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blog title なぜかオファーが通ってしまった November 29, 2006

話題があちこちに飛びますが、11/23からの続きです。
運試しのつもりでオファーを入れたわけですが、そろそろ結果の出る日です。不動産屋さんから電話がありました。

不動産屋  実は、他にオファーを入れた人の方が金額が高かったんですが・・・
私     やっぱりね。でも内心ホッとした。
不動産屋  向こうは、頭金が5%だったんですよ。それで、頭金20%のこちらのオファーの方を受けることにしてくれました。
私     え? てことは・・・
不動産屋  おめでとう、これであなたもホームオーナーです。

意外にもオファーが通ってしまいました。鍵になったのが頭金の額。売り手としては、頭金が5%だろうが20%だろうが、受ける取る額に変わりはありません。ではなぜ、頭金が多い方を好んだのでしょうか。
売買成立となれば、ローンを申し込んで、無事ローンが下りれば売り手に全額を支払うわけです。この間、およそ1ヶ月くらい。ところが、ローンの申し込みが却下された場合、買えないという事態がおきてしまいます。もし、ローンが下りない場合は、売買契約はチャラという条件が入っていますので、売り手はくたびれもうけになってしまいます。その時に、2番手のオファーを入れた人に、もう一度買ってくださいと言うこともできるわけですが、その頃には別の家を買っているかもしれません。となると、また一からやり直し。そこで、金額は低くても、
頭金の割合で逆転というケースが出てくるわけですね。
アメリカで不動産を初めて購入した私は、20%でも少ないかなと恐縮しながらのオファーだったのですが、実際には20%はかなり多い方ですね。10%が標準で、0%もありという感じです。
というわけで、思いがけず通ったオファー。金策が大変だ!

今日の一言
No down payment. 頭金ゼロ

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:53 AM |
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blog title カタリーナ島に行ってきた November 28, 2006

気がつくと、注目ブログから外れている! 四連休でおさぼり気味だったのが悪かったか?

この四連休には、日帰りですがカタリーナ島に行ってきました。と言っても、ロス近郊の方以外ピンと来ないと思います。私の自己紹介ページのQ&Aで、気に入っている場所としてカタリーナ島が望める絶景の公園をあげています。ロスのやや南側の海岸から見える、美しい島です。

casino.jpg

自宅のすぐ近くのサン・ペドロ港から高速船で1時間で到着ですので気軽なレジャーですね。いつも大陸側から眺めるばかりでしたが、今回行ってきました。
まず、海がとても美しい。島はそれなりの広さがありますが、街は1マイル四方しかありません。身近なリゾート地と言うこともあり、住宅は軒並みミリオン以上。住宅価格の高いロスですが、更に上を行っています。
まずは潜水艦風のボートに乗って、海中散策。お魚がたくさんよってきました。

fish.jpg

内陸部のツアーでは、バッファローを見ることができました。1920年代に連れてこられたそうですが、現在では全米一の繁殖地になっているそうです。

baison.jpg

このカタリーナ島、開発が厳しく規制されていて、これ以上街が大きくなることはありません。そして、車の総数が規制されており、住民でも新規取得は予約待ち状態だそうです。現在の待ち期間が、なんと18年だそうです。
そこで日常の足として活躍していたのが、ゴルフカート。ちゃんとナンバー付きです。環境を守るためのバッテリーカートかと思いきや、大半はエンジン式。実は車がなかなか使えないため、法の抜け道として利用されているのだそうです。州法だかなんだかわかりませんが、ゴルフカートは、ゴルフ場から半径5マイルなら乗り回していいという規定があるのだそうです。そして、ゴルフカートは車という分類には入らない。街のすぐ隣にゴルフ場がありますので、街中とその近郊は自由に乗り回せるわけです。
やっぱり、行ってみないとわからないことが色々ありますね。

今日の一言
Fishy 怪しい

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:56 AM |
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blog title Black Friday November 26, 2006

