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世の中には腐れ縁というものがありますが、エミネム以上にそれを実感している人はいないのではないでしょうか。
先日、醜い離婚劇を繰り広げた女性、キムとの再婚生活を、たった83日間で終わりにしたエミネム。キムは、高校生時代から付き合っていた、いわゆるハイスクールスイートハートで無名時代から彼を愛し続けた女性なのですが、最初の結婚生活は壮絶なものだったそうです。
キムは、無職に等しい時代が長かったエミネムを精神的に追いつめ、成功してからも彼を精神的に破壊へと導いたそうで、彼女の死を願うグロテスクなラップソングまでリリースしているのは有名な話ですよね。
エミネムは、父親を知らずに育ち、アル中で薬中の母親も彼の面倒をろくにみない状態で、幼児期からかなり酷い生活を送っていました。キムとの異様な夫婦関係も、悲惨な母子関係からきているようです。
女にはついていない彼ですが、一人娘は心底愛しており、それこそ彼女に彼氏が出来たりしたら狂い出しそうな勢いであります。
さて、今回の離婚についてエミネムは「プライベートなことなので、なぜ離婚に至ったかの詳細は公表しない」「そっとしてほしい」としていましたが、離婚申請がなされた翌朝、な~んとキムはデトロイトで人気の朝ラジオ番組に生出演して離婚の原因は彼の睡眠薬中毒にあったとベラベラ喋ってしまったのです。もちろん、エミネムはこれに反論するコメントを出しています。
あ~あ、という感じですね。
他人事ではありますが、今後の展開が恐ろしいです。
さて、キムがラジオで頻繁に発していた「rehab」とは、リハビリのことで、ここでは薬物依存症・中毒症から完全に抜け出すリハビリを指します。通常、専門のリハビリ医療施設に入院してコールドターキーと呼ばれる完全に麻薬を断つことで治療をしていきます。
コールドターキーは麻薬だけでなく、禁煙にも使われる言葉です。タバコの量を減らすのではなく、いきなりスパッと吸わないで禁煙することを、こう言います。
そういや、エミネム。別の薬物中毒のリハビリに成功して体重が物凄く増えてしまい、ダイエットコーチをつけていたはずですが、少しスリムになったのでしょうかね?
80年代を代表するバンド「ポイゾン」のCCデヴィルも麻薬中毒症で死にかけてリハビリに成功したものの、物凄く太ってしまい、その時のことを「デブよりもジャンキーの方がマシだと思った。真剣に死にたくなった」と振り返っていますが、リハビリ成功者には体重増加者が多いですよね。
でも、CCも減量できましたし、最近ではコートニー・ラブも元の体重に戻りつつありますし、健康第一ですよ!と、ゴシップ好きなオバサンは思ってしまうのでした。
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