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クリスマスを祝われるみなさま、メリー・クリスマス!
先日ニュースで見た統計では、日本人の子供は8歳くらいまでサンタを信じているのだそうです。周りの子持ち友人に聞いても「小学校3年くらいまでだったかな~」という人が多く、映画『ポーラー ・ エクスプレス』(注意!ネタバレします)でいうと「サンタのそりの鈴の音が聞こえる」のも8歳くらいまでだということですね。
我が家の子供たちは、まだ鈴の音がばっちり聞こえているので、数日前から「届けに来てくれたサンタさんに何を食べてもらうか」で盛り上がっています。クッキーか、チョコか、お酒のお菓子がいいかも~、いやケーキ!とクルクル変わり、息子にいたっては「あっ、そうだ!バースディ・ケーキなんて、いいんじゃない?」と提案し娘に「せめてモンブランにしてよ(?)」と却下されていました。
この時期、子供たちは、私も子供のころ大好きだった絵本「さむがりやのサンタ」(作:レイモンド ブリッグス)に夢中。英国の作家・イラストレーターが手がけた名作で、オリジナルのタイトルは「Father Christmas」です。この絵本に出てくるサンタは、とても人間臭いサンタで、大雪に悪態をついたり、寒さにうんざりしたり、差し入れのジュースを見て「ふん!」と言い、ブランディーだと「けっこう、けっこう」と言ったりします。
この絵本には続編があり、それは「サンタのたのしいなつやすみ」(Father Christmas Goes on Holiday)です。少し気難しいサンタですが、子供たちはとてもリアルに感じるらしく本の隅々まで見ています。大人でもクスクス笑える傑作です。**下にリンクを貼りましたが、何と!DVDやビデオもあります(初めて知りました)!**
絵本と言えば、娘は幼稚園で今週「誰在敲門」(扉をたたくのはだれ?)という絵本を読み皆でディスカッションをしたのだそう。クリスマスの絵本なのですが、サンタを待っていた兄妹が外で凍えていた木こりを助けるというもので、「何かをもらう、してもらう、ということよりも、他の人に何かをあげる、してあげた方が何倍も良い」というレッスン本でもあります。お節介に感じてしまうこともあるほど親切すぎる台湾人のメンタリティーがこうして育まれていくのだろうなと感じてしまいました。
さて、クリスマスを盛り上げるもう一つの必要不可欠なアイテムといえば「音楽」。
ちょっと変わったクリスマスCDとしてお勧めなのが、人気海外ドラマのクリスマス・アルバムです。AllAbout海外ドラマのサイトに『アリー・myラブ』 ~クリスマス~、そして『The O.C.』Mix 3: Have a Very Merry Chrismukkahの紹介記事をアップしたので、興味のある方は覗いて見てください!
ちなみに、『The OC』のCDタイトルにあるChrismukkahは、ユダヤ教徒が祝うハヌカと、キリスト教徒が祝うクリスマスを合体させたもので、ドラマに登場するコーエン家(父親がユダヤ教徒)独特のイベントです。
CDの表紙にはサンタクロースの帽子とユダヤ教徒の帽子キッパがOCという文字に飾られており、とてもいい雰囲気が出ています。
来年も皆様にとって良いお年でありますように!
メリー・メリー・クリスマス!
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<アリー・myラブ>持ってます!クリスマスじゃなくても天気のいい日などウキウキする日はよく聞いています。でもアメリカの俳優ってお芝居もできるし歌もうたえるし、層が厚いっていうかそういう人がたくさんいますよね。