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私は、トヨタの駐在員を辞めてからと言うと、自分のビジネスに没頭していたわけですが、妻の方は適当に手伝ってくれて適当に自分のやりたいことをやっていました。よく独立当時のことを人に話すと、「よく奥さんが許してくれたね。」と言われますが、妻は大変お気楽に賛成してくれました。妻のお気楽具合、適当具合が良かったと思います。
駐在員時代末期から妻が通い始めたのが近所のカレッジ。学生ビザで渡米している留学生の学費は非常に高いのですが、在住者でしたら外国人でも格安の学費で通うことができます。もともとコンピューターグラフィックスやアートの授業を受けたくて通い始めて、最初は卒業にはそれほど関心がなかったようです。当初は、英語、アート、コンピューター系の授業ばかり取っていたのですが、そのうち単位が揃ってくると欲が出て卒業に向けて単位を取り始めました。そうなるとアメリカ史や体育の授業を取ったりと、なかなか苦労していたようです。短大相当のカレッジですから、フルタイムの学生なら二年で卒業ですが、マイペースで4年以上かけて2003年に卒業しました。おかげで妻の英語力もこの時相当上がりました。

卒業式は、なんとカレッジのグラウンド。私も観客席から観戦?しました。日本の卒業式とは違って、自分の子息が登場したりするとファミリ一同で大歓声と熱狂の卒業式でした。実にアメリカ的ですね。
今日の一言
resident 在住者
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