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アメリカの衛星チャンネル、米TLCで『A Baby Story』という出産番組が放送されています。毎回局に応募する出産間近なカップルを追うというドキュメンタリー番組で、何といってもクライマックスは「出産シーン」。
自宅出産、水中出産、無痛分娩、帝王切開などなど、全米に放映されるわけです。出てくるところは、ズバリとは映さない(モザイクがかかります)ものの、生まれたばかりの血まみれの赤ん坊などアップで映るわけで、苦手な人にはきついかもしれません。
様々なカップルが登場するのもアメリカならでは。ごく普通の夫婦から、未婚の母、高校生カップル、同性愛者、代理出産、とバラエティーにとんでいます。
さて、この番組で放送される出産の100%が立会い出産なわけですが、アメリカでは出産は夫婦が力を合わせて行う作業、と考えているため立ち会っている方がとても多いですよね。
日本でも普及しつつある立ち会い出産ですが、立会い人が夫やパートナーだけではないのがアメリカン・スタイル。親、子供、兄弟に友人、親戚までもがワラワラ集まり、カメラにビデオで出てくる瞬間を撮っているのです。みな、感動で涙ぐみながら・・・・・・。
もちろん、皆が皆そういうスタイルをとっているわけではありませんが、親、兄弟までは参加する確率が高いのだそうです。
我が家も1人目の帝王切開、2人目の経膣分娩と旦那が立ち会ったのですが、さすがに私の真横にいて、出てくる瞬間をズバリ!とは見ませんでした。看護士さんに「ほらっ!ほらっ!旦那さん見て!いきむと頭が少し見えるわよっ!」とか言われたりしていましたが「絶対に見ないでぇぇ!」と叫んでしまいました。何というか私が見て欲しくないというか。
ちなみに、英語で「いきむ」ことを「push」と言います。確かに押しだすというイメージですものね。
『A Baby Story』では、赤ん坊の取り上げを旦那さんが行なったりするシーンを多く見かけました。もちろん医師の指導のもとですが、トム・クルーズも積極的に出産に参加しそうですよね。
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