979年から続いているMSNBCの人気ラジオ番組「Imus in the Morning」でホストを勤めるドン・アイムス(Don Imus)が、NCAA女子バスケットボール・チャンピオンシップ決勝戦に関して以下のような発言をしました。

ドン 「昨夜、女子バスケットボールの試合を、ラットガース(NJ州立Rutgers大学チーム)対テネシーの試合を少し見たんだ」
番組エグゼキュティブ 「テネシーが勝ったね。これで7回目の優勝だ。13点差でラットガースを下したんだよな」
ドン 「ラットガースの女の子は凄いガラが悪いよなぁ(roughという単語を使用)、タトゥーしてたり・・・・・・」
番組エグゼキュティブ 「ハード・コアなあばずれ女たちだよな」
ドン 「チリチリ頭(アフロを意味するnappy-headed)のあばずれ女(hos)たちがいるよな。いや、まじでさ。テネシーの女の子たちはキュートで、何ていうか、そうだな、どうだろう・・・・・・」
番組エグゼキュティブ 「スパイク・リーっぽい?」
ドン 「そうそう、そんなもんだ」

このように、アフリカン・アメリカン女性への人種差別的、性的差別的な言葉を笑いながら浴びせたのです。

これを聞いたラットガースの女性アフリカン・アメリカン・コーチが激怒。アメリカで強い政治的発言力を持つアフリカン・アメリカンの説教師アル・シャープトン(Al Sharpton)も激しく非難し、この件は瞬く間に全米から注目されるようになり連日メディアに取り上げられるようになりました。

ドンが謝罪したのは、発言をしてから2日後のこと。その後は連日謝罪の言葉を述べていますが、2日間もこのことに触れず平然としていたことが、火に油を注ぐ結果となります。さらに、アメリカのトップクラス・ジャーナリストでアフリカン・アメリカンのクラレンス・ページ(Clarence Page)が、ドンが問題発言をする6日前に人種差別的なコメントをするなと提言したばかりだったと公表したことにより、さすがのラジオ局も「Imus in the Morning」を2週間停止すると発表。

しかし、怒りは静まることがなく親会社である米CBSは12日、ショーをキャンセルしてドンを解雇することを発表したのです。

ドンの番組には、政治家がよくゲスト出演しており、最近では大統領選の候補であるバラク・オバマや、ジョン・マケーンなどが頻繁に出ていました。政治家とのコネが強かったためにドンも当初は強気だったらしいのですが、人種差別は相変わらずアメリカで一番センシティブなトピックであり、しかも女性を見下す発言であったため、いくら偉い政治家とコネがあってもどうにもならなかったようです。

さて、これで一件落着と思いきや、今度は矛先がアフリカン・アメリカンのヒップ・ホップ・アーティスト、いわゆる黒人男性ラッパーたちに向けられてしまいました。彼らは自分たちのリリックスでアフリカン・アメリカン女性を性的な玩具のように表現しているというのがその理由です。

アフリカン・アメリカンの女性に限らず、ラティーノ女性であったり、アジア女性であったりもするのですが、まぁ今更そんなこと言われても・・・・・・と思ってしまいますよね。そんなこと言ったら、キッド・ロックとかどうするのやら。きりがなくなりそうです。

さて渦中のドンはまだ66歳とリタイアするには少し早いですし、ライターでもあるので今後これをネタに本を執筆するかもしれませんね。

半年に一回は人種差別問題が勃発しますが、本当に口は災いの元だなと感じてしまいました。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 3:39 PM |
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blog title チェイニー副大統領の次女来月出産へ April 8, 2007

ディック・チェイニー米副大統領の次女、メアリー・チェイニーが来月出産予定の赤ん坊は男の子であることを副大統領が米ABCニュース・ラジオのインタビューで明らかにしました。

