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さて、ぶち壊しは私の担当なので、週末にほぼ完了。ただ、上部だけちょっと残ってしまいました。後は、プロにお任せするので「上部はそちらで取りはずして、作業を進めてください。」とお願いしました。お金はかかっても、プロに頼むとラクチンで良いな〜、と思ったのですが・・・
お昼休みに進行状況を確認に来ると、ドライウォールもバックボードも張られていてかなり進んでいます。しかし、なぜか上部の壁がそのまま。

「ここは今から?」
と聞くと、
「電気配線があるから、ここは作業できない。」
と言います。蛍光灯部分が残されているんですね。
「いいから、ぶち壊して。」
と頼みましたが、
「ここは Electrician を呼んでもらわないと駄目だ。」
と言い張ります。要は専門外だからやらないと。アメリカではありがちですね。専門外のことを下手にやられてしまってはまずいので、その姿勢は良いんですが、だったら早く言ってよ!
結局その日、会社を終わってから自分でぶち壊しました。
さて、今回キッチンキャビネットをお願いしたのがABC Cabinet and Floorという会社。仕事で2ヶ月に1度開催されるコンピューターショーに行くのですが、その時たまたま見つけた所です。彼らのウェアハウスが、コンピューターショー会場に隣接していて、ショーの来場者に向けて宣伝をしていたのです。その時、思ったより安いな〜と思ったので、見積もりを取ってみました。
中国人の経営で、全て中国製。ただし、設計はアメリカです。彼らも「純中国の製品は安いけれど、アメリカのマーケットには合わない。我々の製品は、米国設計なので少し高いが、高品質な製品を安く供給できる。」と言っていました。最近流行のスタイルとは少し違う気もしますが、流行を追うより落ち着いたデザインを望んでいた私達には合っているような気がしました。また、彼らの言うとおり、値段の割に品質も良いと感じたので、ここに決めました。
いよいよ搬入。

この種の作業をする人達は、多くの場合メキシカンなのですが、彼らは中国人。英語が殆ど通じないのは参りました。
事前の設計であまり細かく寸法を取らないので大丈夫かな?と思いましたが、細部は現地合わせでした。Granite も現地カット!

そして、Granite を合体。

キャビネットとGranite のインストールが完了したところ。

現地合わせが多かったこともあって、キャビネットに2日、Granite に1日、合計3日かかりました。中国人は、黙々ととてもよく働いてくれました。
完成状態と、いくらかかったかは次回ご紹介します。
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