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久々のエントリーです。
少し前になりますが、映画監督・俳優の今井雅之さんがロスにやってきました。映画「THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-」をハリウッドで公開するにあたり、初日の舞台挨拶のための来米です。
公開に先立って、South Bay Management Seminarで、今井さん自らの講演があり、この映画にかける意気込みを熱く語っていただけました。この後の親睦会で、妻も入って3ショット写真を撮らせていただきました。

講演の時の内容は、こちらで紹介されています。ここには書いてない過激な発言もありましたが、今井さんの熱い想いが感じられ、映画への期待が高まりました。映画は全編、英語。これも今井さんのこだわりです。
さっそく公開初日の4/9に行ってきました。お客さんは、日本人が多いですが、目立ったのが日系米国人。若い日系人も目立ちました。一般アメリカ人もチラホラ見受けられました。
さて映画ですが、今井さんの熱い想いがきちんと伝わったかというと、う〜〜〜ん、正直言ってちょっと伝え切れていない感じがしました。
出演者は、今井さんを始め、英語が得意な人達を集めたようです。今井さん以外にも、渡辺裕之や千葉真一と言ったビッグネームが並んでいます。渡辺裕之の英語は上手かったですね。面白かったのが、千葉真一。時代劇のような芝居がかった口調で英語をしゃべるのは、ちょっとおかしかったです。
映画の後は、今井さんの舞台挨拶がありました。日本語と英語でのスピーチ。そこで、
「KAMIKAZEはテロではない。もしこれをテロと呼ぶならば、HIROSHIMA, NAGASAKIは、人類史上最大最悪のテロだ。」
と言い切りました。どういう反応があるかと気になりましたが、即座にアメリカ人男性から「YES!」と大きな声が上がりました。
映画についてはちょっと辛口になりましたが、日本を再認識する意味でも、見る価値は大きいと思います。ロスでは4/21まで上映中です。
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