副大統領は14歳のときに知り合った高校の同級生リン・ヴィンセントと1964年に結婚。エリザベスとメアリーの二人の子供を儲けています。

長女エリザベスは、弁護士であり米国務省次官補代理としてバリバリに働いている女性。父親のコネが強く働いているとよく言われていますが、どこの国でもコネは働くものなので、そういわれても仕方ないでしょう。

キャリアウーマンとしてだけでなくエリザベスは、妻であり母親でもあります。アメリカ国土安全保障省法律顧問であった弁護士と結婚し、13歳の長女を筆頭に3女2男を出産。いわゆる「理想的な家庭」を築き上げているのです。

エリザベスより3歳年下、38歳のメアリーは米AOLに勤務しています。パートナーであるヘザー・ポー(元米UPS勤務)とはもう16年も同性愛関係にあり、家族として子供を迎えたいと切望し今回の妊娠へ至ったのです。ちなみに、どうやって妊娠したのかは明らかにしていません。

同性愛者であるメアリーは、チェイニー副大統領にとってマイナスにも、プラスにもなる存在です。

マイナスというのは、ブッシュ&チェイニーの支持基盤はキリスト教保守派だから。彼らを意識したスピーチをブッシュは頻繁に行っており、彼らと気持ちは一緒だと強くアピールしているのは皆さんご存知の通りで、もちろんゲイ=神の意思に背いたものとして同性婚などに対して否定的な態度を貫いています。

前の大統領選挙でも、チェイニー副大統領は娘がゲイであることを突付かれました。激怒したものの、「まるで自分の娘がゲイであることを恥じているよう」「ありのままの娘を受け入れて愛してあげるべき」と言われ、タブロイド誌までをも多いににぎわせたものです。

プラスというのは、キリスト教保守派以外の層へもアピールできるから。チェイニー副大統領は娘のセクシュアリティーを理解し、彼女をサポートすると普段から公言しています。そしてメアリーも選挙中は、父親のキャンペーンを率先してサポートしているのです。

同性婚に反対のブッシュ&チェイニーですが「テロリストからアメリカを守るためには、ブッシュ&チェイニーしかいないから」というのが理由で、ゲイであるメアリーの存在はキリスト教保守派以外の票集めに大いに役立ったのでした。

選挙中は色々あるものの、あくまでも支持基盤はキリスト教保守派であるため昨年ブッシュ大統領は同性婚を禁じる憲法修正案を支持し、メアリーはこれに断固反対するコメントを出しています。そして、その数ヵ月後の12月にメアリーは妊娠を発表。

彼女の妊娠についてコメントを求められたブッシュ大統領は「I think Mary is going to be a loving soul to her child. And I'm happy for her.」(メアリーは子供にとってよき親になると思うよ。とても喜ばしいことだ)と言いました。loving soulが上手く訳せませんが、「常に愛情を持ちながら子供を守っていく人」という意味。ずばり、母親をloving soulとよく表現するのですが、大統領がmotherという単語を避けたのは当然といえば当然のことでしょう。

しかし、それでもキリスト教保守派はこの大統領の祝福コメントに非難轟々でした。

メアリー達が住んでいるヴァージニア州は同性婚が認められおらず法的には今後厳しい道を進むことになります。しかし、あえてこの時期で妊娠をしたのは、メアリーのパートナーが45歳ということが大きいのではないでしょうか。16年も連れ添ってきた二人にとっては待望の赤ん坊なのだと思われます。

出産間近のメアリー。パートナーのへザーとは大学のアイスリーグチームで知り合ったというスポーツウーマンなので、世間の厳しい風もガッツと信念で乗り越えることでしょう!

