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Happy New Year! December 30, 2006
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タイトルを見て、なんて気の早い! と思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、この年末の挨拶は、Happy New Year! です。よいお年を、ってわけですね。もちろん、年が明けても Happy New Year! に変わりありません。
とわかっていても、年末にHappy New Year! と声を掛けられる度に違和感を感じてしまいます。
本日で、仕事納め。ブログも今年の最終回です。
Happy New Year!
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:37 AM |
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まだまだお仕事中 December 29, 2006
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日本の皆様は、仕事納めでお休みという方も多いのではないでしょうか。
こちらアメリカでは、カレンダー上の土日以外のお休みはクリスマスの12/25とNew Year Dayの1/1のみです。大企業ですと、この間お休みとなるところも多いですが、中小の企業は私のところも含めて、そう言うわけにはいかずカレンダー通りとなります。つまり今年は、12/23〜12/25が三連休。12/30〜1/1が三連休となります。12/29までしっかりお仕事で、1/2から仕事始めとなります。
1/1が週の真ん中に来ると、12/31も1/2もお休みではないですね。大企業でも、1/2からは普通にお仕事です。日本人としては、気分的にはちょっと辛いかも。
アメリカでは休みが多いというイメージを持っている方も多いようですが、実際は日本の方がずっと多いです。日本では、3回も長期連休があるというと、アメリカ人は羨ましがりますよ。
アメリカ人も結構よく働きます。もっともサービス残業や、恒常的な長時間残業などはあまりありませんけどね。
今日の一言
Haste makes waste! 慌てるとろくなことはない。急がば回れ。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:05 AM |
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トレードマークの帽子 December 28, 2006
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写真の帽子、これは私のトレードマークになっています。変な帽子、と思われるかもしれませんが、これは私にとって重要なアイテムです。
アメリカでビジネスをするからには、取引相手となるベンダーの方々に自分を覚えていただかなくてはなりません。普通のアメリカ人である彼らには、単に英語の下手な東洋人と言うだけではインパクト不足、なかなか覚えてもらえません。そして、この帽子を被るようになってから、結構印象深く覚えてもらえるようになりました。
私は仕事柄、アップルの新製品発表会によく出かけます。一度、iPodの発表会の後、取引先の一人から興奮気味に電話がありました。
「発表会のストリーミングを見ていたら、Hidekiが映っていた! あの帽子だから、絶対間違いない!」
後日確認してみると、確かに結構大きく映っています。でも、一瞬なので帽子がなかったらわからなかったでしょうね。
アメリカでビジネスをするには、目立つことも大切ですね。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:56 AM |
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ちょっと遅いですが、メリークリスマス December 27, 2006
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クリスマスのお休みも終わりましたね。
クリスマスというと、こちらでは飾り付けがすごいですね。家の外も、電飾でピカピカと言う家も多いです。もちろん、部屋の中は大きなクリスマスツリーに飾り付けをします。クリスマスツリーは、本物のモミの木です。
私の家では、地味めにベランダのみ電飾の飾り付けをしました。そして、モミの木のツリーも一番小さいのですが買ってきました。40ドルでした。
クリスマス前の時期は、このツリーの特設売り場があちこちに設けられます。ツリーのスタンドは、水が入れられるようになっていて、生木のツリーも意外と長持ちします。部屋の中にいい香りが漂います。
日本だと、クリスマスの飾りはクリスマスの終了とともにしまわないとみっともないですが、こちらではまだ当分は飾られています。1月の中旬にツリーを回収にくるので、それまで飾ってある家が多いようです。
