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2004年秋。ニューヨークのタイムズ・スクエアに全裸のキモラ・リー・シモンズ巨大広告がバ~ン!と現れたときは驚きましたが、2人の子供を産んだとは思えないほど綺麗で理想的な体型を維持していますよね。
アジア人っぽい顔に、抜群のスタイルを誇る「エキゾチック」という言葉がよく似合うキモラは、日本出身の日本人の母キョウコさんとアフリカン・アメリカンの父親との間に生まれた、いわゆるミックスです。
ミックス(mix)とは、人種が異なる両親から生まれた子供のことを指します。日本でいうハーフですが、半分+半分=一人、と考える日本に対して、混じり合わさって=一人、と考える欧米。こんなところにも微妙な思考の違いが現れているように感じられますよね。
ちなみに、他の呼び方としてダブル(double)というのがあります。バイレイシャル(biracial)という呼び方の方が一般的かもしれませんね。
キモラですが、幼い頃は恥ずかしがりやでミックスである自分が嫌で自信がもてなかったそう。そんな彼女にもっと自信を持って欲しいと13歳に時に母親がモデルになることを勧めたのです。
14歳で、すでに身長が180センチを超えたキモラはシャネルをはじめとする多くの高級ブランドと契約していた有名デザイナー、カール・ラガーフェルドのモデルとなったのでした。その後、モデルだけではなく、Baby Phatのデザイナーとしても活躍するようになり、MTVにもレポーターとして登場したりと積極的に活動をするようになります。
キモラは、1998年にDef Jamの創設者でヒップホップ界の巨匠&実業家のラッセル・シモンズと結婚。豪華でセレブな二人はレッドカーペットでも目立つ存在でした。
キモラは2000年と2002年に女の子を出産していますが、長女の名前はミン・リー・シモンズ、次女の名前はアオキ・リー・シモンズにしています。変わった名前の付け方ですが、アップルちゃんや、ココちゃんなど、最近の流行としてセレブは変った名前をつけたがるので「アオキちゃん」もアリなのでしょう。
2006年にラッセルの方から離婚が申請されていますが、その前に見た二人のインタビューで、どうもギクシャクしている感じがしていたので「あぁ、やっぱり」と思ってしまいました。
ラッセルはかなり年配なのですが、若く美しく野心家でもあるキモラをコントロールしきれず持て余してしまったのではないでしょうか。そういえば、キモラは結婚中にマリワナやコカイン所持で逮捕されたこともありましたよね。
まぁ、色々あったキモラですが美しさは相変わらずです。
今年2月には処女本をリリースし、最近ではHello Kitty Collectionのジュエリーをデザインしたりしています。
31歳なので、まだまだこれから活躍してくれるでしょう!
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