アメリカは、Thanks Givingで多くの人が木曜日から四連休です。私も、四連休でブログもお休みモードに入っていますが、Black Fridayについて触れたくなって書き込みました。
アメリカは、第四木曜日がThanks Giving Day.  その昔、アメリカに移住したイギリス人が飢えに苦しみ、敵対していたはずのインディアンに助けてもらい、翌年から収穫期にその感謝を表したことが始まりとされています。現在では、ファミリーが集う一年で最大の休暇という位置づけですね。
そのThanks Giving Day当日の木曜日は、ファミリーが集まってTurkeyを食べるというのが定番の過ごし方です。ほとんどのお店がお休みで、わずかに開いているレストランも、TurkeyメインのThanks Giving Mealのみという場合が多いです。10年くらい前は、本当にどこもお休みで困った物ですが、最近は大分開いている店も多くなりました。日本のお正月と同じ状況ですね。
さて、翌日は一年で最大のショッピングデーです。大型店などは、一年で一番の大セールを催します。これも年々エスカレートして、開店が朝5時からというのが近年の傾向。今年は、0時からという店もありました。
昔は喜んで大セールに出かけましたが、最近は行く気がしないですね。確かに、信じられないような超特価品がありますが、それは限られています。そして、大混雑に長蛇の列ですからかなりの忍耐が必要です。
さて、この大セールの金曜日、こちらではBlack Fridayと呼んでいます。日本だとBlack Mondayのイメージが大きいと思いますので、Black Fridayというと何か不吉な感じですが、実際は一年で一番のショッピングデーという意味ですね。お店はその年一番の売り上げになるので、黒字のBlackです。
黒字、赤字は日本と同じなんですね。

今日の一言
Black 黒字、Red 赤字

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 11:04 AM |
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この一覧は、次のエントリーを参照しています: Black Friday:

» Happy Thanksgiving from サイキンノユタカ
今日(11月23日)はThanksgiving、 さっきまでThanksgivi... [詳しくはこちら]





blog title オファーを入れる November 23, 2006

そんなわけで、家を見学に行った話の続きです。
不動産屋さんには、最初から今はあまりお金もないし、1、2年後のお勉強のために、と言って見せてもらいました。一通り見て、さようならのはずでしたが、そこはさすがプロ。簡単には諦めてくれません。
今はどんどん住宅価格が上がっている。多少無理してでも、今買った方が絶対に得と粘ります。うーん、それももっともですが、我々は日本でバブルの崩壊を見ていますからね。果たしてどうなのか、先のことは決してわかりません。(結果的には、不動産屋さんが大正解)
そこで、気に入った家に運試しにオファーを入れてみることにしました。こちらでは、住宅が売りに出ているときは、Asking Price つまり売り側の言い値が付いています。ただし、これはあくまで言い値。購入希望者は、自分の希望の買値をオファーすることができます。高い値段でオファーをすれば、競合した場合に勝てる可能性が高まります。もちろん、低くオファーすれば安く買えるかもしれませんが、競合した場合には負けてしまいますし、ハナから却下される可能性もあります。
不動産屋さんは、競合がいるということで高めのオファーを強く進めましたが、運試しということでほぼAsking Price でオファーしました。そんなわけですから、きっとこれは負けてしまうだろうなと、ずいぶんお気楽なオファーです。
条件としては、頭金20%残りはローンです。日本人としては、やはり頭金はある程度入れないとローンの支払いが厳しくなるだろうし、かといって手元に資金は残しておきたいし、ということでちょっと少ないかなと思いつつの20%。これが大きな鍵となりました。

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 8:34 AM |
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blog title BABELは期待外れ November 22, 2006