日本では、クリスマスと新年が二大イベントですが、こちらではNew Yearは大イベントではないので、こうなっちゃうんですね。
今日の一言
Happy holiday! クリスマス時期の挨拶
従来はMerry Christmas! が一般的でしたが、この挨拶はキリスト教色が強いので、この挨拶に変わりつつあります。もちろん、まだまだMerry Christmas! も普通に使われてはいますが、近年Happy holiday! が優勢になりつつあるようです。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 2:01 PM |
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飲み会と運転 December 23, 2006
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昨夜は、会社の新人歓迎会 & クリスマスパーティーでした。食べて、飲んで、楽しく過ごしました。
ロスを含むアメリカの多くの地域が極端な車社会です。日本では「飲んだら乗るな」が当たり前ですが、車での移動が前提となっているアメリカでは、これはあまりにも不便。そこで、少々の飲酒ならOKとなっています。この基準となっているのが、BAC (blood alcohol content)。BAC 0.08%〜0.1%(州により異なる)で、飲酒運転となります。
問題は、この0.08%〜0.1%がどの程度かと言うこと。カクテルなら2杯、ワインならグラス2杯、ビールなら小瓶2本程度なら大丈夫と言われています。もちろんこれは個人差があるので、過信は禁物ですね。要するに、食事のお供に軽く飲む程度ならOK、飲み会的に飲むならアウトです。
そんな背景があるので、こちらの日本人のなかには、アメリカでは飲酒運転OKと言って、平気で運転している人もいますが、これは大変危険です。もちろん事故を起こす危険性も高いわけですが、BACの基準を超えて捕まると、交通違反ではなく、犯罪行為として罰せられます。外国人なら強制送還の可能性もあります。
実質運転に影響のない程度の飲酒ならOK、それ以上なら厳しく罰する、実にアメリカ的な考え方だと思います。ちなみに昨夜は、ビール一杯だけ飲んだ妻に運転してもらいました。
今日の一言
DUI (driving under the infulence) 飲酒運転
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 7:13 AM |
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妻が不動産屋に? December 21, 2006
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さて、わたしより不動産投資にはまってしまった妻。暇があれば、ネットで投資物件を探したり、セミナーに通ったりと情報収集に余念がありません。そして、不動産投資を行うには、やはり不動産屋さんになると、当然ながらなにかと有利なのです。
不動産屋さんになるためには、日本で言えば宅検に合格しなければなりませんが、こちらアメリカにも同様な試験があります。この資格、難関というわけではありませんが、何しろ専門用語が多数出てきて英語です。日本人にとっては、やはり難しい面があります。それでも、妻としてははまってしまって興味津々ですから、問題集を解きながら勉強して、ついには合格しました。我妻ながら、拍手。
試験に合格するだけで、不動産屋のエージェントになれるわけではなく、その上の資格を持つブローカーのオフィスに所属しないといけません。結局、日系の不動産オフィスに所属して、めでたく不動産エージェントになりました。
こうして、不動産エージェントになったことで、不動産投資の情報を得やすくなりメリットを活用しています。そして、ロスの不動産情報をブログの形で発信しています。
そんなわけで、自分の不動産投資が目的だったはずですが、徐々にお客様もついて、実際に不動産エージェントとしても活躍しています。
日本にいた頃や、駐在員の妻だった頃は、ほぼ専業主婦だった妻ですが、こちらの水があったようで幅広い活躍をしています。
私にとっても、妻にとっても、アメリカで独立したのは大正解でした。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 12:08 PM |
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不動産投資にはまる-3 December 20, 2006
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そんな感じではまっていった不動産投資。これまで全米に10数件の投資物件を購入しました。ハイリスクハイリターンは避けて、ローリスクで将来的なハイリターンを目指しています。10数件不動産を持っているというと、ビックリされることも多いですが、本当に投資額はわずかですし、株投資比べてもお金はかからないし(もちろんやり方次第ですが)、有望だと思っています。
