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下地の合板に、大きなシロアリの食い荒らし跡を発見。リノニウムを剥がしたら、すぐにタイル張り作業にかかるつもりでしたが、予定変更です。
こちらでも、シロアリは家の大敵。ある程度年数を経た家は、ほとんどシロアリ被害にあっており、うまく修理・駆除をしていかないといけません。幸いなのは、生きたシロアリはいなかったこと。カリフォルニアでは、家を売買するときには、ターマイトレポートが義務づけられています。それで、どれだけ被害があるかわかるので、売る前にそれに基づいて駆除・修理をするのが原則です。この家も、購入前にシロアリの駆除と修理をやっていたので、ここにも生きたシロアリはいませんでした。
しかし、ここはやはり交換できる部分はやっておくのが良いでしょう。
合板の上に、バックボードを載せるつもりでしたが、合板は取り外し。

すると、CCA加工の2x4材が出てきました。これって、デッキの作りそのものですね。このランドリールームは、まさにデッキの上に作った構造になっていました。ランドリールーム以外はコンクリート基礎の上に乗っていますが、ここだけデッキ上です。ランドリールームとは言え、かなり適当な構造。
CCA加工材は、強力な薬剤が加圧注入されています。おかげで、シロアリ被害は少なく見えましたが・・・、薬剤が十分回っていない内部はかなりやられていました。ってことはこれもぶち壊し!

その下の大引きは無事でした。一安心。しかし、またまた驚きの構造。矢印部分が中に浮いています!太い材を使って、スパンを飛ばすのはありでしょうが、使われているのは2x4の土台のみ。しかも、コーナー部が中に浮いているのはかなり危ない構造。
4x4材で梁を作り、さらに大引きに接合しました。これで構造的にはかなり強固になったはず。

ここから床を改めて張り直して、タイル張りを行います。週末1回だけで済ますつもりが、ここまででもうタイムアウト。続きは来週。
しかし、この状態はどうしよう!

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