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本エントリーは、10/24(日本時間10/25)に書こうと思ったんですが、ブログダウンで書けなかったので、改めて書いています。
私の職場のビジネスパーク周りにはノラネコが住み着いている。割とお行儀がよいのと、人間とはほどよい距離を置いているので、うまく共存している感じだ。
うちのオフィスの列には、5匹の群れが陣取っている。ボスは、黒猫のクロ。もう15歳の高齢で、目や耳は衰えているが、若い者には負けていない。
古くからこのビジネスパークにいる人の話によると、昔はこの一帯を全て仕切る大ボスだったそうだ。今や小さい群れのボスだが、眼光は鋭く、喧嘩も強い。
昨日もいつもと変わらず、群れの仲間と歩いていた。今日は、ランチから車で帰ると、芝生の上でクロがお昼寝しているのが見えた。あまりに気持ちよさそうに寝ていただので、車から降りて見に行ってみた。どうも様子が変だ。舌を出して、ピクリともしない・・・
クロは、死んでいた。
外傷もなく、安らかな顔で死んでいた。ノラで15歳と言えば、とてつもなく高齢である。大往生と言って良いだろう。
クロはノラネコ。オフィスの外に出ると、いつも顔を合わせる。こっちが、ニャ〜〜と声をかけると他のノラネコたちは逃げていくのだが、クロだけはだみ声でニャ〜〜〜と声を返してくれた。ただそれだけの仲だったが、何だかとても悲しくなってしまった。

在りし日の、クロ。きっと、あの世でも大ボスに君臨することだろう。
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クロさま
御愁傷様です。
安らかに眠りについたのが何よりです。
合掌