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「今日のアイスクリームソーシャルくる?」
「うん。今夜7時ね。」
夏のアメリカの学校にはアイスクリームソーシャルが欠かせない。
大学でも小学校でもそれは変わらない。
甘いもの好きの女の子はもちろん、大学生の男の子もわんさか集まってくる。
父兄や先生、教授までお出ましになる。
アイスクリームを食べながらおしゃべりの花を咲かせる。
夜7時なんて時間なのに、面倒くさいとも思わないらしい。
車まで運転して駆けつけ大盛りのアイスクリームをベロンなのだ。
わたしは、最初大人の男の人たちがこんなイベントに集まってくることに唖然とした。
だって、日本じゃ大人の男の人が人前でアイスクリーム大盛りにして喜ぶ姿はあんまり見かけないでしょ。
それも、それを肴におしゃべりだよー!
そんな行為は、日本じゃ女性の専売特許じゃない?
アメリカ人は無邪気な国民なのだ。
子どもの領域とか大人の領域とか、
女の領域とか男の領域・・・・そんなものはあるようで無いのだ。
普段、すました顔のいい大人も遊びとなると子どもと転げまわって楽しんでしまう。
わたしは、実はアメリカ人のそんな所が大好きなのだ。
だから・・わたしも、いつも彼らに混じって行こうと思うのだが
日本人のお堅い性質がいまいち許してくれない。
う~ん。こんな時は日本人のまじめ腐った血がもどかしい!
アイスクリームソーシャルでおとなしく、ちまっとしたアイスクリームを食べてあまり話もせずにいるのはむなしすぎるじゃないの。
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はじめまして。「サイキンノユタカ」を書かせてもらっている久保です。アメリカ人みたいに羽目をはずしてはしゃぎたい!っていう気持ち、良く分かります。僕自身大学生なので、他の子と一緒になってアイスクリーム食べながら、おしゃべりしたり、踊ったりするっていう経験もあるにはありますが、教授や保護者が一緒になって踊ったりしてるのを見ると、「あーやっぱり自分はアメリカにいるんやね」っていうのを実感します。