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今年のアカデミー賞は、ディパーテッドが作品賞を含む4部門を受賞しました。日本人で受賞を期待されていた菊地凛子さんは、残念ながら、助演女優賞を逃しました。また、日本語の映画として注目されていた「硫黄島からの手紙」も、音響編集賞1部門だけの受賞にとどまりました。
日本のネットのニュースなどを事前に見ていましたが、菊地凛子さんと「硫黄島からの手紙」には、かなり期待が集まっていたようですね。ただ、こちらの前評判では、助演女優賞はジェニファー・ハドソンががちがちの本命で、菊地凛子さんを予想する声はほとんど無かったです。
授賞式の生中継をテレビで観るとともに、ネットで日本のニュースのチェックもしていました。菊地凛子さんが受賞を逃したときの、日本のニュースの反応は早かったですね。各ニュースサイトとも、速攻で伝えていました。また、「硫黄島からの手紙」の音響編集賞の反応も早かった。
しかし、大本命のエディ・マーフィーが助演男優賞を逃した大ニュースは、日本のサイトではあまり伝えていませんでした。そして、最後の作品賞が発表されてから、日本のニュースサイトの報道の遅いこと。
これは、アカデミー賞に限らず、国際ニュースでよく感じることですね。日本関連の報道は早くて詳細ですが、日本に直接関係がないと、報道価値が極端に下がるようです。自国関連が重要なのは当然ですが、もう少し国際的な目で見ても良いと思います。
もっとも、アメリカこそ、自国以外のことには全く無関心ですけどね。
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まったくそうですね。
マスコミは菊池さんの映画が日本で公開されて無いのに大騒ぎでした。受賞後の報道もドリームガールズには冷たい姿勢を貫いており、J.Hudの大ファンである僕は不快きわまりなかったです。国内で食えるから海外まではフォローしなくても良いという考えなんでしょうか、情けない奴らです、まったく。