そして、それ以上にありがたいのがアメリカの体制。外国人が不動産を所有できなかったり、厳しく制限されている国も多いです。ある意味当然な気もしますね。また、制度上は可能でも、外国人が投資物件のローンを借りることが難しいケースも多いと思います。この点、アメリカは外国人に対して、非常に寛容です。さすがに、移民の国、自由の国だと思います。
さて、私も非常に興味をもった不動産投資でしたが、実はよりはまったのは妻の方でした。投資物件を、積極的に探し出したのは、むしろ妻の方でした。そんな妻が、目指した先は・・・(次回に続く)
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:46 AM |
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不動産投資にはまる-2 December 19, 2006
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最初に購入したのがVirginiaの物件です。東海岸方面ですので、ロスからは遠いですね。だから、物件は実際には見ていません。ネット上の写真を見ただけです。
2001年で価格は8万ドル。頭金が、1.5万ドルで、月々350ドルほどのキャッシュフローが出ています。つまり6.5万ドルのローンを組むわけですが、買った家を人に貸して、家賃収入があるのでローンを支払っても月々手元に350ドル残るわけです。
つまり最初に1.5万ドル払っただけで、あとは年間4000ドルほど稼いでくれます。しかも時期が良かったせいもあり、5年経った現在では家の価格は倍ほどに上がりました。
5年で倍と言えば、年率15%程度でまあまあというところでしょうが、投資に対する見返りは遥かに優秀です。懐から出したお金は1.5万ドルぽっきり。つまりこれが投資額です。これで、含み益が8万ドル。そして、既に5年間で2万ドル(家賃収入-ローン)稼いでくれています。5年で投資額の6倍以上になったわけです。
そんなわけで、少しずつ投資物件を増やしていきました。最初の物件は、一例ですが、これよりも優秀な結果となっているものもありますし、まだあまり結果が出ていない物件もちろんあります。どちらにしても、自分の無理のない範囲で頭金を出して、月々がevenからプラスとなるような投資だったら、リスクは非常に少ないと思います。
そんなわけで、不動産投資にはまっていきました。
今日の一言
break even 収支とんとん
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:46 AM |
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不動産投資にはまる December 16, 2006
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私のProfileに書かれている愛読書が、「金持ち父さん貧乏父さん」。自分の仕事で汗水かいてお金を作るのは基本ですが、それだけでは決してお金が残りません。だから投資をしよう!というのが、この本の主旨ですね。
これは、自分のビジネスでも実感します。ビジネスが成長してくると、それなりにお金も入るわけですが、それに従い出費も増えて、結局お金が残らないんですね。わかりやすい例で言うと、私の仕事場。最初はワンベッドのアパート。次に一軒家でSOHO。そしてオフィス+ウェアハウスへ移りました。段々、仕事の環境は良くなりましたが、その分出費は増えていきます。収入は増えても、お金が残らない、これ本当に実感です。
不動産投資というと、大金が必要というイメージだったのですが、「金持ち父さん貧乏父さん」が必ずしもそうではないと目を開かせてくれました。
実際、アメリカでは住宅の購入は10%の頭金が普通ですが、5%や0%もありです。これだと、初期投資はわずかで済みます。問題は月々の支払いですが、これも物件によっては、月々のレントで賄えてしまいます。
つまり、初期投資わずか、月々の出費も無し(場合によっては利益も)、って物件もあります。地域にもよりますが、アメリカは移民によりまだまだ人口が増え続けていますので、住宅の需要は高まるばかり、投資としては有望と言っていいと思います。そして物件によっては、わずかな出費で投資できるわけですから、やるかやらないかは決断次第、お金がないからと言うのは理由になりませんね。
こちらでは、その種のセミナーも盛んで、色んな物件も紹介してくれるので、手軽に不動産投資を行うこともできます。初期投資2000ドルで、月々の持ち出し無しという投資も体験しました。
そんなわけで、不動産投資にはまりました。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 12:00 PM |
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オフィスを借りる-2 December 15, 2006