投稿者: 堀川 樹里 日時: 12:23 AM |
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blog title インタビュー記事から Part4 April 2, 2007

セレブのインタビュー記事の中から面白いものをピックアップする「インタビュー記事から」。

・・・
家族にHIVキャリアがいると激白したオジー・オズボーンの次女ケリー・オズボーン。彼女自身も歌手として活動していますが、そんな彼女が日本へ行き公衆トイレを使用したときの感想をこう述べていました。

「In public toilets, you don't have to touch anything. A machine...makes birdie noises so you can't hear the person next door break wind. It spoils the fun!」

公衆トイレに入っても音を掻き消すために色々ガシャガシャ触ったりする必要がないのよ。鳥のさえずりの音を流す機械があって、隣のトイレに入っている人のオナラが聞こえないようになっつてるの。でも、ちょっとつまんないわよね~、という意味です。break windという言葉を久しぶりに聞きましたが、これはどちらかというと赤ちゃん言葉に近い幼児語。年配の方も好んで使いますが、通常は「fart」か、「passing gas」と言います。

マドンナも日本に来るたびに、「どこに行っても暖かいトイレに座れる!」と大喜びするそうで、ウォシュレットなども海外で好調な売れ行きをマークしているとのことですが、ケリーがコメントしている音姫は日本ならではですよね。でも、この音姫、別にオナラの音を消すものではないと思うのですが・・・・・・(下ネタになってしまって、すみません)

さて、ケリーもかなり飛んでいる女性ですが、父親オジーはあのマリリン・マンソンに「オジーには勝てない」と言わしめたほど"えげつない"ステージパフォーマンスで有名なロック歌手。

レコード会社とトラブルを起こし、いらいらしていた時にインタビューされたオジーが、鳩を飛び立たせ「自由」を表現させるようにとマネージャー(現夫人)から手渡された生きた鳩の首を食いちぎった事件は有名ですよね。

当時の彼のライブはオジーが血のしたたる生肉を観客席に投げつけ、ファンもまたステージに鳩の死体人形を投げつけるという悪臭漂う気味悪いものだったのですが、一度ステージに投げつけられた生きたコウモリを人形だと思いオジーが手にとり首を食いちぎり大事になったことがありました。

何でもコウモリをかじると人間は致命的な感染症にかかるのだとか。かじる人間なんてオジーくらいのものでしょうが、さすがのオジーも焦ったそうです。

そんなオジーもアルコール中毒・麻薬中毒などを乗り越え、リアリティー番組『オズボーンズ』ではティーンの誰もが羨むクールな父親ぶりを発揮。そのリアリティー番組撮影中に四輪バイクごと倒れ大怪我を負い一時は命まで危ぶまれましたが見事に復帰しています。まるで不死鳥のようです。

来年で還暦を迎えますがこれからも頑張ってもらいたいものです。

・・・・
現在アメリカでシーズン6が放送中の『24 TWENTY FOUR』。主人公のジャック・バウアー演じるキーファー・サザーランドは、ジュリア・ローバーツと婚約までしたものの挙式5日前にドタキャンしたことなどでも知られていますが、もともと銀幕俳優として活躍しておりテレビドラマにレギュラー出演することなど全く考えてもいなかったそうです。

しかし、『ER 緊急救命室』や『ザ・ホワイトハウス』を見て、映画を超えるハイクオリティーなテレビドラマが製作されていることに注目し、『24』出演を決めたのだとか。ドラマは世界的ヒットとなり、最近では「またイスラムが敵なのか」と批判的な声も出ているものの、ドラマは順調そのものです。

アメリカでヒットしたドラマはゲーム化されることがほとんどで、『24』ももちろんゲームとして登場しています。そのゲームで遊んでいるキーファーの子供達について聞かれたときのコメント。

「They purposely lose so I get blown up.」

俺がやっつけられるように、わざと負けるんだよ~という意味です。キーファーには最初の妻との間に儲けた娘が一人おり、また二度目の結婚で連れ子たちを2人養子として迎えています。現在はシングルで、結婚願望はかなり強いとのことですが忙しくてデートする暇がないのが悩みなのだとか。

まだ41歳のキーファー。今後、どんなロマンスが待ち構えているのでしょうか。楽しみです。

投稿者: 堀川 樹里 日時: 11:29 AM |
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