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「あなたのお子さんこのままじゃ一年生になれませんよ」
Kinderの先生は、大真面目でわたしを見つめている・・。
「えー!」
ぶっ飛ぶわたしに
「息子さんPhonics全然だめなんですよ・・。」
「Phonicsって何の事ですか?」
のんきもんのわたしは、ぜーんぜーん知らなかったのだ・・。
Phonicsはつづりと音の関係を追及したお勉強で
アメリカでは、小学校に入るまでにしないといけない日本でいえばひらがなのようなものだ。
どの子もPhonicsの基礎を身につけてから学校に上がるらしい。
これをやると
「きれいな発音ですらすらと本が読めるようになり、スペルも間違わない」
と先生は力説した。
それから、私はPhonicsの教材を買い込み、息子と二人壮絶なバトルに入ったのだ。
「お勉強よ~」などと言おうものならたちまち逃げ出し、とっ捕まえると泣き落としにかかる。
当時5歳の息子と追いかけっこのようなお勉強タイムが始まった。
6ヶ月後、めでたく息子は一年生になった。ふう!
そのおかげで、後にPhonicsを学校で教える事になろうとはその時は夢にも思わなかった・・・。
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Phonicsですかぁー。あれは覚えると楽しいですけど、それまではちと大変ですよね。僕もESL時代に教え込まれました。確かにスペルはなかなか間違わないようになりましたし、役に立ちます。
英会話の家庭教師をしている時にも、教えよう!と挑戦はしましたけど、子供はやっぱり覚えるのが早くて助かりました。大人の人はだいぶ時間かかりましたけどね。
またPhonicsの勉強はじめようかな。