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本日も引き続き『LOST』から。
ドラマの登場人物はアメリカ、カナダ、イラク、イギリス、オーストラリアそして韓国と、出身国が様々なわけなのですが、当然のように英語のアクセントも異なります。
この手の多国籍キャラクターが登場するドラマや映画を見ると、同じ英語でも、訛りが違うと随分ニュアンスが変わってくるなぁと思ってしまいますね。
アクセントだけでなく、日常的に使う単語も国によって微妙に異るのですが、渡米して間もない頃「エレベーター」を「lift」と言い、話相手に「えっ?あぁエレベーターのことね」と言い直されたりしました。アメリカでは「elevator」と言うのですよね。
狭い日本でも場所によってアクセントが違いますし、よく使う単語も違ってきますものね。
ちなみに私の友人は「イギリス英語は関東弁で、アメリカ英語は関西弁って感じがする」と言っていましたが、どうでしょうか?「英語が関東弁でスペイン語が関西弁や!」という友人もいますが、ここまでくるともう何でもアリですかね(笑)
もう一つ『LOST』ネタを。
『LOST』に物凄く太った男性が登場するのですが、回想シーンで彼が親友とドライブをしながら「何が起こっても俺たちの関係は変わらないよな」と聞くシーンがあります。
すると親友は「I know. I know. You are going to get that stomach bypass surgery,right?」とニヤニヤ笑いながら答えます。
えっ?手術?病気なの?と思ったりする人もいるでしょうが、実はこれアメリカで非常にポピュラーな、100キロや200キロという超肥満に苦しむ人向けに行なわれている手術を指しているのです。
stomach bypassとありますが、その通り「胃のバイパス手術」で胃を半分、または3分の1くらいに切りとってしまいます。その結果、食べられる食事の量が制限され体重が減るのです。
ウィルソン・フィリップスのカーニー・ウィルソンも1999年にこの手術を受け、しかもインターネットでファンに手術の様子をリアルタイムで公開して話題になりましたよね。彼女も見事に体重がおちて健康体になれました。
ドラマでは、「お前が胃のバイパス手術を受けて、体重が減ってかっこいい男になったとしても、俺たちの関係は変わらないさ」と使われていたのでした。
でも、そんな手術よりも凄いことが彼の身に起こっていたわけですが・・・・・・ネタバレになってしまうので、それは秘密にしておきます!
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