週末、もう一本観に行った映画が、BABELです。ブラッド・ピット主演で、前評判も上々のようです。モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本が舞台となっています。日本の舞台で主役級なのが菊地凛子。彼女の演技も評判が高いようで、日本人で史上2人目のアカデミー賞受賞なんて期待もあるようです。

ryoko.jpg

そして、街角で見かけたビルボードには、BABELの広告がありました。ブラッド・ピットのすぐ隣にでかでかと菊地凛子の顔があって、本当にハリウッドのトップスターのような扱いなのにはビックリ。日本人としては、いやでも期待してしまいますね。そんなもりあがりの中、期待大で観に行ってきました。これから観に行こうと思っておられる方は、この下は読まないでくださいね。

4つの国のストーリーが並列で進んで、最後に繋がるという内容です。でも、日本のシーンだけどうも浮いていました。菊地凛子の役柄は、耳の聞こえない色情変態女子高生。映画全体のシリアスな雰囲気に、馴染まないんですよ。これはもちろん彼女のせいではなく、脚本のせいだと思います。でも、アメリカ人の観客から、日本人って変態と思われそうな気がして居心地が悪かったですね。日本のシーンが丸ごと無かった方が、良かったと思います。

さて、この映画が評価されるというのは全く理解できないのですが、これは好みの問題か、それとも評判倒れの結果になるのか。ちなみに、私の後ろにいたアメリカ人のおばさんは、映画が終わるなり
"I don't like this movie."
と大声で叫んでいました。

今日の一言
It's none of your business. おまえには、関係ない!

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 10:31 AM |
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blog title はんなり November 21, 2006

この週末は、映画を2本観てきました。
まずは、京都の芸妓さんのドキュメンタリー映画 "Hannari"。

hannari.jpeg

これは日本では、絶対観ない映画でしょうね。日本の伝統文化・芸能が脈々と伝えられている世界として、あくまで美しく表現されていました。ストーリーがあるわけではなく、あくまでドキュメンタリー。しかし、日本人の私としても知らないことばかり。飽きることなく非常に楽しめました。
映画は、英語ナレーションで進められますが、出演者は皆本物の芸妓さんや舞妓さん達。日本語のしゃべりに英語で字幕が付くわけです。そんなわけで、いつもの映画鑑賞よりはずいぶんと楽に観ることができました。
監督は日本人女性 Miyuki Soharaさん。アメリカの映画界に身を置く者として、とかくステレオタイプで描かれがちな芸者の世界をきちんと伝える必要がある、との想いから制作されたそうです。
メジャーな映画ではないので、ビバリーヒルズの映画館のみの上映で上映期間も一週間のみ。アメリカでも最も華やかな街、ビバリーヒルズで上映するという点に意義があるんでしょうね。
アメリカ人にとって、日本のイメージとして必ず上位にきているのが、芸者。しかし、日本人である我々の多くは、芸者遊びなどしたこともないわけです。

映画の上映が終わると、祇園のお茶屋さんの女将さんを招いてのQ&Aセッションがありました。多くのアメリカ人、日本人が質問を出して、大いに盛り上がりました。私も質問をしてきました。
中でも面白かったのが、「芸妓さんは結婚できるのですか?」という質問。
回答は、「もちろん結婚できます。結婚したら、リタイヤとなります。」
日本人としては至極当たり前の回答でしたが、アメリカ人達からは失笑が漏れました。おそらく失笑の意味は
「おいおい、それじゃ法律違反だろう。ま〜、伝統の世界だから仕方がないのかな?」
というところだと思います。雇用に於いて、性、年齢、未婚・既婚、人種などによる差別を厳しく排除しているアメリカでは、おいおいと言うことになるんでしょうね。

今日の一言
Never mind. 何でもない。

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 6:22 AM |
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blog title 家を見学してみる November 18, 2006