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ウェアハウス付きのオフィス、希望する条件の物件なんて相当高いのだろうなと思いましたが、意外にも50万ドルほどでなかなか良さそうな物件がありました。50万ドルというと、当時住んでいたTorrance Cityでもちょっと気の利いた住宅ならその位の価格です。それが3000 sq/f(約80坪)のオフィスがこの価格ですから、真剣に考えてしまいました。この頃住宅の価格は鰻登り、数年で倍なんてざらでしたから、オフィスだって似たような状況だろうと思ったのですが実は全然違いました。調べてみると、ここ数年ほとんど上がっていないんですね。
住宅の価格の高騰で、投資としての有望さを実感していたのですが、この実績を見る限りオフィスへの投資はあまり有望ではないように思えました。そんなわけで、かなり真剣に考えたものの、購入案は却下。ちょっと残念だったような、ホッとしたような。
そして、Torrance Cityの市役所に近いビジネスパークの物件を借りることにしました。

オフィス部分は2階建てで、ウェアハウスは天井が高くかなりの収容力があります。
この頃は既にビジネスとしてはそれなりの規模になっていましたが、SOHOでしたので会社らしくなかったですね。オフィスに移って、やっと格好が付いた感じがしました。
今日の一言
city hall 市役所
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 12:53 PM |
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オフィスを借りる December 13, 2006
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また昔話に戻ります。自宅兼オフィスでしばらく仕事を続けてきましたが、従業員も採用しその後も徐々に業績が上がってきました。そうすると、当初は十分だった自宅兼オフィスも2004年頃には手狭になってきました。空いていたベッドルームも倉庫にしましたが、それでも足りません。また、従業員も更に増員する必要が出てきました。こうなると、いよいよ住居の他にオフィスを借りないといけませんね。通勤の必要もないホームオフィスは、ある意味非常に快適で名残惜しかったのですが、職住分離することにしました。
在庫スペースもかなり必要なので、ウェアハウスにオフィスが付いた物件が必要です。広さ的には、2000sq/f(スクエアフィート)、約55坪くらい欲しいところです。この時、当然借りることを考えたのですが、購入することも視野に入れました。2000年に自宅兼オフィスを購入したわけですが、ちょうど不動産ブームに乗ってその価値はかなり上がっていました。住宅を持っていると税金の特典も大きいですし、値上がりした含み益を元に借り入れを行うこともできます。これはビジネスをやる上では大きなメリットです。値上がり前に購入したことで、家賃相当でローンは支払えるし、本当に買って良かった。良いことずくめでした。
そんな経験から、購入というのも検討に値するのではと思ったのです。
今日の一言
Bless you! Thank you. くしゃみをした人にかける言葉がBless you! 言われた相手は、Thank you. と返すのがお決まり。見ず知らずの通りすがりの人でも、必ずと言っていいほど言ってくれます。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:43 AM |
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車を購入 December 12, 2006
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昨日妻の車を購入しました。Mercedes Benz C230 スポーツセダンです。これまで98 model yearのかなり古い同モデルに乗っていたので、すっかり新しくなりました。新車はやはり気持ちがいい!

写真は赤ですが、購入したのはシルバーです。日本で購入するよりも、かなり安いようです。そして、値段以外でも、日本とアメリカでは車の買い方がかなり違います。
昨日、ディーラーに到着したのが1時。そして4時には、新車に乗ってディーラーを出ました。そう、アメリカでは買いに行ったその日に、乗って帰れるのです。
ディーラーでは、まず在庫を見せてもらって、好みの仕様を決定します。在庫の中から選ぶのが基本なので、かなりの在庫を確保しています。もちろん、在庫にない仕様の車を買うことも可能ですが、当然取り寄せとなり待つことになってしまうので、多少の違いくらいなら妥協して在庫の中から選ぶ場合が多いようです。気に入った車を試乗し、商談に入ります。ここで条件の攻防となるのは日本もアメリカもいっしょ。そして、条件が折り合ったら購入の書類作成です。書類作成やローン・リースなどの手続きが一時間ほどでしょうか。そして、もう乗って帰れます。日本だと、契約成立後に車庫証明やら登録やらでかなり時間がかかりますよね。すぐに持ち帰れるのは、大きな魅力ですね。
当面は、仮のナンバーに相当する書類をフロントガラスに貼ります。後日、ナンバープレートが送られてきて、自分で付ける仕組みです。車社会であり合理性を重んじるアメリカならではでしょうか。
今日の一言
licence plate ナンバープレート
