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今回のエミー賞では米CBSネットワークで放送されているコメディ・シリーズ『Two and a Half Men』(2003~)がコメディ・シリーズ部門の作品賞、主演男優賞、助演男優賞、ゲスト男優賞などノミネートされていますが、主演男優賞でノミネートされているチャーリー・シーンは私生活でも色々ゴシップされている最中です。
彼の父親は今回ゲスト男優賞でノミネートされているマーティン・シーン。仲が悪いといわれる兄も俳優エミリオ・エステヴェスで、二人の弟に妹も役者ですし、おじさんたちも俳優と、俳優一族出身のサラブレッドです。
チャーリー・シーンは、映画『プラトーン』(1986)でブレイクし、80年代に活躍した若手俳優(当時は)でBrat Packらしく、麻薬に手を出したり、当時フィアンセだった女優ケリー・プレストン(現ジョン・トラヴォル夫人)の腕を、アクシデントとはいえ銃で撃ったり、アルコールでは色々な問題をおこしアルコール中毒リハビリセンターにも入っていた時期がありました。
また、元彼女からは軽い暴力罪(DV)で訴えられたりと、かなりのDV男なのでは?という説も根強くあったのですが、モデル出身の可愛らしいデニース・リチャーズと再婚してからは子供にも恵まれ落ち着いたように見えていました。
ちなみに2人は2000年、インディペンデント・フィルム『Good Advice』の撮影場で出会い、デニースが米CBS局の『チャーリー・シーンのスピン・シティ』にゲスト出演した後に交際をスタート。2002年6月に結婚した後も、映画『最‘狂’絶叫計画 SCARY MOVIE 3』(2003)で共演しています。
昨年始めにはデニースが第二子を妊娠したことが発表され、ますます家族としての絆が固くなったかのように思われたのですが・・・・・・3月にデニースが「和解し難い不和」を理由に裁判所に離婚を申請。
アメリカらしく、1年以上経った現在も離婚は正式に成立していません。
デニースのリクエストによりチャーリーにはRestraining Orderが出されており、彼女の半径約91メートル(300フィート)以内に近づいてはならないとされています。デニースによると、チャーリーからの浮気にDVが酷かったとのことですが、夫婦のことですし色々あったのでしょうね。
私生活では泥沼状態のチャーリーですが、さすがハリウッド。仕事は別物と評価されているようで、今回のノミネートとなりました。
個人的には映画『ウォール街』(1987)での彼の演技が好きでした。果たして今回のエミー賞主演男優賞の受賞はなるのでしょうか?!
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