希望の地域、希望の価格帯でいくつか物件を見てみました。品定めというよりは、見学というノリですね。普通の住宅の見方に加えて、在庫を置けるスペースとか、梱包作業に適している部屋とかそう言う点に着目しました。そして目に留まったのが、3ベッドルーム+1ボーナスルームの家。
こちらでも標準的なファミリーホームは、3ベッドルームの家になります。寝室が3つと、リビング、ダイニングキッチンですね。家族は子供がおらず妻だけですので、住居としては3ベッドルームでも広すぎるくらいですが、在庫スペース、作業スペースを考えるとちょっと手狭です。1ボーナスルームが魅力的でしたね。ボーナスルームというのは、未認可で増築された部屋のことです。違法建築とも言えるわけですが、この扱いはシティによって大きく異なります。ボーナスルーム絶対禁止のシティもあれば、とても緩くてボーナスルームが当たり前のシティもあります。Torrance Cityはボーナスルームには非常に緩くて、見たうちの半数くらいはボーナスルームがありました。あまりにも普通で、宣伝にもでかでかと書いてあります。

そんなわけで、少々探せば職場住宅兼用に適した家もあるもんだな、将来の勉強になりました、不動産屋さんありがとう、で終わりとなるはずでした。

今日の一言
Gotta remember. 思い出せない〜!

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 8:29 AM |
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blog title 広い仕事場が欲しい! November 16, 2006

久しぶりに起業当時のお話しです。およそ1ヶ月ぶりになりますね。
独立以来1ベッドルームのアパートで運営する零細企業ながら、まずまず順調なスタートを切り仕事も軌道に乗ってきました。そして10/20のエントリーでも書いたとおり、ガレージや物置はおろか、ベッドルームからバルコニーまで在庫に囲まれて暮らすようになりました。
管理人にも注意され、これは何とかしなければならないと思い出したのが、一年ちょっと経った頃、2000年の後半でした。考えられる方法は二つ。

1. 仕事場としてオフィスを別に借りる。
2. もっと広い所に引っ越して、相変わらず職場兼住居とする。

2の場合も借りるのと購入と二つ考えられますが、多少の頭金を用意すれば、家賃よりも月々のローンの方が安いくらいなので、買った方が良さそうです。
1の職住分離も悪くはないですが、これまたオフィスのレントとアパートのレント両方考えると、職場兼自宅が購入できそうです。うーん、それなら思い切って住宅を買った方が良いのかも。
折しもカリフォルニアは不動産ブームが始まりつつありました。前年と比べると、すごい勢いで住宅価格が上がっていました。
「かなり上がったから、下がるまで待った方が良い。」と言う人もいれば、「今のうちに買っておかないと、もっと上がっちゃう。」と言う人もいます。日本でバブル崩壊を経験した身としては、前者もありそうな話にも思えます。とりあえず、将来購入するための勉強と考え、いくつか物件を見ることにしました。

今日の一言
Down payment 頭金

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 5:23 PM |
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blog title 祝100エントリー November 15, 2006

本日のエントリーで、この「ロスで働く社長のブログ」が100回目を迎えました。自前で運営している別のブログもありますので、始めた当初は2つもやっていけるのかと少々不安な面もありました。四ヶ月以上無事続いたのは、我ながら大したものです。
最近は脱線した話題も多いのですが、脱線しつつも本来のテーマを忘れずにもうしばらく続けていきたいと思いますので、お付き合いのほどお願いいたします。


今日の一言
bla bla bla ほにゃらら(発音に要注意!)

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 5:37 PM |
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blog title クルーズツアー究極のゲーム November 14, 2006

クルーズツアーの話題もかなり引っ張ってしまったのっで、今回で最終回にします。
まずは、健康的なレクレーション。国際卓球大会が開催されていました。父と妻とも含め、3人で出場しました。他の出場者の国籍は、中国、韓国、ロシアなど。アメリカ人は、いなかったんじゃないかな?
父は1回戦敗退、私は2回戦敗退、しかし妻は学生時代卓球部だったので、勝ち上がりました。結局は3位で見事銅メダル。