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:14 AM |
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妻がカレッジを卒業 December 9, 2006
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私は、トヨタの駐在員を辞めてからと言うと、自分のビジネスに没頭していたわけですが、妻の方は適当に手伝ってくれて適当に自分のやりたいことをやっていました。よく独立当時のことを人に話すと、「よく奥さんが許してくれたね。」と言われますが、妻は大変お気楽に賛成してくれました。妻のお気楽具合、適当具合が良かったと思います。
駐在員時代末期から妻が通い始めたのが近所のカレッジ。学生ビザで渡米している留学生の学費は非常に高いのですが、在住者でしたら外国人でも格安の学費で通うことができます。もともとコンピューターグラフィックスやアートの授業を受けたくて通い始めて、最初は卒業にはそれほど関心がなかったようです。当初は、英語、アート、コンピューター系の授業ばかり取っていたのですが、そのうち単位が揃ってくると欲が出て卒業に向けて単位を取り始めました。そうなるとアメリカ史や体育の授業を取ったりと、なかなか苦労していたようです。短大相当のカレッジですから、フルタイムの学生なら二年で卒業ですが、マイペースで4年以上かけて2003年に卒業しました。おかげで妻の英語力もこの時相当上がりました。

卒業式は、なんとカレッジのグラウンド。私も観客席から観戦?しました。日本の卒業式とは違って、自分の子息が登場したりするとファミリ一同で大歓声と熱狂の卒業式でした。実にアメリカ的ですね。
今日の一言
resident 在住者
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 9:12 AM |
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従業員を採用する-2 December 8, 2006
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従業員を採用するに当たってですが、ロスの日本語フリー新聞に求人広告を出すことにしました。当時はほとんどが日本向けのビジネスでしたので、日本語を駆使することが必須だからです。
これまで妻と二人だけでやってきたような零細企業に、応募してくれる人なんているのだろうか? 大変不安な気持ちで応募を待ちました。
ところが蓋を開けてみてビックリ。なんと40名を超える応募がありました。当時はドットコムバブルがはじけた頃で、アメリカでも不況感が漂っていたことも有利に働いたのかもしれません。書類選考で、数名に絞り面接を行いました。
面接でも、自宅兼オフィスのSOHOの実体を見て応募者の方から辞退されるのでは?なんて心配しましたが、特にそう言うこともなく、採用者を決定してました。当時採用した彼は、今もスタッフの一員として活躍してもらっています。
ちゃんと、お給料を払っていけるのか? 人件費に見合ったビジネスの伸びを達成できるのか?と当時は不安いっぱいでした。しかし、やはりマンパワーが増える効果は大きかった。おかげで、こなせる仕事が増えて、ビジネスも拡大していきました。経営者としては当然の判断なわけですが、なかなか踏み切るのに勇気が必要でした。
さて、アメリカでの求人は色々と気を使わなければいけません。
1. 「30歳以下。容姿端麗。」
なんて、もってのほか。
2. 「力仕事のできる男性」
これもアウト。
3. 「日本語を使う仕事なので、日本人を募集します。」
これも駄目ですね。
つまり、性別、年齢、国籍を採用の条件とすることは、差別と見なされ固く禁じられています。
問題ない条件としては、以下のようになります。
1. 「接客のスキル、経験のある方」
2. 「重量物を運搬する体力のある方」
3. 「日本語の高度な読み書きができる方」
アメリカ的に見ると、日本の求人の条件は問題だらけですね。日本人的にはそこまでと思える部分もありますが、おかげで外国人の我々も不自由なくアメリカでビジネスを運営できるわけです。
今日の一言
Interview 面接
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:44 AM |
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待ち伏せ大作戦 December 7, 2006
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昨日のエントリーで、Macの雑誌記事の執筆を始めたと書きましたが、その当時の面白い話題を思い出しましたので紹介します。
Macにあまり興味のない方も、iMacのことはご存知かと思います。特に初代iMacは、当時の常識を覆すおにぎり型のスタイルや、5色のカラーで一世を風靡しました。そのiMacが2代目となったのが2002年の初め。当初は日米同時発売が予定されていました。

