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子供たちの幼稚園では、今「自然の昆虫」などについて勉強しています。
園には、青虫、おたまじゃくし、カマキリにかぶと虫などが沢山おり、子供たちはお世話をしながらどのように成長するのかを学んでいるのです。
そんなこともあり、今子供たちはアニマル・プラネットというテレビチャンネルを夢中になって見ています。日本でもCS放送されている番組なのでご存知の方も多いかもしれません。
一番のお気に入りは『クロコダイルハンター』というドキュメンタリー的な番組。9月にアカエイに胸を刺され他界したスティーブ・アーウィンが立ち上げたオーストラリア動物園での活動や、オーストラリア東南部にひろがる野性王国で様々な動物を救済保護する活動を描いた作品です。
アーウィンは最も有名なオーストラリア人として知られています。ちょっとダサいサファリ服にかなり強いオーストラリア訛りの英語を喋っていますが、これも彼の「自然保護・動物愛護のためにオーストラリア人たちが頑張っている」というアピールだったのでしょうね。
1998年に生まれた長女ビンディーは幼いながらも父親をサポートしテレビにも頻繁に登場。子供でもここまでのことができるという、とてもポジティブな印象を与えていると思います。アーウィンの死後はこのビンディーが番組のホスト役になっていますが、頑張ってもらいたいものです。
この『クロコダイルハンター』で先日、長男(2003年生)が誕生したエピソードが放送されました。
いつものサファリ服でビンディーと共に病院を訪れたアーウィンは、生まれたての息子を大きなガサガサした手で包むように抱き、目を真っ赤にして「(人間だって)このために生きているんだ」と呟いていました。
その後この息子もオーストラリア動物園のワニショーに登場させ「虐待だ!」と騒がれていましたが、嬉しくて仕方なかったのでしょうね。
さて、このアーウィン。『クロコダイルハンター』で5分に1回の割合で言う有名な台詞があります。それは「Danger!」(デンジャー!危ないっ!)。
うちの子供たちは、蛇のぬいぐるみを使いよく「Danger!」ごっこをしています。本物のニシキヘビに出会ったら真っ先に逃げそうですが・・・・・・
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スティーブさんが他界したニュースは香港でも大きく取り上げられ、香港市民も「ワニを相手にしてどうもなかったあの人が、こんな簡単に亡くなるなんて!」と驚きでした。彼は2年前香港の川に突然現れたワニ捕獲のためわざわざオーストラリアから招待されて来港し、当時は連日<ワニ捕獲なるか!>と話題でした。残念ながらワニが顔を出してくれないことには捕まえられず、短い滞在期間では無理でしたが。その後無事捕獲され<ブイブイ>と名づけられ郊外の自然公園に住まいを構えています。