pipon.jpg

昼の健康的なゲームの後、夜遅くにはアダルト限定のゲーム大会がありました。即席のチーム対抗ゲームです。
ルールは、司会者が指令を男性または女性に出します。指令を司会者の目の前でやるとポイントゲット。同チームでできた人数が多いほど、ポイントが高くなるわけです。
最初は、普通の借り物競争みたいでしたが、その内指令が段々エスカレート。ハゲオヤジを前に出して女性に対して「額にチュ〜せよ!」、男性に対して「口紅付けて、ブラ付けて、女性の靴を履いて!」と言ったりでまさにクレイジーな状況になりました。男性は、同チームの女性から口紅やブラを借りて司会者の元へ走るわけです。

gameshow.jpg

そして上位3チームには記念メダルが授与されました。アメリカ人のノリの良さには脱帽ですね。

今日のひと言
like kids in a candy store 見境のなくなる例え

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 4:55 PM |
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blog title Bingo ゲームリーチ! November 13, 2006

英語タウンブログがリニューアルしましたね。セレブリティブログで、我ら一般人ブログのアクセスも上がるか?はたまた・・・?

さて、クルーズツアーのお話しの続きです。船内にはカジノもありますが、なんとも興奮したのがBingo ゲーム。$35.00 で6ゲーム楽しめます。
残念ながら5回分は、敢えなくハズレ。残るは高額賞金のラストゲームのみ。ラストのゲームは、全ての穴を開けないといけません。そして、賞金は$2700! これは燃えますね。当たれば、今回の3人分の旅行代を引いてもまだたっぷり残ります。

bingo.jpg

必死にBingo ゲームに参加する父。よく説明していなかったため、賞品はお菓子程度と思っていたそうです。悪いことをした。

5回分は不調でしたが、ラストはなかなか快調。そしてついにリーチ。リーチがかかると、立ち上がります。この時点で、リーチはわずか3名。興奮はクライマックスを迎えましたが、後ろからBingo! の声。期待が大きかっただけにガックリです。
それでも、十分35ドル分の興奮はさせてもらいました。

今日のひと言
Jackpot!  大当たり!

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 3:05 PM |
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blog title 船内スタッフは超多国籍 November 11, 2006

船は、巨大な洋上ホテルとも言える物ですから、船内スタッフの数も半端ではありません。スタッフ数ははっきり覚えていませんが、600名とか言っていたような。当たらずとも遠からずです。
船長や航海スタッフとなると、かなり高給の仕事なわけですが、スタッフの多くは下働きと言える職種のはずです。この手の仕事は、アメリカの地上ではメキシコ系を中心とするヒスパニック系の人達が圧倒的に多く従事しています。船上でも同様だろうと思っていたのですが、ずいぶんと様子が異なりました。もちろんヒスパニック系の人達もいますが、多数派ではなく、アジア、アフリカ、東欧などあらゆる国の人達が働いていました。スタッフの国籍は、60ヶ国以上だそうです。ひと言で言うと、経済的に貧しい地域から多数の出稼ぎのスタッフが参加しているというわけです。おそらく洋上のため、アメリカの労働ビザが不用と言うことで、世界各国から人を集められるのでしょう。

senin.jpg

ディナーで毎晩私達のお世話をしてくれたのが、セルビア出身の美女 タマラさん。最初、ロス在住なのかと思って尋ねたら、12月まで船で仕事をした後はお国に帰り、次の契約がまたできたらまた船で働くと言っていました。これを聞いて、上記のカラクリがわかった気がしました。

船内でのサービスは行き届いており、本当に快適です。こんなサービスが、手頃な価格で満喫できるのも、洋上ならではの経済学が働いているからなんですね。

今日のひと言
I got it! わかったぞ!