Mac雑誌としては、大人気のiMacのフルモデルチェンジですから、日本側で発売初日の購入を手配し満を持して大特集を予定していました。ところが・・・発売直前になって、日米同時発売が米国のみの先行発売に変更されました。要は予定通りの数が製造できなかったと言うことですね。
困ったのが編集部。そこで私に米国で入手して分解を行って欲しいという依頼でした。早速引き受けた私は、めぼしいショップに電話しました。わかったことは、大半のショップには発売日の入荷がないこと。そして、当時はまだ数の少なかったアップルストアの主要店舗のみ予約分の数台の入荷があると言うことでした。多少プレミアムをつけるので、それを分けてもらえないかと頼みましたが、全くとりつく島もありません。絶望的な状況です。
そこで、最後の手段。予約して取りに来たお客さんを捕まえて、譲ってもらうよう交渉しました。初日、朝から待ち伏せして取りに来たお客さんは5人。300ドルのプレミアを付けましたが、全員とんでもないとにべもない返事。夕方まで待ち伏せて、入荷分全てのiMac が引き取られましたが戦果無しでした。
翌日はプレミアを上げて交渉。ついに最初のお客さんと交渉成立。おそらく日本人で最初のiMacをゲットしました。
雑誌締め切りが迫る中、速攻でバラシです。すぐにこんな姿になってしまいました。

しかしプレミアを払っても譲ってくれないのは、Macユーザーならではだと思います。やはりi(愛)がありますからね。
今日の一言
No way! 飛んでもない!
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 12:10 PM |
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従業員を採用する December 6, 2006
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狭いワンベッドのアパートから、3ベッド+ボーナスルームの家に移りました。おかげで、スペース的には大分余裕ができました。そして、ログハウスを建てた腕を生かして、更にもう一つボーナスルームを増築しました。おかげで、仕事の環境はかなり良くなりました。
その後、しばらくは相変わらず妻と二人でマイペースでビジネスを運営しました。結構のんびりやっていた気がします。
この頃になると、Macの雑誌で技術的な記事を執筆するようになりました。知名度も上がり、取扱商品も増えたことで、2003年頃には妻と二人で仕事を回していくことは大変になってきました。とは言え、人を使わずにマイペースでやれるというのは、何とも心地よかったのです。当時は葛藤もありましたが、ついにスタッフを採用することに決めました。今考えると、これが大きな転機だったと思います。
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:13 AM |
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住宅ローン December 2, 2006
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そんなわけで2000年に買ってしまった自宅兼仕事場。頭金20%で住宅ローンを利用することになります。アメリカの住宅ローンは、本当に利用しやすいですね。
日本だと貸し渋りというか、自営業だとローンが下りにくいとか、所得が十分高くないと下りにくいとか色々ありますよね。ましてや、外国人が利用するのは至難の業と思われます。
収入が低い人でも、自営業でも、外国人でも簡単に利用できます。その分、返せなくなる可能性も高いわけですが、担保さえちゃんと取っておけばOKというのが基本的な考えのようですね。返せなくなったら、家を取られてお終いとなるわけです。
もちろん、収入証明が必要なわけですが、これがFull documentとStated income の2種類があります。Full documentは、文字通り書類をキッチリ揃えること。税務上書類に現れる数字を持って、収入を証明するわけです。
そして、Stated income。文字通り自己申告です。自営業者などは、節税のためにあらゆる経費を計上して見かけ上の収入を低くしている場合があります。つまり、実質的には高収入なのに、書類上は所得が高くない人もいるわけです。その様な人達のための、自己申告制度です。これは、ぶっちゃけ言ったもん勝ち。低収入でも、ローンが下りてしまいます。
そんなわけで、無事ローンも下りて、ホームオーナーになれました。
外国人でも、簡単にローンが下りてホームオーナーになれるのは、本当にありがたいことです。アメリカがこれだけパワーがあるのも、移民に対して寛容で、そのパワーを存分に発揮させている結果だと思います。
今日の一言
Watch your step! 足下注意
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投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:06 AM |
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