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新年明けましておめでとうございます。
今年も「海外エンターテイメントジャンキー日記」共々どうぞ宜しくお願いいたします。
さて、台湾では旧正を祝うため1月1日は休日ではあるものの「まぁ、世界とのおつきあいで」という感覚。ニューイヤーへのカウントダウンなどはありますが感情はあまりこもっておらず薄い感じがします。子供たちの学校も夫の会社も本日2日からスタートで、得に「Happy New Year」も何もありませんでした。これが旧正となると凄い騒ぎになるのですから、日本と共通点が多い台湾とはいえ「異国」なのだなと感じてしまいます。
我が家は子供たちに少しでも日本のお正月を覚えてもらおうと御節、お雑煮にお年玉、そして家族でゲームをして過ごすお正月を過ごしました。
また、大晦日には紅白歌合戦も見ました!娘は普段歌番組を見ないので綺麗なコスチュームを着たアイドル(古いですかね)にうっとりしていました。息子は演歌が面白かったようで歌う真似をしていました。半分も見ずに寝てしまいましたが、日本の歌を楽しんだようです。
さて、今年出場されたテノール歌手の秋川雅史が歌った「千の風になって」は、原詩が英語であり、欧米では昔から愛する人を亡くした遺族の悲しみを癒す詩として読みあげられてきました。911の追悼式でも父親を亡くした10歳くらいの娘さんがこの詩を朗読していたので記憶にある方も多いかと思います。
この詩の作者は不明で、アイルランド共和軍のテロで亡くなった青年が生前に両親に残した詩であるとか、戦争で母親を亡くしたが自分は亡命したため墓参りにすらいけないと嘆き悲しむ友人の心を癒せればと書かれた詩であるとか、色々な説があります。
日本語へのアレンジ翻訳をされたのは作家・新井満であり、日本人の心に響くとても美しい詩になっています。原文に忠実に訳されていますが、英語で読んでみるとまた違った感動が味わえると思うので、下に紹介させていただきます。
A THOUSAND WINDS
Do not stand at my grave and weep
I am not there
I do not sleep
I am a thousand winds that blow
I am the diamond glints on snow
I am the sunlight on ripend grain
I am the gentle autumn's rain
When you awake in the morning hush
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight
I am the soft star that shines at night
Do not stand at my grave and cry
I am not there
I did not die
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樹里さん、明けましておめでとうございます。
年末台湾南部で地震がありましたが、樹里さんの
住んでいるところは大丈夫でしたか?香港にも
伝わってきて震度3.5が観測されましたよ。
ところで<千の風になって>の英語詩とても素敵ですね。
悲しみが少しでも癒されるような気がします。