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 7:11 PM |
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blog title 夜のショー November 9, 2006

クルーズのお話しに戻ります。船内で三晩を過ごすわけですが、毎晩ショーが催されます。
初日は、ブラックユーモアが効いた、トークショー。ここまで言うかというほど、放送禁止用語を連発。差別的発言も笑いさえ取れればお構いなし。内容は・・・ 自粛せざるを得ません。ここまで言えるのも、やはり海の上だからかな?
二日目は、ものまねショー。コロッケのアメリカ版と言うところ。元がわからないのが半分くらいありましたが、わかるものは、笑えました。観客もたくみに参加させるのが面白かったです。

show2.jpg

赤いシャツのおじさんとおば様は観客。手前がコメディアン氏。観客の二人は、知りあいでも何でもないです。サクラではないと思いますが、乗りが良いですね〜。

最終日は、ダンスショー。前の二日は、いわゆるプロコメディアンと思われますが、このショーのダンサーは、船のスタッフの一員のようです。というのも、ショー以外でも船の仕事をしているのを見かけました。おそらく駆け出しのダンサーが、船のスタッフとして契約しているのでしょうね。アメリカのエンターテイメントの裾野の広さが感じられます。

今日のひと言
So what? それで? だからどうしたの?

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 2:00 PM |
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blog title 米中間選挙、民主党圧勝 November 8, 2006

クルーズのお話の途中ですが、アメリカに住むものとして、今日は中間選挙について触れておきます。
日本でも大きく報道されていると思いますが、今回は民主党が歴史的な大勝。10年以上続いた共和党の議会支配は、ついに崩れました。言うまでもなく、イラク情勢が泥沼化する中、共和党に大きな逆風が吹いたと言うことですね。
カリフォルニアの知事選では、シュワちゃんが大差で再選を果たしました。昨年の今頃は、出す政策のほとんどが否決されボロボロ状態。再選はあり得ないと言われていましたが、その後、妥協の勘所をつかんだようで、巻き返していました。そして、民主党の対立候補が選挙中もネガティブキャンペーンしかやらないような人で、これにも助けられました。シュワちゃんも、ここに来て軌道に乗ってきた感じですので、二期目は頑張って欲しいところです。

さて、今回の民主党圧勝で、ブッシュ政権は残り2年、苦しい運営を迫られそうです。そして、気が早いですが、その次の大統領選挙について無責任に予想してみたいと思います。
民主党候補は、ヒラリー・クリントン。一番勝てる候補というと、ヒラリーではないかと思います。対する、共和党候補はライス現国務長官。女性同士の一騎打ちです。
それはできすぎって思われそうですが、あながちあり得ない話ではないと思います。2年後は、以前として共和党の逆風状態が予想されます。そこにヒラリーが出てくると、女性票は大きく流れそうです。そして、マイノリティーに強いのが民主党。
こんな中、女性票の流出を防ぎ、マイノリティ票を引きつけられそうなのは、ライス長官しかいないのでは?
こうなると、初の女性大統領は確実。初の夫婦大統領が誕生するか、初の黒人大統領が誕生するかになります。
と、無責任な予想するのも、なかなか楽しいものです。

今日のひと言 You are the MAN! おまえは、大したやつだ!

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 2:32 PM |
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blog title 帰りは行きの3倍? November 7, 2006

ロスからメキシコ・エンセナダへのクルーズですが、外国に行くとは言えすぐお隣の国。夕方に出港して、朝にはもうエンセナダに到着です。

shukko.jpg

そして不思議だったのが、帰りは土曜日の夕方に出港して到着は月曜の朝。日曜日は丸一日海の上です。つまり、帰りは行きの3倍の時間がかかるわけです。不思議でしたが、きっと潮の流れが逆で余計に時間がかかるのかと思いました。ところが、実際に体験してわかりました。帰りは沖に出てからずっと止まっているんです。
今回は、週末のツアーと言うことで近距離ですが、クルーズというと何日もかけて船旅をすることが多いわけです。そのため、船内には退屈しないようにいろんな娯楽が用意してあります。つまり、クルーズの醍醐味は船内にあり! だから、沖に留まるという一見無駄なことをするわけです。それから、海の上ならではのメリットもあるようです。売店でTaxフリーだったり、カジノでギャンブルができるのも、おそらく海の上だからだと思います。

