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先週、アメリカの2大トークショー・ホストと呼ばれる大物司会者が手術を受けました。
一人は朝の定番トークショー番組『Live with Regis and Kelly』のレジス・フィルビン。12日、自分の番組で、手術することを発表し、14日に心臓のバイパス手術を受けました。
手術の経過は順調で、ジョークも言うくらい快復しているのだとか。担当医師は「19歳の心臓を取り戻せた」とコメントしています。
レジスは、アメリカ版『クイズ$ミリオネア』の司会者も務めており、アメリカではみのもんたのような存在です。みのよりも一回り年上の75歳ですが、まだまだ活躍できると思うので、ぜひ元気に復活してもらいたいものです。
さて、もう一人手術を受けた人ですが、レジーと同世代の73歳になる大物司会者、CNNの看板番組『ラリー・キング・ライブ』のラリー・キングでした。16日に心臓頚動脈内膜剥離術を受け、すでに退院しており19日(アメリカ現地時間)の夜に生放送される自身のトーク番組には出演すると発表しています。
実は、彼1987年に酷い心臓発作を起こし心臓のバイパス手術を受けたことがありました。原因は長年ヘビースモーカーだったからとのことで、これを機に禁煙しています。
彼は高卒の叩き上げとして知られており、大学には進まず郵便局で働き、その後ニューヨークからマイアミに移りラジオ局に入社しました。始めは雑用をやっていたものの、DJ不足とのことでDJに抜擢され彼のDJ/アナウンサー人生はスタートしたのです。名前もこの頃本名のラリー・ザイガーから覚えやすいラリー・キングへと変えています。
プライベートでは7回の結婚を経験しており(2回は同じ人とした)、最新の妻との間に儲けた息子たちはまだ8歳と6歳。
レジーやラリーの跡を継ぐようなカリスマ性のあるオールマイティな司会者は、そうそういないので、彼らにはまだもまだまだ頑張ってもらいたいものです。
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