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今『LOST』のシーズン1を見ています。
DVDを購入して見ているわけですが撮影秘話など特典が付いていて面白いですよ。これはDVDならではですよね。
オーストラリアから出発した飛行機が無人島に墜落(詳しくは空中で真っ二つに裂けていますが)した、というところから物語はスタートするわけですが、生存者たちのサバイバル、人間関係、無人島のミステリーそして生存者達の過去がフラッシュバックされるシーンが多く登場して本当に面白いです。さすがJJエイブラハム!映像的にも文句のつけようがありません。
今回は飛行機にまつわる用語を少しご紹介。
飛行機墜落は大まかに2に分けられます。陸地に墜落する「crash Landing」と海など水面に墜落する「ditching」です。飛行機事故は離陸後3分間、着陸前8分間に集中しているのですが、これを「Critical 11 minutes」と呼んでいます。「Critical 11 minutes」間はコックピットクルーの血圧は通常の2倍にも上がると言われています。
飛行機に乗り、動き出す直前直後に「Cabin crew, arm all doors and cross check」のような機内アナウンスが流れますが、これはレバーでドアのモードを変更することを指します。通常のドアから非常用の、ドアを開けるとスライドが飛び出すというモードに変えるのです。到着して機体が止まる直前直後には「Cabin crew, disarm all doors and cross check」と流れます。
ちなみに飛行機で偉いのは左側となっており、機長、機内責任者(パーサー)たちは全員左側のシートに座るようになっています。また、乗客が乗り降りするのも左側のみ(車椅子、ストレッチャーの場合を除く)で、右側はケータリングが出入りしたり、スーツケースなどカーゴの作業も右側のみで行なわれます。
『LOST』にもフラッシュバックで飛行機が墜落するまでの場面が何度も登場しますが、結構リアルで怖いです。
ちなみに冒頭で出てくる墜落直後のシーンでは、視聴者があまりひかないようにと出血以外は赤色を使わなかったのだそうです。確かに飛行機に登場人物の服や、スーツケースなど全て別の色ですよね。細かい部分にこだわった演出も見事で、実は見るのは3回目なのですが全く飽きがきません。
ミステリー好きにもオススメの『LOST』!イチオシです!!
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