朝食で相席になった、アメリカ人夫婦はこのツアーに何度も参加したリピーターでしたが、エンセナダの上陸時間中も、船内で楽しむと言っていました。
海の上で、仕事のことは忘れて思いっきり楽しんだりリラックスしたり。これが正しいクルーズの楽しみ方と言えそうです。

今日のひと言
I-405 south bound. 405号線南方面行き

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 2:29 PM |
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blog title クルーズから、ただいま! November 6, 2006

エンセナダへのクルーズツアーから戻ってきました。金曜日の夕方出発で、月曜の朝7時には戻ってくるので、港から近ければ金曜の午後お休みを取るだけで、ツアーに参加できます。クルーズというと長旅が多いので、通常はリタイヤした人が多いです。でも、このツアーは値段的にも期間的にも非常に気軽に参加できますので、あらゆる年齢層の人が参加していました。
船はMonarch of the Sea.

RESA-21s12-monarch-224_368.jpg

ツアーはほぼ満席。船の定員は2700名ほどですから、すごい数の人が参加しています。参加者の多くはアメリカ人なわけですが、日常を離れたアメリカ人と接して、アメリカらしさを満喫してきました。
今日から数回、このツアーについて取り上げたいと思います。

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 5:19 PM |
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blog title 父がロスに到着 November 2, 2006

今日は父がロスに到着しました。今回は、ソウル経由。九州からなので、成田や新大阪にから出発するより、福岡発のソウル経由の方がよっぽど便利なんですね。父が一人で海外の空港で乗り換えするのは初めてでしたが、無事クリア。予定通りにLAX(ロサンゼルス国際空港)で落ち合えて一安心です。
早速、ご要望のGodivaのチョコを買いにいきました。ちょうどハロウィン用のチョコが、半額セールになっていたのでラッキーでした。
そして、もう一つのご要望の文具店。あまりお気に召さない大型店Stapleに連れて行きましたが、無事目的のものは見つかりました。また、Crossのボールペンの特売品があったので、ご機嫌だったようです。

明日からは、メキシコ・エンセナダ行きのクルーズに出かけます。従って、明日のブログはお休み。週明けには、クルーズ報告をさせていただきます。

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 8:33 PM |
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blog title 父が来訪 November 1, 2006

明日から父が来訪します。2年前に来て以来、2度目のアメリカです。77歳と高齢ですが、最近もあちこち旅行に出かけるほど元気です。
せっかくアメリカまで来たわけですから、色々連れて行かないといけないわけですが、意外と難しいのがロサンゼルス。代表的な観光地というと、ユニバーサル・スタジオやディズニーランド。ショッピングやテーマパークならいくらでも行くところがあるわけですが、それらはやっぱり興味なし。自然を満喫するようなハイキングコースも豊富ですが、これもお年寄り向きではありません。
ショッピングは、ブランド品などは興味ないわけですが、文具などには興味があります。それでも、こちらの文具店というと、もうOffice Depot のような大規模店しかないんですよね。前回はこんな倉庫みたいなところは嫌いと言うし、それならと高級店に行っても居心地が悪そう。こんなところじゃなくて、日本にあるような普通の文具店に、と言われますがここはアメリカ。
また、観光地名物が売ってないのも気に入らないようです。日本の観光地だと、必ずXXまんじゅう、のような観光地にちなんだお土産に最適のお菓子がありますよね。こちらの観光地ではまずありません。父は、観光地にお土産のお菓子がないはずない、って言い張るんですがそう言われてもね〜。
そんなわけで、今回はメキシコのエンセナダ行きのクルーズツアーにしました。父は船が好きですから、これなら文句ないでしょう。
父は5日間の滞在予定。さてさて、どうなりますか。

投稿者: 武藤 秀毅 日時: 2:59 PM |
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